51.MLB、ついに労使交渉合意 大谷翔平・鈴木誠也への影響は?(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、日本時間3月11日に合意に達した米メジャーリーグの労使交渉と、エンゼルス・大谷翔平選手ら日本人選手、日本球界への影響について取り上げる。...
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52.またもオーナー側と選手会の交渉が決裂。開幕は4月14日以降にずれ込み、ジャッキー・ロビンソン・デー開催が危機に<SLUGGER>(THE DIGEST)
ロックアウト妥結へ向けての努力は、またも実らなかった。3月9日(現地)、MLBコミッショナーのロブ・マンフレッドは2022年のシーズン開幕が早くとも4月14日以降にずれ込むことを発表。当初の予定から、計4シリーズ分が中止となった。 3月1日の交渉決裂で、すでに最初の2シリーズの中止は決まっていたが、...
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53.「高校生レベルのバッターだ」3年前にMLBスカウトが付けた大谷翔平への“辛辣評”が話題に! 現役スターたちも反応<2021百選>(THE DIGEST)
2021年のスポーツ界における印象的な出来事を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は、大谷翔平の歴史的な快進撃を物語るニュースを取り上げる。2018年に「打撃は高校生レベル」と揶揄された大谷翔平だが、わずか4年でその評価は激変し、周囲から異論が噴出した。...
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54.「一番の驚きはオオタニ」MVP有力の“二刀流戦士”がユニフォーム売り上げ9位。3年ぶりトップ10入りも現地記者は不服(THE DIGEST)
メジャーリーグ機構(MLB)は現地10月4日、今季ユニフォームの売り上げトップ20を発表した。ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は9位にランクインし、ルーキーイヤーの2018年以来3年ぶりにトップ10に返り咲いた。【動画】大谷翔平、最終戦で46号!圧巻の先頭打者弾で有終の美 同ランキング1位は、ム...
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55.カーディナルスの英雄モリーナが来季限りで引退。その華々しいキャリアを振り返る<SLUGGER>(THE DIGEST)
来シーズン、ヤディアー・モリーナ(カーディナルス)は“フェアウェル・ツアー”に出て、各地でファンに別れを告げる。8月24日に1年1000万ドルの延長契約を締結したモリーナは、翌日の会見で「来季が最後のシーズンになる」と宣言した。 モリーナは捕手王国のプエルトリコ出身。長兄のベ...
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56.トレード・デッドラインから約1ヵ月。新天地に移った大物選手たちの明暗<SLUGGER>(THE DIGEST)
7月30日のトレード・デッドラインから、もうすぐ1か月が経とうとしている。今年は数多くの有力選手が新天地へ移り、「史上最大のデッドライン」と呼ぶ声もあるが、移籍先で期待通りの働きを見せている選手がいれば、そうではない選手もいる。 前者の筆頭は、ドジャースが同地区のライバルであるパドレスとの争奪戦を制...
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57.「高校生レベルのバッターだ」3年前にMLBスカウトが付けた大谷翔平への“辛辣評”が話題に! 現役スターたちも反応(THE DIGEST)
「彼は基礎的な高校生レベルのバッターだ」 これは2018年3月に米メディア『Sporting News』が掲載したレポート記事で、匿名のMLBスカウトが放った言葉だ。さらに同メディアは、日本からやってきた大物ルーキーを「ショウヘイ・オオタニはMLBのピッチャーを打つことはできないだろうと考えられる」...
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58.東京五輪アメリカ野球代表のメンバーが決定!球宴HRダービー優勝の大砲、100マイルの豪腕プロスペクトも<SLUGGER>(THE DIGEST)
7月2日(現地時間)、東京オリンピックに参加する野球アメリカ代表のメンバー24人が紹介された。いわゆる現役バリバリのメジャーリーガーは一人もいないが、過去に輝かしい実績を残したベテラン、日本球界で活躍中の助っ人、そして将来を嘱望されるプロスペクト(若手有望株)がミックスされ、チームとしての潜在能力は...
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59.元エンジェルスの名将ソーシアがアメリカ代表監督へ就任!金メダルを恩師ラソーダへ捧げられるか?(THE DIGEST)
今月初旬、元エンジェルス監督のマイク・ソーシアが、アメリカ代表チームの監督に就任した。2000年から18年までエンジェルスで監督を務めたソーシアは、02年にワイルドカードから球団初のワールドシリーズ優勝を飾り、以降13年間(02〜14年)のポストシーズン進出は7度を数える。02年と09年は最優秀監督...
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60.明暗分かれたリンドーアとコレア…水を開けられた元新人王は、供給過多のFA市場で大型契約を得られるか?(THE DIGEST)
フランシスコ・リンドーア(メッツ)とカルロス・コレア(アストロズ)の2人には共通点が多い。どちらもプエルトリコ出身の遊撃手で、プロ入りはともにドラフト1巡目。リンドーアは2011年の全体8位、コレアは翌年の全体1位だった。2人とも15年6月にメジャーデビューし、コレアはア・リーグの新人王に選ばれ、リ...
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