61.DH部門のパワーランキングを米サイトが発表! 大谷翔平のエンジェルスは2位に急上昇「単なる二刀流の才能にとどまらない」(THE DIGEST)
開幕に向けてオープン戦が行なわれているMLB。4月7日のレギュラーシーズンの始まりまで1週間を切り、選手たちも最終調整に入った。【PHOTO】“歴史的なシーズン”をホームランで締め括る!二刀流で大躍進を遂げた大谷翔平の2021年を厳選! そんななかで、現地時間4月1日に米デー...
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62.4月7日開幕が決定! プレーオフ枠拡大、ドラフト・ロッタリー、ボーナスプール制度…MLB新労使協定の内容を徹底解説<SLUGGER>(THE DIGEST)
ついに、ついに、この時がやってきた。MLB機構と選手会は現地3月10日、新たな労使協定に合意し、4月7日のシーズン開幕が決定。昨年12月2日から続いていたロックアウトが99日間で終了することになった。新たな労使協定の下、いくつかの制度変更・新制度導入が決まった。主な変更点を解説していこう。...
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63.【ポジション別ランキング:捕手】強打の森に強肩の甲斐、赤丸急上昇の木下…扇の要ナンバーワンは誰だ?<SLUGGER>(THE DIGEST)
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64.オティーズとはあまりにも対照的…サミー・ソーサの殿堂入り記者投票が静かに幕引き【豊浦彰太郎のベースボール一刀両断!】<SLUGGER>(THE DIGEST)
現地時間1月25日、全米野球記者協会(BBWAA)による今年の野球殿堂入り投票結果が発表された。今回の大きなトピックは2つ。投票最終年だったバリー・ボンズとロジャー・クレメンスのステロイド疑惑2大巨頭と、引退後に“暴言マシーン”と化したカート・シリングの3名がそろって落選した...
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65.【エンジェルスの失われた10年:中編】最大の課題だった先発投手の補強はいつもおざなりだった<SLUGGER>(THE DIGEST)
「大谷翔平選手はホームランを放ちました。なおエンジェルスは……」。今年、何度このフレーズを耳にしたことだろう。100年に一度の二刀流選手と球界最高のプレーヤーがいながら、なぜエンジェルスは勝てないのか。“負の歴史”は10年前に始まっていた——。...
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66.【エンジェルスの失われた10年:前編】“2000年代最高の選手”の獲得が暗黒期の始まりだった<SLUGGER>(THE DIGEST)
「大谷翔平選手はホームランを放ちました。なおエンジェルスは……」。今年、何度このフレーズを耳にしたことだろう。100年に一度の二刀流選手と球界最高のプレーヤーがいながら、なぜエンジェルスは勝てないのか。“負の歴史”は10年前に始まっていた——。...
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67.【MLB不正投球問題の本質:前編】シーズン中の規制強化が巻き起こした波紋<SLUGGER>(THE DIGEST)
2021年6月に発覚した当時、球界で大きな話題を集めていた「不正投球」問題。投手がボールに粘着物質を付着させることはそれまで黙認されていたが、回転数向上のため“悪用”するケースが目立ったことから、MLB機構が規制を強化。シーズン途中での措置に投手たちは一斉に猛反発した。...
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68.【2000〜15ドラフト総検証:第1回】独自指標「プレーヤーズ・バリュー」で見る「最も活躍した選手ベスト5」<SLUGGER>(THE DIGEST)
「過去のドラフトで最も豊作だった年はいつか?」「最も大きな成果を収めたのはどの球団か?」 これまでにも、印象だけで何となく点数をつけて評価したり、もしくは「通算1000試合出場でプラス1点、1000安打でプラス1点」といった加点方式で「最高のドラフト」が決められたりしたこともあった。...
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69.2021年の大谷翔平はベーブ・ルースを超えてMLB史上最高の選手になったのか?<SLUGGER>(THE DIGEST)
「史上最高の選手」はベーブ・ルースで決まりでも、「史上最高のシーズンを送った選手」となれば話は違う。そして2021年の大谷翔平は、“史上最高論争”に入るだけの輝きを見せていたとの評価は少なくない。果たして大谷は“野球の神様”を超えたのか。歴史的価値とい...
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70.牧秀悟の勝利貢献度は「栗林良吏の2倍」!? 有識者が考える新人王投票<SLUGGER>(THE DIGEST)
12月15日に行われるNPB AWARDで、新人王が発表される。今年のセ・リーグは栗林良吏(広島)と牧秀悟(DeNA)と2人の“最有力候補”がいる。果たしてどちらが受賞にふさわしいのか。有識者たちの意見を聞いてみた。 まず、2人の基本成績を整理しておこう。...
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