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月面探査への第一歩……宇宙飛行士候補者決まる
「報道部畑中デスクの独り言」(第318回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、宇宙飛行士候補者について—太陽光を模した人工照明で月面のイメージが再現された昨年(2022年)4月から始まった新しい宇宙飛行士候補者の選抜試験。約10ヵ月が経ち、ついに男女2人が候補者として合...
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時代に合わない質問をする記者 それに対し、宇宙飛行士候補・米田あゆさんの答え方に注目が集まる
2021年11月から始まった、JAXA宇宙飛行士候補者の募集。4127人という過去最多の応募者の中から、トータル5段階の選考を経て、宇宙飛行士候補者2名が決まりました。JAXA宇宙飛行士候補者に決定したのは、諏訪理(すわ・まこと)さんと米田あゆさん。2人は2023年2月28日に行われた記者会見に出席...
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宇宙飛行士候補に「結婚は?」「若い女性の観点から...」 記者質問に批判続出「心底ガッカリする」
2023年2月28日に行われた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士候補者選抜結果に関する記者会見で、候補者2人への結婚やパートナー・子供の有無などを尋ねる質問があり、インターネット上で批判の声があがっている。■「プライベートのことで回答するのは差し控えさせて頂ければ」候補者に選ばれたのは、世...
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なぜ直塗り?  JALが世界初「直塗りでサメ肌外装」旅客機を実現! どう塗るのか まさに目からウロコな裏側
「サメ肌」にするメリット、どんなもの?約2%の燃費改善効果が期待 JAL(日本航空)とJAXA(航空宇宙研究開発機構)、ニコンなどが、世界で初めて、「サメ肌」効果により空気抵抗を減らし、燃費向上を図る「リブレット形状」を塗料に採用した航空機での飛行実証試験を実施しています。...
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宇宙飛行士候補「マドンナ」呼び報道に茂木健一郎激怒 「要らないでしょう」「書いた記者バカなのか?」
脳科学者の茂木健一郎氏が2023年2月28日にツイッターを更新。日本人宇宙飛行士候補に対するメディアの「マドンナ」という表現に怒りをあらわにした。■「どれだけレベルが低いんだ?」問題視したのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した日本人宇宙飛行士候補者2人のニュース。14年ぶりの選出で、諏訪理...
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松本零士をバカにした関口宏「サンデーモーニング」老害コメンテーターのとんでもない言い草
 これはあまりに故人への礼節に欠けていた、と言わざるをえない。 2月26日の「サンデーモーニング」(TBS系)で、2月13日に亡くなった漫画家の松本零士氏を取り上げたものの、法政大学前総長の田中優子氏ら老年コメンテーター達は「(松本氏の作品を)見たことない」「名前しか知らない」と故人はもちろん、視聴...
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JAXA会見「失敗と言います」だけじゃない、嵐に「無責任」と質問し炎上した記者も
2月17日にJAXA(宇宙航空研究開発機構)の次世代主力ロケット「H3」が発射直前に中止となった。その場で共同通信の男性記者が、中止なのか失敗なのかを執拗に質問。最後に「それは一般に失敗と言います」と捨て台詞のようなコメントを残し、炎上してしまった。 記者会見の場で、記者が放ったフレーズが炎上してし...
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「事実」の正しい使い方 「H3ロケット打ち上げ延期」を描いたイラストが伝える「真実」
 一部メディアと所属記者が「失敗」と報道したことでも話題となった、先日(2月17日)の「H3ロケット」打ち上げ中止ニュース。 それに対し、「世間が騒ぎすぎですよね。もっと気楽でいいんじゃないかと思います」と振り返ったのは、伊豆大島に住むTwitterユーザーの伊藤さん。...
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赤外線天文衛星「あかり」打ち上げ(2006年2月22日)
 赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F、別名はIRIS、InfraRed Imaging Surveyor)はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙科学研究本部(旧・宇宙科学研究所)が開発した赤外線天文衛星です。...
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H3ロケットへの「対抗心」!? 北朝鮮のICBM発射に辛坊治郎が「新説」
辛坊治郎が2月20日(月)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。18日に北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を日本海に向けて発射した背景について“新説”を唱えた。...
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