81.中立国スイスで恋に落ちた男女は敵対する組織のスパイ同士だった—ゴダールとアンナ・カリーナの初コンビ作「小さな兵隊」(ザ・シネマメンバーズ)
小さな兵隊(ジャン=リュック・ゴダール フランス 1963年)アルジェリアがフランスからの独立を目指して戦っていた時代。各国のスパイが暗躍する中立国のスイスで、秘密軍事組織OASに所属するカメラマンのブリュノは、デンマークから来たヴェロニカと恋に落ちる。...
別窓で開く |
82.グラドル伊織いお、迫力バストのスタイリッシュ写真公開で「かっこいい!」ファン絶賛(リアルライブ)
グラビアアイドルの伊織いおが、21日に自身のインスタグラムアカウントにグラビア写真を投稿した。 伊織は、2019年7月より本格的なグラビア活動をスタート。引き締まったウエストとJカップバストの“2次元ボディ”で注目を集め、同年発表の「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」(主催...
別窓で開く |
83.没後20年 8月30日はチャールズ・ブロンソンの命日 『狼よさらば』『大脱走』ほか代表作からマンダムな魅力に触れる(BANGER!!!)
『狼よさらば』© 1974, renewed 2002 StudioCanal Image. All Rights Reserved.■ブロンソン没後20年昭和世代には「う〜んマンダム」のCMでお馴染み、名優チャールズ・ブロンソン。2023年はブロンソン没後20年、そして8月30日が命日と...
別窓で開く |
84.奥平大兼×鈴鹿央士、日本初のeスポーツ劇映画でW主演! 『PLAY! 〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜』24年春公開(クランクイン!)
奥平大兼と鈴鹿央士がダブル主演を務める映画『PLAY! 〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜』が、2024年春に全国公開されることが決定。奥平、鈴鹿、古厩智之監督からコメントが到着した。 eスポーツとはコンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称で、ファン人口...
別窓で開く |
85.<W解説>国境を開放し始めた北朝鮮、人的往来が徐々に活発化(WoW!Korea)
新型コロナウイルスの感染拡大後、長らく国境を封鎖してきた北朝鮮が、徐々に国境開放や人的往来の復活を進めている。北朝鮮は新型コロナの世界的大流行を受けて2020年1月末に早々と国境を封鎖。ウイルスや感染者の流入を徹底的に阻止しようとした。世界各国に感染が広がる中、真偽は不明なものの北朝鮮は長らく国内に...
別窓で開く |
86.「何度もパニック発作に襲われた」東京五輪で大騒動となった“亡命事件”の女子陸上選手がポーランド代表として世界陸上へ! 壮絶なる2年間の苦悩を明かした(THE DIGEST)
2021年夏、東京五輪の最中に起こった“亡命事件”は世界を驚かせた。 あれからおよそ2年、女子陸上選手のクリスツィーナ・ツィマノウスカヤはついに、新たな国の代表として国際大会への復帰を果たす資格を得た。英紙『The Guardian』のインタビュー取材を受け、喜びの言葉ととも...
別窓で開く |
87.愛に飢えた少年が刑事を人質に取って姉捜しの旅に──『ポネット』のジャック・ドワイヨン監督の隠れた名作「ピストルと少年」(ザ・シネマメンバーズ)
ピストルと少年(ジャック・ドワイヨン フランス 1990年)離婚して酒浸りの母と暮らす非行少年マルクの家に、ある日1本の電話が掛かってくる。その電話は、死んだと聞かされていた姉からのものだった。姉に会いたくなったマルクは、母の再婚相手が隠し持っていたピストルを持ち出し、薬局を襲って旅の資金を得る。...
別窓で開く |
88.「ロシア軍少佐はただの名目です」元五輪女王イシンバエワの“弁明発言”に母国メディアが猛反発!「恥ずべき言い訳だ」(THE DIGEST)
元五輪金メダリストで女子棒高跳びの世界記録保持者であるエレーナ・イシンバエワさんが、母国ロシアでバッシングに晒されているようだ。 アテネ&北京五輪で連覇を果たし、世界陸上では3度の金メダルに輝き、世界記録を28回も更新した生ける伝説だ。現在41歳で、2016年の現役引退後はIOC(国際オリンピック委...
別窓で開く |
89.死んだ夫の愛人と妻が一触即発の心理戦を繰り広げる!名優イザベル・ユペールの熱演に息を呑む異色ドラマ「女の復讐」(ザ・シネマメンバーズ)
女の復讐(ジャック・ドワイヨン フランス 1989年)1年前に夫アンドレを交通事故で亡くしたセシルは、かつて夫の愛人だったスージーがパリに戻ってきたことを知り、彼女の滞在先を訪ねる。突然の訪問にスージーは警戒するが、やがて2人は心を通わせていき、セシルの現在の恋人ステファンも交流に加わる。...
別窓で開く |
90.「私から金メダルは奪えない!」元五輪女王ソトニコワが“ドーピング発言”に必死の弁明も火に油! 韓国側はIOCに再調査を要求へ(THE DIGEST)
元五輪金メダリストが苦しい弁明だ。ふたたび波紋を広げる事態へと発展している。 事の発端は、現地7月5日にロシア国内のYouTubeに投稿されたひとつの動画だった。登場したのは、2014年ソチ五輪・女子フィギュアスケートで金メダルに輝いたアデリナ・ソトニコワさん。そのなかで話題が昨今のドーピング問題に...
別窓で開く |