もしかして
111.H-IIA 45号機打ち上げ成功! 発射が日を跨いだワケ 56輪の超多軸台車はニュータイプ登場せず(乗りものニュース)
種子島宇宙センターにおける2021年最後のロケットが発射、打ち上げは成功に終わりました。天候にも恵まれ、夜空を切り裂く光は、打ち上げから10分以上も見えていました。45回目のH-IIA打ち上げ完遂 インマル社幹部も満足 JAXA(宇宙航空研究開発機構)と三菱重工は2021年12月23日午前0時32分...
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112.リュウグウからのリターンサンプル、初期分析から判明した事実は? JAXA(財経新聞)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、リュウグウから「はやぶさ2」が持ち帰ったサンプルの分析結果に関する情報を公開した。サンプル合計約5.4gが地球に送り届けられたのは、今からちょうど1年前の2020年12月のことで、初期分析が始まったのは2021年6月からである。...
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113.日本の超小型月探査機が来年二月に米国ロケットとして発射=韓国報道(WoW!Korea)
日本が早ければ来年2月初めに超小型月探査機を宇宙に送る。読売新聞によると、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は今月25日、超小型月探査機2機を早ければ来年2月に米国の新型ロケットである宇宙発射システム(SLS)で打ち上げる予定だと発表した。この計画は日本も参加する米国中心の有人月探査『アルテミスプログ...
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114.故人の思いを乗せて、宇宙へ——。ベンチャー企業SPACE NTKが手がける日本初の宇宙葬(J-CAST会社ウォッチ)
2021年9月、初の民間人宇宙旅行が成功したというニュースはまだ記憶に新しい。一般人が宇宙へ行ける時代はすぐそこまで迫り、宇宙ビジネスへの注目度も年々高まっている。そんななか、日本初の「宇宙葬(宇宙散骨)」がまもなく行われようとしている。手がけるのは、葬儀業界で長く経験を積んだ葛西智子(かさい・と...
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115.防衛大臣が明言「第2宇宙作戦隊」なぜ山口県に?「宇宙自衛隊」は誕生するか(乗りものニュース)
防衛大臣が、山口県にある航空自衛隊防府北基地に「宇宙作戦隊」の2番目の部隊を新設すると明言しました。なぜ山口県なのか、部隊の任務はどのようなものなのでしょうか。宇宙作戦隊の任務や海外の状況 岸 信夫防衛大臣は2021年11月14日、山口県防府市に所在する航空自衛隊防府北基地を視察した際、2022年度...
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116.5%の国民が「考える消費」をすれば、日本は世界のリーダーになれる!?(J-CAST会社ウォッチ)
岸田文雄首相が「新しい資本主義」というキャッチフレーズを掲げている。その中身はまだ不透明だが、資本主義の見直しに、国民の関心が集まっているのは確かだ。本書「サステナブル資本主義」は、持続可能な社会を実現する新しい「資本主義」がどうすれば実現するかを論じた本だ。...
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117.宇宙船は飛行機それとも船? 組織ごとに違う宇宙飛行士の訓練方式 野口宇宙飛行士に聞く(乗りものニュース)
宇宙飛行士になるためには、高い倍率の選抜試験をくぐり抜けた上で長く厳しい訓練を受ける必要があります。加えて訓練内容は国ごと組織ごとに異なったものだといいます。ロシアとアメリカ両方を知る野口宇宙飛行士に聞きました。米ロ3種類のロケットで感じた設計思想の違い 2021年秋、日本では新たな宇宙飛行士選抜試...
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118.イプシロン5号機「打ち上げ成功」の裏にある「もう1つの効果」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月10日放送)に数量政策学者の高橋洋一が出演。JAXAの小型ロケット「イプシロン」5号機の打ち上げが成功したことについて解説した。...
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119.宇宙の食事はかなり豊か! 宗教食も対応 スペースからあげくん? 野口宇宙飛行士に聞く(乗りものニュース)
国際宇宙ステーションには、各国から国籍・宗教・年齢・性別バラバラのメンバーが集まります。長期滞在の場合、閉鎖空間で半年ほどにもなるため、大きな楽しみの一つが飲食。最新の宇宙食事情を野口聡一宇宙飛行士に聞きました。「食は文化なり」国際交流の一環にも 飲食は個人の好みや属する文化が色濃く出る部分です。...
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120.宇宙開発から生まれた発想ツールが使えそうだ!(J-CAST会社ウォッチ)
新しいアイデアを出したい、商品改良はどうすればいいかと悩んでいる人の参考になりそうなのが、本書「リ・デザイン思考法」である。「宇宙開発から生まれた発想ツール」という副題に引かれて読んでみたら、広く一般的に応用できる発想法であることがわかった。...
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