41.「日本が優勝する可能性はグッと高まった」WBCでの大谷翔平に海外メディアも熱視線! 注目のメジャー選手ランキングを掲載(THE DIGEST)
開幕まで残り2か月を切っている第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。各国から代表メンバーが続々と発表され、徐々に熱気が高まりつつある同大会だが、その中で、とりわけ強い存在感を放つ男がいる。投打にわたる異次元のパフォーマンスで米球界を沸かせてきた大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)だ。...
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42.ジャイアンツ入団が破談した名手コレアがメッツへ電撃入団! 総年俸500億円を超える“超銀河系軍団”が爆誕へ<SLUGGER>(THE DIGEST)
驚愕のニュースが飛び込んできた。ジャイアンツと13年3億5000万ドルで入団合意に達したはずのカルロス・コレアがまさかの契約破談。直後に12年3億1500万ドルでメッツ電撃入団が決まった。 球界最強遊撃手との呼び声も高いコレアは、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)と並び今オフのFA(フリーエージェント...
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43.吉田正尚はあえて単年契約を選ぶべき? ポスティングでMLB移籍をする日本人選手に伝えたい「成功への道」<SLUGGER>(THE DIGEST)
イチローのメジャーデビューからもう20年以上経つが、未だにメジャーリーグ(MLB)における「日本人野手の数=サンプル」は、ドミニカ共和国やベネズエラ、プエルトリコの野手に比べて圧倒的に少ない。 そういう状況で「日本人野手はMLBで通用しないのか?」などと考えるのはナンセンスで、そもそもその「『通用』...
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44.メッツが守護神エドウィン・ディアズと救援投手最高額の5年1億200万ドルで合意へ。「決断に悩まなかった」と地元TV局も歓迎(THE DIGEST)
ワールドシリーズの大激戦が終わるや、メジャーリーグはストーブリーグが開幕。そして、今年のFA市場で注目されていた選手の動向が早くも決まったようだ。メッツは現地時間11月6日、守護神のエドウィン・ディアズと5年1億200万ドル(約150億円)で契約合意したと、MLB.comをはじめ複数媒体が報じている...
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45.大谷翔平&トラウトとの強力トリオが完成!? 名手コレアのFA決断に米メディアはエ軍入りを分析「実現する力はある」(THE DIGEST)
メジャー屈指の実力派遊撃手が一大決心を下した。 現地時間10月13日、ミネソタ・ツインズのカルロス・コレアは、今オフに現行契約を放棄できるオプトアウト権を行使してフリーエージェント(FA)になる意向だと母国メディアで明らかにした。 今年3月に3年総額1億530万ドル(約152億7000万円)でツイン...
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46.トレードの可能性や日本での合宿参加の負担、そして怪我…大谷翔平のWBC出場を妨げる「要素」とは?<SLUGGER>(THE DIGEST)
「選んでもらえるのであれば、プレーしたい気持ちはもちろんあります」。7月20日、大谷翔平(エンジェルス)はこのように語り、来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場に意欲的な姿勢を示した。日本ハム時代の恩師だった栗山英樹が侍ジャパンの監督を務めることも大きな要因のよう...
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47.ツインズ主砲の妹にサイン&記念撮影のサービス!大谷翔平の“神対応”ぶりに兄自らが感謝「僕も本当に嬉しかった」(THE DIGEST)
大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)の“手厚いもてなし”にミネソタ・ツインズの強打者カルロス・コレアが感謝の念を抱く。 現地時間8月13日のエンジェルス対ミネソタ・ツインズの試合前、コレアは、かねてより大谷が大好きという妹レイバイサンドさんと大谷を対面する場を設けた。...
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48.国際ドラフトによってMLB挑戦は閉ざされる!? 米紙が佐々木朗希の未来を分析「ササキのような選手ために良い規則を」(THE DIGEST)
日本が誇る“怪物”の将来にも影響を及ぼす決定が下されようとしている。現地時間7月8日、MLBと選手会が国際ドラフトの成立に向けて交渉を行なっていると、複数の米メディアが一斉に報じた。 今春に小さくない物議を醸したロックアウト中の交渉下でも話し合われたという国際ドラフトの可否。...
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49.日本でも来春開催「WBC」の復活を米メディアも歓迎!「好きなMLB選手のプレーを母国代表として観戦するのは楽しい」(THE DIGEST)
現地時間7月7日にWBC本部は、「ワールド・ベースボール・クラシック2023」の開催を発表した。 大会は2023年3月8日から21日かけて、台湾・日本・アリゾナ・フロリダを会場に行なわれ、参加国も16から20に増える。【動画】2017年大会WBC・準決勝アメリカ戦ハイライト! 本来WBC...
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50.いずれは日本の高校生も対象に? MLBが構想する「インターナショナル・ドラフト」の“理想と現実”<SLUGGER>(THE DIGEST)
予定より1週間遅れで日本時間4月8日、MLBは開幕を迎える。昨年オフからの労使交渉の長期的な泥沼化を避けられたのは何よりだが、ある重要なテーマが7月25日までの「継続審議」となった。インターナショナル・ドラフトだ。 現状、アメリカ、カナダ、プエルトリコに居住して「ルール・フォー・ドラフト」、いわゆる...
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