41.時代に合わない質問をする記者 それに対し、宇宙飛行士候補・米田あゆさんの答え方に注目が集まる(grape)
2021年11月から始まった、JAXA宇宙飛行士候補者の募集。4127人という過去最多の応募者の中から、トータル5段階の選考を経て、宇宙飛行士候補者2名が決まりました。JAXA宇宙飛行士候補者に決定したのは、諏訪理(すわ・まこと)さんと米田あゆさん。2人は2023年2月28日に行われた記者会見に出席...
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42.なぜ直塗り? JALが世界初「直塗りでサメ肌外装」旅客機を実現! どう塗るのか まさに目からウロコな裏側(乗りものニュース)
「サメ肌」にするメリット、どんなもの?約2%の燃費改善効果が期待 JAL(日本航空)とJAXA(航空宇宙研究開発機構)、ニコンなどが、世界で初めて、「サメ肌」効果により空気抵抗を減らし、燃費向上を図る「リブレット形状」を塗料に採用した航空機での飛行実証試験を実施しています。...
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43.JAXA会見「失敗と言います」だけじゃない、嵐に「無責任」と質問し炎上した記者も(リアルライブ)
2月17日にJAXA(宇宙航空研究開発機構)の次世代主力ロケット「H3」が発射直前に中止となった。その場で共同通信の男性記者が、中止なのか失敗なのかを執拗に質問。最後に「それは一般に失敗と言います」と捨て台詞のようなコメントを残し、炎上してしまった。 記者会見の場で、記者が放ったフレーズが炎上してし...
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44.「事実」の正しい使い方 「H3ロケット打ち上げ延期」を描いたイラストが伝える「真実」(おたくま経済新聞)
一部メディアと所属記者が「失敗」と報道したことでも話題となった、先日(2月17日)の「H3ロケット」打ち上げ中止ニュース。 それに対し、「世間が騒ぎすぎですよね。もっと気楽でいいんじゃないかと思います」と振り返ったのは、伊豆大島に住むTwitterユーザーの伊藤さん。...
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45.赤外線天文衛星「あかり」打ち上げ(2006年2月22日)(夜明け前)
赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F、別名はIRIS、InfraRed Imaging Surveyor)はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙科学研究本部(旧・宇宙科学研究所)が開発した赤外線天文衛星です。...
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46.H3ロケットへの「対抗心」!? 北朝鮮のICBM発射に辛坊治郎が「新説」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
辛坊治郎が2月20日(月)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。18日に北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を日本海に向けて発射した背景について“新説”を唱えた。...
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47.ロケット打ち上げ「失敗」記者に「国益に反している」苫米地氏が批判 「科学的な立場では成功」持論(リアルライブ)
2月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新型ロケット「H3」の打ち上げ中止のトピックが取り上げられた。 中止を受けての記者会見で、共同通信の男性記者が「それは一般に失敗と言います」と捨て台詞のようなフレーズを発し、炎上した。...
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48.H3ロケット打ち上げ「失敗」? いえ「中止」です! 実は“まだ飛んでいない” その定義(乗りものニュース)
大勢の人が見守るなか、国産新型ロケットH3が打ち上げを中止しました。第一段エンジンに点火したものの飛び立たなかった今回の事例は、“失敗”とも、ただの“中止”とも主張されています。今回の件は“失敗”なのでしょうか。 H3打ち上げ「失敗」ではなく「中止」なぜ? 2023年2月17日に予定されていた「H3...
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49.北朝鮮ICBM級ミサイル、18日発射の理由 「JAXAがロケット打ち上げに至らなかったから。私しか言っていない新説」辛坊治郎が持論展開(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
キャスターの辛坊治郎が2月20日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。北朝鮮が18、20日に相次いで発射した弾道ミサイルのうち、18日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイルの発射理由について、「私しか言っていない新説」と前置きしたうえで「宇宙航空...
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50.JAXA「H3」打ち上げ中止 「会見でのスタッフと記者のやり取りのほうがニュースに」辛坊治郎が指摘(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
キャスターの辛坊治郎が2月20日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が17日、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から、次世代大型ロケット「H3」初号機発射を試みたものの、システムで異常を検知して打ち上げが中止され...
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