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大きな「キープレイヤー」となりつつある「インドの存在」
神奈川大学法学部・法学研究科教授でアジアの国際政治専門の大庭三枝が6月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。オンラインで開催された新興5ヵ国(BRICS)首脳会議について解説した。...
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外務省は大反対だった 「骨太の方針」への「台湾」という文言の盛り込み
ジャーナリストの須田慎一郎が6月13日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。岸田総理大臣がシンガポールで発表した「平和のための岸田ビジョン」について解説した。...
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通信やデジタル分野での「中国勢排除」が米による「IPEF」の狙い
ジャーナリストの須田慎一郎が6月13日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。アメリカ主導の経済圏構想「IPEF」の非公式閣僚級会合の開催について解説した。...
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【解説】韓国はIPEF参加でGDP最大2.1%増加予想 中国による報復リスクを凌駕
米国が主導する新たなインド・太平洋地域の経済協力体系であるIPEF(Indo−Pacific Economic Framework/インド・太平洋経済フレームワーク)に参加することで、韓国は国内総生産(GDP)が最大2.12%増加するとの分析が出ている。...
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「ロシアのウクライナ侵攻」のタイミングでミサイルを発射する北朝鮮の「狙い」
ジャーナリストの須田慎一郎が6月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。北朝鮮が日本海に向けて発射した弾道ミサイルについて解説した。新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射実験を視察する金正恩朝鮮労働党総書記(手前)=2022年3月24日、平壌(朝鮮中央通信=共同...
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「中・露に対して今が自分たちの『売り時』と考えている」北朝鮮の短距離弾道ミサイル8発発射の狙いを分析
ジャーナリストの須田慎一郎が6月6日(月)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。6月5日朝に北朝鮮が8発の短距離弾道ミサイルを発射したことについて、その狙いを分析した。...
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錨を揚げた“ユン印の外交安保”…日本・中国・北朝鮮コントロールが最大の課題=韓国報道
韓国の全国同時地方選挙で勝機をつかんだユン・ソギョル(尹錫悦)政府の本格的な外交戦が繰り広げられる。まず、今月末に予定されている北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で多国間外交戦に乗り出す予定だ。北朝鮮の核への対応力が試される中、日本との関係改善、中国との関係再確立など外交戦略が最大の課題だ。...
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日米首脳会談、クアッド首脳会合……厳戒態勢の2日間を終えて
「報道部畑中デスクの独り言」(第293回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、5月23日〜24日に開催された日米首脳会談や、クアッド首脳会合について—2022年5月23日、写真撮影〜出典:首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/10...
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韓国外交部第2次官、米国務次官と供給網・先端技術協力を議論
韓国外交部(外務省に相当)のイ・ドフン(李度勲)第2次官が米国務省のホセ・フェルナンデス国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)と顔合わせを兼ねたテレビ会談を行い、供給網・先端技術に対する米韓協力案を議論した。外交部によると、両次官は1日午前8時、テレビ会談で今回の米韓首脳会談の核心が供給網・先端...
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米主導「IPEF」 TPPの代わりにはならない「根本的な理由」
元内閣官房副長官補で同志社大学特別客員教授の兼原信克が5月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」について解説した。...
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