11.日本が中国と対峙するためには「すべての意識を変える」必要がある(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
元内閣官房副長官で慶應義塾大学教授の松井孝治が10月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。10月16日に開幕する中国共産党大会について解説した。25日、教師や学生代表との座談会で重要演説を行う習近平氏。...
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12.ロシア・中国不在の国際秩序が存在しえないなかで「国連改革」は本当に可能なのか(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚が9月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。国連改革について解説した。北京で、記念撮影に応じる中国の習近平国家主席(右)とロシアのプーチン大統領(中国・北京) 撮影日:2022年02月04日 AFP=時事 写真提供:時事通信岸田総理、国連総会で演...
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13.有事の場合にアメリカは本当に来るのか? 台湾世論が「懐疑的」な理由 〜台湾とウクライナの共通項(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
数量政策学者の高橋洋一が8月24日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日華懇会長の訪台、また中国経済の実情について解説した。台湾島周辺で空前規模の実戦的合同演習 東部戦区〔新華社=中国通信〕=2022年8月4日 中国通信/時事通信フォト古屋日華懇会長が台湾訪問、蔡総統と会談超...
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14.台湾有事を画策する中国の本当の狙いは米軍をアジアから追い出すこと(WANI BOOKS NewsCrunch)
ロシアによるウクライナ侵攻が起きたことによって、習近平主席の台湾併合戦争は早まったのでしょうか、それとも遅くなったのでしょうか? 中国が台湾に侵攻をした場合、米軍は台湾を助けために動くでしょう。しかし、今のバイデン政権では少し心もとないのも事実である。このままアメリカで民主党政権が続いたならば、中国...
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15.恩知らずな強国・中国を生んだアメリカの「関与政策」を変えた歴史学者(WANI BOOKS NewsCrunch)
2027年の中国人民解放軍の建軍100周年を控え、これまでにない緊張感が走っている国際社会。特に危険の迫る隣国日本は、中国の表層を理解するだけでは正しい対中政策は行えない。長いあいだ中国に対して「関与政策」をとってきたアメリカは、トランプ大統領就任後からは政策をいきなり180度転換させ、徹底的に対抗...
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16.「台湾併合」という歴史的偉業を実現したい習近平の個人的野望(WANI BOOKS NewsCrunch)
中国を創設した毛沢東に、中国をGDP世界2位の経済大国に押し上げた鄧小平。この二人と比べると大きな実績のない習近平。彼が、この偉大な指導者たちに対抗するには「台湾併合」という歴史的偉業を実現するしかないのだろうか......。中国そして中国人の裏のウラまで知り尽くした石平氏と、米国の政治学者エルドリ...
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17.かつてない「強い言葉」でアメリカを牽制する「中国の事情」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
青山学院大学客員教授でジャーナリストの峯村健司が6月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ルクセンブルクで行われたサリバン大統領補佐官と楊潔?共産党政治局員による米中高官会談について解説した。19日、ビデオメッセージを発表する習近平氏。...
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18.独裁者に囲まれている日本 豹変する彼らに「成功しそうもない」と思いとどまらせるのが抑止力(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が6月3日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。「(骨太の方針に)防衛費をGDP比2%以上にするという目標を明記すべき」とした安倍元総理の発言について解説した。...
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19.ロシアが中国に飲み込まれ、「中国対西側」が最大の主戦場になる可能性も(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚が4月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。4月9日に日本で開催されるフィリピンとの「外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)」について解説した。...
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20.中国の台頭を管理できる日印豪の連携 新たなビジョン「インド太平洋戦略」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(2月15日放送)に地政学・戦略学者の奥山真司が出演。自ら翻訳した書籍『インド太平洋戦略の地政学』をもとに「自由で開かれたインド太平洋」について解説した。...
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