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「#MeToo」に火をつけたスクープの、複雑すぎる裏側。
 アメリカにおける「#MeToo運動」は、この本から始まった、という触れ込みに引かれ、本書『キャッチ・アンド・キル』(文藝春秋)を手に取った。映画業界のセックス・スキャンダルがテーマで、著者は2018年ピューリッツァー賞を受賞した。しかし、単純なスクープものではなかった。いくつもの重層的な構造が隠れ...
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億万長者の性犯罪者。彼を追い込んだ女性記者の戦い。
 億万長者の慈善家という顔の裏で、100人を超える未成年の少女を性的に虐待していたことで逮捕されたジェフリー・エプスタインの名前を覚えている人もいるだろう。1か月後、獄中死を遂げ、真相は闇に消えた。本書『ジェフリー・エプスタイン 億万長者の顔をした怪物』(ハーパーコリンズ・ジャパン)は、一度はつぶれ...
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映画界の性暴力は、どのように暴かれたのか。世界を変えた2人の戦い。
 映画監督の園子温さん、榊英雄さん、俳優の木下ほうかさんらが、複数の女性から「性的関係を強要された」と告発され、女優の水原希子さんも自らがプロデューサーから受けたハラスメントについて声を上げるなど、いま日本の映画界で#MeToo運動が盛り上がっている。 #MeTooに火をつけたのは、ハリウッドの映画...
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2時間でわかる! 上野千鶴子が教える、日本のフェミニズムが歩んできた道のり
 『フェミニズムがひらいた道』(NHK出版学びのきほんシリーズ)が発売された。著者は、社会学者の上野千鶴子さん。2時間で読み終えられる入門書だが、そのタイトルに日本のフェミニズムをひらいてきた女性たちへのリスペクトを感じる。フェミニズムが生まれた時の日本の女性たちの状況は?その道のり、エポックとなる...
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かつて "先生の恋人"だった女性が、#MeTooに直面する。世界32ヶ国で刊行の注目小説
 ヴァネッサ、寄宿学校に通う15歳。彼女は42歳の教師・ストレインの"恋人"だった。ところが17年後、ストレインを告発するという女性が現れる。「これはラブストーリーじゃないといけないの。だって、そうじゃないなら──」 ケイト・エリザベス・ラッセルさんのデビュー小説『My Dark Vanessa』は...
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コミットメントはせず社会を好き勝手に断じる90年代カルチャーの終焉
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、90年代の「業界」に感じていた違和感とは——?* * *映画界を中心に「日本版 #MeToo」ともいえるような告発が相次いでいます。近年、カルチャーの世界(いわゆる「サブカル」も含む)で著名人のパ...
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鈴木砂羽、映画監督から罵倒された過去を告白!「これからは違う」と決意
 女優の鈴木砂羽が4月12日、メディアプラットホームのnoteを更新。ある映画監督から罵倒を受けた過去を告白した。 鈴木は「無性に書きたくなって。」と題した記事を公開。「ツイッターでリアルタイムで見聞きして感じたことと、過去の出来事と感情が突然にバチっと符号する事などあって『ああ、書きたい!今自分は...
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木下ほうか、高畑裕太、小出恵介…出演者が次々と性的スキャンダルに見舞われる「呪われたドラマ」の中身
映画『事故物件怖い間取り』完成記念イヘ?ントでの木下ほうか('20年7月) 3月23日に『文春オンライン』に報じられた性加害報道をきっかけに、■木下ほうか(58)が所属事務所『カクタス』との契約を解消された。木下ほうか、無期限休止でテレビ局対応追われる「■俳優で映画監督の榊英雄さんに性行為を強要され...
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第94回アカデミー賞まとめ!「配信vs劇場」論争に決着? ハリウッドの根深い闇、冷や汗ハプニング考察
『コーダ あいのうた』© 2020 VENDOME PICTURES LLC, PATHE FILMS / 『ドライブ・マイ・カー』©2021「ドライブ・マイ・カー」製作委員会■『ドライブ・マイ・カー』国際長編映画賞獲得!日本では『ドライブ・マイ・カー』の4部門ノミネートに話題が...
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石川優実×吉田豪、空気を読まず大いに語る「理不尽に対して、怒るべきときは怒りたい!」
吉田豪(左)と石川優実(右)、本屋B&Bにて 日々の生活の延長線上にフェミニズムを考察する『もう空気なんて読まない』(河出書房新社刊)は、#KuToo発信者として活動する石川優実の書き下ろしエッセイ。その刊行記念のイベントが2021年12月某日、東京・下北沢の『本屋B&B』で開催された。...
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ハリウッド 千鶴子