161.【8月の投打部門別ベスト3:パ・リーグ】楽天の主砲・島内が“四冠”の大活躍!投手部門は宮城、山本、鄕橋が激しいトップ争い<SLUGGER>(THE DIGEST)
9月7日に8月の月間MVPが発表されるのを前に、投打各部門の月間トップ3を紹介する。今回はパ・リーグ編だ。【野手】●OPS ※60打席以上1位 島内宏明(楽天) 1.1002位 吉田正尚(オリックス) 1.0223位 近藤健介(日本ハム) .968 7月から1位と2位が入れ替わり、島内がトップに立っ...
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162.王貞治、落合博満、バースらはいかに“偉業”をやってのけたのか? 村上宗隆が迫る金字塔の到達者たち【三冠王列伝】<SLUGGER>(THE DIGEST)
今季のセ・リーグで、いや日本球界において話題沸騰となっているのが、「村上宗隆(ヤクルト)の三冠王なるか?」だ。 三冠王は、打率、本塁打、打点と打撃主要三部門を手にし、技術とパワーを極めた打者だけに与えられる究極の称号だ。過去に日本球界においてこの偉業をやってのけたのは、2リーグ制以降で6人だけと多く...
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163.【高校生ドラフト候補ベストナイン】難航した投手は北海道の豪腕を、激戦の捕手は大阪桐蔭・松尾汐恩で決まり。高松商・浅野翔吾も納得の選考に<SLUGGER>(THE DIGEST)
9月にU−18W杯、10月には国体が行なわれるが、夏の甲子園が終わった今年の高校3年生世代のドラフト候補についてはある程度の評価が固まったのは間違いない。そこで、夏の甲子園の出場を逃した選手も含め、今年のドラフト候補という観点から各ポジションの最有力選手をベストナイン形式で選出してみたい。...
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164.「その場にいれた事に感謝」ポンセの“ノーノー達成”に新庄剛志監督も歓喜!「良い経験をさせてもらった」(THE DIGEST)
8月27日、日本ハムのポンセは本拠地で行なわれたソフトバンク戦でプロ野球史上87人目(通算98度目)となる無安打無得点試合を達成。チームも2対0で勝利し、連敗を「8」でストップさせた。【動画】「その場にいれた事に感謝」新庄監督も大喜び!ポンセの“ノーノー達成”の瞬間をチェック...
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165.直近10先発で防御率1.81と好投しながら2勝2敗。若竜・鄕橋宏斗の悲しき“無援護病”<SLUGGER>(THE DIGEST)
今や球界を代表する若手ピッチャーと言っていいだろう。中日2年目の20歳右腕・鄕橋宏斗である。 中京大中京高から2020年ドラフト1位指名で中日に入団した髙橋は今季一軍デビューを果たすと、ここまで15先発して4勝5敗、防御率2.34、108奪三振をマーク。...
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166.【甲子園注目3選手の「将来像」】高松商・浅野は右の吉田正、近江・山田は藤嶋、そして大阪桐蔭・松尾は往年のMVP?<SLUGGER>(THE DIGEST)
ドラフト候補として絶対的な目玉となる選手は不在と言われた今年の夏の甲子園。ただ、そんな中でも高い評価を得ているのが浅野翔吾(高松商)、山田陽翔(近江)、松尾汐恩(大阪桐蔭)の3人だ。彼ら3人は、プロではどんなタイプの選手になるのか。これまでのプレーぶりとスカウト陣の反応などから探ってみたいと思う。...
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167.【甲子園で評価を上げた投手5人】近江・山田は総合力が出色。初戦敗退の富島・日高、U−18代表入りの市船・森本も光った<SLUGGER>(THE DIGEST)
仙台育英の初優勝で幕を閉じた夏の甲子園。ドラフト候補という意味では目玉不在と言われていたが、それでもプロのスカウトを唸らせた選手はいた。今年の甲子園で評価を上げたドラフト候補について、投手、野手それぞれ5人ずつピックアップして紹介したいと思う。今回は投手編だ。...
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168.規格外の打力は圧巻! 高松商の強打者・浅野翔吾が示した“ドラ1”の可能性【甲子園6日目のプロ注目選手たち】(THE DIGEST)
熱戦が続いている夏の甲子園。ドラフト候補となる選手たちにとっては最大のアピールの場となるが、その日に登場した有力選手のプレーぶりについて紹介していく。大会6日目は高校ナンバーワン外野手の呼び声高い浅野翔吾(高松商)を筆頭に以下の4人をピックアップした。...
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169.“偽サイン”の出品に日ハム・伊藤大海が憤慨!「想いを込めて書いてます。踏みにじる行為はやめてください」(THE DIGEST)
国内最大級のフリマアプリで偽サインが流出した日本ハムの伊藤大海が、自身のTwitterで怒りを露わにしている。 事の発端は8月7日の朝、とあるファンによるTwitterでの投稿だ。「伊藤大海選手の偽サイン。『海』の字が全然違います。他に出品しているカードの書体もどれも似ているので、非常に怪しいです」...
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170.【7月の投打部門別ベスト3:パ・リーグ】「打」は吉田正、中川らオリックス勢が躍動、伊藤は6月の不振から復活<SLUGGER>(THE DIGEST)
●OPS ※60打席以上1.吉田正尚(オリックス).9822.島内宏明(楽天).9613.茂木栄五郎(楽天).937 1位の吉田は7月にリーグ最多の19四球を獲得し、出塁率.454もリーグ1位。(三振は12しかなかった)。昨季のOPSリーダーが本領を発揮し、相棒の杉本裕太郎も.913と完全に息を吹き...
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