41.日本人起業家が手掛けた空飛ぶクルマ「ASKA」が予約注文開始 お値段は78万9000ドル(約8600万円)(ガジェット通信)
日本人起業家が手掛けた空飛ぶクルマの「ASKA」が、78万9000ドル(約8600万円)という価格で予約注文を開始しています。ASKA™ eVTOL drive and fly vehicle – now available for pre-order(YouTube)ht...
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42.アメリカ海軍の試作戦闘機「XFV-1」を“紙で”作ってみた! 垂直離着陸を目指した10円玉サイズのミニチュア機体に「かわいい」の声集まる(ニコニコニュース)
今回紹介したいのは、UMIKAZEさんが投稿した『紙でXFV-1を作る』という動画です。投稿者メッセージ(動画説明文より) 紙でアメリカ海軍の試作戦闘機『XFV-1』を作りました。 1950年代にロッキード社で開発された垂直離着陸機(VTOL機)です。 見た目のかっこよさ、今年は上を向いていこうと...
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43.ANA印の「珍機」離島に出現 「主翼付き+上空で変形」ドローンで地域の医療課題解決実験(乗りものニュース)
時速100kmでてたらしい……。垂直乗降時は4発、巡航は2発 11の有人島と52の無人島から構成される、長崎県の五島市。ここでANAホールディングスが、武田薬品などと、同市の主要島である福江島と、そこから海を隔てて16km、直線でも12km離れた久賀島の久賀診療所のあいだを、次世代の航空モビリティを...
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44.レッドブル・エアレース復活!「ワールドチャンピオンシップ・エアレース」として2022年開幕(おたくま経済新聞)
惜しまれつつ、2019年で終了したレッドブル・エアレースが、新たな世界選手権シリーズ「ワールドチャンピオンシップ・エアレース」として復活することが発表されました。航空スポーツを統括する国際団体、国際航空連盟(FAI)とパートナーシップ協定を結び、新たなレースカテゴリーも加えて2022年の開幕が予定...
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45.「空飛ぶヤマトカー」実現“一歩前へ” JAXAとタッグ 物流eVTOL用貨物ユニット形状開発(乗りものニュース)
これが空飛んでたら二度見しますね。 ヤマトHD(ホールディングス)とJAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)は、2020年12月18日(金)、物流電動垂直離着陸機(物流eVTOL)への装着、地上輸送手段の両方で輸送できる大型貨物ユニット「PUPA(ピューパ)R8801」の空力形状(航空機など...
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46.「空飛ぶタクシー」の実現間近? 「シティー・エアバス」が完全自律飛行に成功(乗りものニュース)
近い将来、「フライング・タクシー」が新たな交通インフラとなっているかも? エアバス・ヘリコプターズは2020年7月31日(金)、開発中の電動VTOL(垂直離着陸)機「シティー・エアバス」について、完全自律飛行に成功したと発表しました。 同機は人員輸送用の遠隔操縦式航空機で、機内に4人を収容し、最高速...
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47.フランス製戦闘機「ミラージュ」シリーズのその名のとおり幻影となったボツ機体3選(乗りものニュース)
フランス空軍の現主力戦闘機「ラファール」が採用されるまで、長らくその座は「ミラージュ」シリーズが務めてきました。しかしなかには、その名が示すとおり「蜃気楼」「幻影」となってしまったモデルも。ボツ機体3種を見ていきます。...
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