41.スタントンの豪打炸裂! MLB球宴は怒涛の一発攻勢でア・リーグが勝利。大谷翔平はカーショウからの初ヒットで今季も見せ場(THE DIGEST)
現地時間7月19日、ドジャー・スタジアムで行なわれたMLBのオールスターゲームは、アメリカン・リーグが、ナショナル・リーグを3対2で接戦を制した。 大都市ロサンゼルスでの開催とあって、試合前から例年以上の盛り上がりを見せた今季のオールスター。...
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42.大谷翔平、今季もMVPならボンズらの持つ“伝説級”に! 米記者が「オオタニを当たり前と思っていないか?」と強調するワケ(THE DIGEST)
大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、再びアメリカン・リーグのMVPになれるのか。早くも受賞レースへの注目度が高まっている。 現時点で資格は十分にあると言えるだろう。打っては打率.258、19本塁打、56打点、10盗塁、OPS.842(出塁率.350+長打率.492)。...
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43.“途中解任された名将”マッドンの大先輩?ビリー・マーティンをめぐる愛と憎しみの“三角関係”【ダークサイドMLB】<SLUGGER>(THE DIGEST)
現地6月7日、エンジェルスのジョー・マッドン監督が電撃解任された。名将と呼ばれる人物がシーズン半ばでクビになるのは異例のことだが、それでも初めてとは言えない。ここではMLBの“名将”途中解任の代表例であるヤンキースのビリー・マーティン監督と、彼をめぐるオーナーのジョージ・スタ...
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44.大谷翔平の活躍は「理解し難い」。シャーザーらを支えた元名捕手が語る“リアル二刀流”の凄み「普通はイニング間で話し合う」(THE DIGEST)
近年の球界で話題となり続けている言葉が「リアル二刀流」だ。昨季にアメリカン・リーグのMVPに輝いた大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)がメジャーリーグで一大フィーバーを巻き起こすと、そのワードは一般社会でもトレンドとなった。 投打で出色のパフォーマンスを披露した27歳のサムライは次々とメジャー記録...
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45.鈴木誠也が「新人パワーランキング」でも1位に。“文句なし”の選出にMLB公式は「新人王はおろか、MVP候補にもなる」と絶賛(THE DIGEST)
サムライルーキーの評価が現地でもうなぎ上りだ。【PHOTO】大谷翔平、鈴木誠也、ダルビッシュ有…MLB 2022シーズンで躍動する“サムライ戦士”たちの厳選フォトを一挙紹介! 現地時間5月3日、MLB公式サイトは、今季最初の”新人パワーランキング&r...
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46.メジャーはともかく日本での成功例はほぼ皆無。声高に叫ばれる「矢野監督解任論」は本当に阪神の起爆剤になり得るのか?<SLUGGER>(THE DIGEST)
開幕から負けの込んでいる阪神の矢野耀大監督に、早くも休養ないしは解任を求める声が出ている。最初の17試合で1勝しかできなかったとあっては無理もないし、すでに今季限りでの退任を明言しているので、交代させやすい状況ではある。だが阪神に限らず、監督を替えることは本当にチームの浮上につながるのだろうか? 日...
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47.鮮烈なメジャーデビューの鈴木誠也に賛辞止まず! 米メディアが選ぶ“ルーキーランキング”では堂々1位「カブスをけん引している」(THE DIGEST)
今季から名門シカゴ・カブスの一員となった鈴木誠也。開幕から1週間が経過したが、その勢いはまだまだ止まらない。【PHOTO】大谷翔平、鈴木誠也、ダルビッシュ有…MLB 2022シーズンで躍動する“サムライ戦士”たちの厳選フォトを一挙紹介! 現地時間4月14日、敵地...
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48.オーナーが戦力均衡税引き上げに強硬に反対…エンジェルスは勝つ気がないなら大谷とトラウトを即刻トレードするべきだ<SLUGGER>(THE DIGEST)
選手会と機構/オーナー側の労使交渉が決裂し、開幕延期が決定したMLB。最大の争点となっている戦力均衡税(ぜいたく税)の引き上げについて、一部球団のオーナーが課税ラインを頑なに拒んでいることが明らかになり、波紋を呼んでいる。『ジ・アスレティック』によれば、ダイヤモンドバックス、レイズ、タイガース、そし...
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49.日本人初の新たな偉業! 大谷翔平が人気野球ゲーム『MLB THE SHOW』22年版表紙に抜擢! 米記者は「当然の結果だ」の声(THE DIGEST)
文字通り、メジャーリーグの“顔”になった瞬間だ。 現地時間1月31日、MLBの世界をリアルに再現した人気TVゲーム『MLB The Show』の2022年版パッケージが発表され、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が表紙に起用された。あのイチローでも成し遂げていない快挙は、ア...
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50.762本塁打は“4割打者級”の技術があってこそ。ボンズの殿堂入り落選に「打ちまくっていた時代を思い出せ」の声(THE DIGEST)
歴史的快挙を成し遂げたスラッガーも、ついに殿堂入りは果たせなかった。通算762本塁打を記録したバリー・ボンズである。 現地時間1月25日、全米野球記者協会(BBWAA)によるMLB殿堂入り投票結果が発表され、通算541本塁打を放った“ビッグ・パピ”ことデビッド・オティーズが、...
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