もしかして
121.ホンダが宇宙事業ぶち上げ! 激しさ増すEVシフトの波、大変革期の参入に勝算はあるのか?(J-CAST会社ウォッチ)
ホンダが宇宙事業に参入する。小型の人工衛星を載せるロケットの開発を目指すほか、月面で作業するロボットなども検討していくという。新たなことに挑戦し続ける創業者、本田宗一郎氏からの「DNA」を発揮できるのか。 ■目指すは小型ロケットに空飛ぶクルマ!ホンダは2021年4月、三部敏宏社長が就任会見で小型ロケ...
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122.宇宙でも「コーヒーの味指定」OK!? 宇宙ステーションの「飲み物事情」野口宇宙飛行士に聞く(乗りものニュース)
ISSは各国から選抜された、国籍・宗教・年齢・性別もバラバラのメンバーが集まります。長いと半年ものあいだ閉鎖空間の中で暮らすことになりますが、その際の大きな楽しみの一つが飲食。今回は最新の飲み物事情を野口聡一宇宙飛行士に聞きました。エスプレッソもグリーンティーもセルフオーダー可 飲み物は個人の好みが...
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123.ESAとJAXAの水星探査「ベピコロンボ」、最初の水星接近画像公開(財経新聞)
欧州宇宙機関(ESA)は2日、鮮明な水星の表面接近画像を公開した。この画像は、ESAと宇宙航空研究開発機構(JAXA)による共同水星探査ミッション「ベピコロンボ」による、最初の水星接近画像となる。【こちらも】ESAとJAXAの水星探査「ベピコロンボ」、最後の地球写真公開し水星へ ESAの発表によれ...
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124.「ホンダロケット」飛ぶ日は近い? 宇宙事業の全貌明らかに「既存事業と親和性ある」(乗りものニュース)
大きなビジネスチャンスがあるといわれる宇宙空間。大手自動車企業であるホンダも2021年4月にロケット開発を進めていることを明言し話題になりました。取材してみたら、月で事業活動を行うほどのビッグプロジェクトでした。ホンダが考える宇宙事業のビジョン 宇宙空間は一部で“次代のブルーオーシャン”といわれるほ...
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125.東京に実在した「飛行機が道路を横断する」珍景、見納めに… JAXAのドルニエ機退役で(乗りものニュース)
母機もノスタルジック…!1988年導入 JAXA(宇宙航空研究開発機構)の多目的実証実験機「ミューパル・アルファ(MuPAL-α)」として使用されてきたドイツ製ターボプロップ機「ドルニエ228」が、約34年間の役目を終えそうです。JAXA航空技術部門の公式Twitterが「今日で最後です」と紹介した...
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126.日の丸ロケットの火がパラリンピック聖火になぜ!? 誕生の経緯や採火方法をJAXAに直撃(乗りものニュース)
東京2020パラリンピックの聖火は、パラリンピック発祥の地であるイギリスのストーク・マンデビルの火に、全国各地約900か所で採られた火が合わさってできています。そのひとつには「宇宙開発の火」というのも。実際に採火したJAXAに話を聞きました。宮城県生まれのロケットエンジンの火が聖火に 2021年8月...
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127.48歳、元JAXA勤務の科学ライターが占いに1000万円——沼に溺れた女たちの実録(J-CAST_BOOKウォッチ)
「沼」とはオタク用語で、あるジャンルにどっぷりハマり、お金や時間をそこに使ってしまうことを指す。「推し」とは自分がハマっている対象のこと。「沼」という普通とは少し違うかもしれない幸せにハマってしまった女性たちのエピソードを、実際に取材してまとめたのが本書、『沼で溺れてみたけれど』である。著者のひらり...
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128.日本もお世話になってます 商業衛星打ち上げシェアトップ! 知られざるフランス企業とは(乗りものニュース)
東京オリンピックが終わりました。次のオリンピックは2024年のパリです。日本からフランスへのバトン受け渡しが演出されましたが、両国は宇宙分野でも強い結びつきがあります。知られざる日仏の衛星打ち上げをひも解きます。オリンピック旗をともに掲げた日仏の結びつき 2021年8月8日(日)に行われた東京オリン...
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129.木星の高層大気が420度もの高温に達する原因を解明 JAXA(財経新聞)
地球と太陽との距離は約1億5千万kmであり、この値を1天文単位という。この距離は、地球に生命が誕生して進化を遂げていくため、非常に好都合な値であったことは、言うまでもない事実である。一方で木星と太陽との距離は5.2天文単位もあり、木星が単位面積当たりで受け取ることができる太陽放射エネルギー量は、単...
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130.大型航空機を作れずとも、宇宙開発では世界トップ3に入る日本=中国(サーチナ)
日本の宇宙開発は、小惑星からのサンプルリターンに成功するなどの成果で世界的に高く評価されている。しかし、航空機製造の分野では世界的に後れを取っていると言えるだろう。中国メディアの百家号はこのほど、「大型航空機を作れない日本が、なぜ宇宙開発では世界トップ3に入るのか」と題する記事を掲載した。...
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