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カメルーン、韓国の住民登録制度を学ぶ
韓国の住民登録制度の運営方法や電子化システムについて、カメルーンの上級公務員らが研修を受けている。韓国行政安全省は12日、カメルーン地方分権化地域開発本部のフレッド・マコール・エボング(Fred Makolle Ebongue)事務次官ら22人が、9日から17日までの9日間、韓国国際協力団(KOIC...
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釜山市、ケニアで2030年釜山万博の誘致広報
プサン(釜山)市は今月4日から6日(現地時間)までケニアのナイロビで開かれた「韓・アフリカ経済協力カンファレンス」にアン・ビョンユン行政副市長が出席し2030年釜山万博の誘致交渉活動を行ったと、9日明らかにした。...
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「カナダ山火事」大韓民国緊急救護隊がオタワに到着…3日から活動開始
カナダで発生した山火事の消火活動を支援するための大韓民国海外緊急救護隊(KDRT)が2日(現地時間)、カナダのオタワに到着し本格的な派遣業務に着手した。韓国外交部(外務省に相当)によると、前日に軍輸送機でカナダに向かった151人のKDRT隊員らがオタワに到着した。...
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韓国政府、“地震被害”トルコへ救護隊第3陣を派遣
韓国外交部(外務省に相当)は官民合同大韓民国緊急救護隊(KDRT)第3陣が15日、地震被害のトルコに出国したと発表した。彼らは臨時災害復旧事業調査団として外交部、KOICA、民間緊急救護団体などで構成され、今月23日までトルコで活動する予定だ。これに先立ち、韓国政府は地震発生直後、救護隊第1陣を派遣...
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韓国国際協力団(KOICA)、モロッコに「グリーン技術」研究施設を開所
韓国国際協力団(KOICA)が去る24日(現地時間)、北アフリカ・モロッコ中西部の砂漠地帯「ベン・ゲリル」でGreen and Smart Building Park(GSBP)内の研究施設の開所式を開催したと27日、明らかにした。...
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「地震被害」のトルコに派遣された韓国人救助隊チーム、活動初日に5人救助
地震の被害を受けたトルコに派遣された「大韓民国・海外緊急救護隊(KDRT)」が活動を始めた初日の9日(日本時間)午後6時基準で5人の生存者を救助した。韓国外交部(日本の外務省に相当)によるとこの日、ハタイ・アンタキア地域で救助活動中の韓国緊急救護隊は、70代半ばの男性、40歳の男性および2歳の女児(...
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トルコに派遣された韓国救助隊、生存者1人を救出
地震により甚大な被害を受けたトルコに派遣された韓国の緊急救護隊が9日、生存者1人を発見し救助した。外交部(日本の外務省に相当)は同日、「韓国の緊急救護隊はハタイ・アンタキヤ高校で救護活動を実施し、生存者1人を救助した」と明かした。外交部によると、生存者は70代の男性で、意識のある状態で発見。健康に大...
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韓国、緊急救助隊118人を「トルコに派遣」…8日夜中に「出発」
「トルコ地震」被害の救助と救護任務を遂行する韓国海外緊急救護隊が現地へと出発した。軍・外交部(外務省)・消防庁・韓国国際協力団(KOICA)など計118人により編成された緊急救護隊は7日の午後10時に出発式を行い、8日の午前1時ごろインチョン(仁川)空港から空軍多目的空中給油輸送機KC−330で、ト...
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数億ウォン台の賄賂受け取り人事恩恵…KOICA元常任理事を拘束=韓国
数億ウォン台に達する金銭を受け取り、人事関連の恩恵を提供した容疑をもたれている韓国国際協力団(KOICA)の元常任理事が拘束された。6日、ソウル東部地裁は去る3日、KOICAの元常任理事ソン某氏に対する拘束令状を請求した。去る4日午後、令状実質審査を開いた後、ソウル東部地裁のキム・ヒョンジュン令状担...
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韓国外相、アゼルバイジャン大使と面会し「釜山エキスポ支持を要請」
韓国外交部(外務省に相当)のパク・ジン長官は29日、Ramzi Teymurov在韓アゼルバイジャン大使と面会し、「2030プサン(釜山)世界博覧会(エキスポ)」開催への支持を要請した。2014年8月に赴任したTeymurov大使はおよそ8年間在任し、来月離任する。...
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