31.「なんて怪物的シーズンなんだ」村上宗隆の“3打席連発”にMLB記者も「逆方向にこのパワーとは」と感銘!(THE DIGEST)
“村上様”と呼ばれるのも、当然と言える活躍かもしれない。 7月31日、甲子園で行なわれた阪神戦に「4番・三塁」で先発出場した村上宗隆(ヤクルト)は、プロ初となる35号、36号ソロ、37号2ランの3打席連続本塁打を放ち、チームの逆転勝利の原動力となった。 まず一発目が飛び出した...
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32.村上宗隆が3打席連続弾を披露!“村神様”の異次元パフォーマンスに「勝負してはいけなかった」と反省の声も(THE DIGEST)
燕の主砲が異彩を放った。 7月31日、敵地で行なわれた阪神戦に「4番・三塁」で先発出場した村上宗隆(ヤクルト)は、5打数3安打3本塁打4打点の大活躍。ヤクルトは4対2で逆転勝利を収めた。 まず一発目が飛び出したのは、0対2で迎えた7回の第3打席だ。相手2番手で登場した左腕・渡邉雄大の外角高めに入った...
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33.打率.169と不振の筒香嘉智に吹き付ける“逆風”! 米専門メディアが「史上最悪のシーズンを過ごすとは」と嘆くワケ(THE DIGEST)
30歳のサムライスラッガーに対する逆風が強まっている。昨年のオフにピッツバーグ・パイレーツとの再契約を締結した筒香嘉智だ。 昨年8月のパイレーツ入団以降で8本塁打を覚醒した筒香。メジャー3年目の今季も、その打撃を見せつけるかに思われていた。しかし、蓋を開けてみれば、開幕から出場49試合で、打率.16...
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34.【データで見る「後半戦要注目選手】セ・リーグ編】虎ケラーの投球はサファテ級! 中日・京田の不振の原因は“不運”?<SLUGGER>(THE DIGEST)
プロ野球は前半戦が終了。大記録が飛び交った2022年前半戦だが、期待を裏切ってしまった選手もいる。今回は後半戦の巻き返しが期待できるセ・リーグの3選手をピックアップした。●上茶谷大河(DeNA)10登板 50.2イニング 2勝6敗 防御率5.15 上茶谷は2勝6敗、防御率5.15で前半戦を終えた。...
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35.【パ・リーグ球団別WARトップ3】ロッテの1位はもちろん“令和の怪物”佐々木朗希。ギータが不振のソフトバンクで光った野手は?<SLUGGER>(THE DIGEST)
前半戦、各チームで最も勝利に貢献したのは一体誰なのか。総合指標WARで各球団のトップ3を見ていこう。 WARとは、打撃・走塁・守備・投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標で、野手も投手も同じ基準で評価できるのが最大の特徴。MLBではMVP投票などでかなり重視されている。では、パ6球...
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36.【セ・リーグ球団別WARトップ3】ヤクルト・村上&塩見がトップ2に君臨、前半戦首位打者のDeNA佐野が意外に「低迷」した理由とは<SLUGGER>(THE DIGEST)
前半戦、各チームで最も勝利に貢献したのは一体誰なのか。総合指標WARで各球団のトップ3を見ていこう。 WARとは、打撃・走塁・守備・投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標で、野手も投手も同じ基準で評価できるのが最大の特徴。MLBではMVP投票などでかなり重視されている。では、セ6球...
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37.識者が選ぶ前半戦ベストナイン。“話題が絶えない”佐々木朗希は必然的決定! 熾烈な外野手で選んだ3人は?【パ・リーグ編】(THE DIGEST)
7月29日からプロ野球のレギュラーシーズン後半戦がスタートする。そこで、『THE DIGEST』では、プロ野球に精通する出野哲也氏に、前半戦を振り返りながら、独自の視点でパ・リーグの「ベストナイン」を選んでもらった。——◆———◆———◆——投手:佐々木朗希(ロッテ) 山本由伸や山岡泰輔のオリックス...
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38.識者が選ぶ前半戦ベストナイン。“異次元レベル”村上宗隆は文句なし! 坂本勇人の離脱が目立ったショートは?【セ・リーグ編】(THE DIGEST)
7月29日からプロ野球のレギュラーシーズン後半戦がスタートする。そこで、『THE DIGEST』では、プロ野球に精通する出野哲也氏に、前半戦を振り返りながら、独自の視点でセ・リーグの「ベストナイン」を選んでもらった。——◆———◆———◆——投手:青柳晃洋(阪神) 投手は青柳以外に考えられない。...
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39.【データで見る「後半戦要注目選手】パ・リーグ編】不運に見舞われたオリックス・宮城。悩める助っ人も今後は上向くはず<SLUGGER>(THE DIGEST)
プロ野球は前半戦が終了した。大記録が飛び交った2022年の前半戦だが、一方で期待を裏切ってしまった選手もいる。そこで今回は後半戦の巻き返しが期待できるパ・リーグの3選手をピックアップした。●宮城大弥(オリックス)16登板 97.1イニング 6勝5敗 防御率3.70 昨季は13勝4敗、防御率2.51を...
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40.【前半戦通信簿|ヤクルト】7月3日に早くもマジック点灯、独走状態を築くも投手陣に一抹の不安が?<SLUGGER>(THE DIGEST)
ヤクルト56勝4敗1分 勝率.622(1位)平均得点:4.48(1位)平均失点:3.77(4位)得失点差:+65(1位)▼前半戦通信簿:よくできました 7月上旬までは文句のつけようのない戦いぶりだった。4月末までは貯金3だったが5月は16勝7敗、そして6月は19勝4敗で貯金15は月間球団新記録。...
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