41.<W寄稿>『朝鮮策略』から140年、その時と比較して変わったものがあるのか=日中韓の今とは?(WoW!Korea)
「サイレント・インベージョン:オーストラリアにおける中国の影響」という本を書いた「クライブ・ハミルトン」教授(オーストラリアのチャールズ・スタート大学)は、朝鮮日報とのインタビュー(7月20日付)でこう語る。韓国の政治指導層は最初から怯えて中国と米国の間で「戦略的曖昧さ」と言う惰弱な態度を維持してい...
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42.中国共産党創党100周年…「21世紀の始皇帝」を夢見る習主席(WoW!Korea)
「中華民族の偉大な復興、中国夢」習近平 中国国家主席は 共産党総書記に任命されてから半月が経った2012年11月29日、先のような執権理念を発表した。「中国が世界的覇権を再び取り戻し、米国を越え世界1位の国となる」という野望を、初めて露わにしたのである。あれから9年が過ぎた 今日2021年7月1日は...
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43.グレート・リセットが来る!? あなたの家族と資産を”崩壊”から守る3つの方法(LIMO)
− 「ハイパーインフレ、デノミ、財産税」に備える −最近「グレート・リセット」という言葉をよく耳にしますが、これはいったい何でしょうか。この言葉がよく聞かれるようになったのは、今年のダボス会議のテーマが「グレート・リセット」になったからでしょう。...
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44.日米豪印が抱える“中国との課題” 4か国が連携した「Quad」の意義(ananweb)
意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「Quad(クアッド)」です。インド太平洋地域の平和のため連携し中国に対抗。「Quad」とは、日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4か国が軍事的、経済的に連携をしていこうという枠組みです。...
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45.中国の今後の発展に向けたロードマップ〜全人代年次総会から<HSBC投信レポート>(LIMO)
第13期全国人民代表大会(全人代)の年次総会(3月5日〜10日)では、国家の現状が評価されるとともに、今後の行動方針が決定された。中国共産党創立100周年となる2021年の全人代では、第14次5ヶ年計画(2021年〜25年)が示され、特に重要なイベントとなった。...
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46.最後の頼みは日本のカネ——“下心”しかない中国の接近を許すな!(WANI BOOKS NewsCrunch)
トランプ政権の対中強硬策で、以前のように対米貿易を通じてドルを手に入れられず、国内から海外への資本逃避が止められない。窮地に追い込まれた中国の習近平政権が、おカネの面で最終的に頼る国はどこでしょうか。経済一筋50年のベテラン記者・田村秀男氏によると、国際金融市場に世界でもっともおカネを流している国、...
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47.韓中日協力強化しFTA推進願う=韓国(WoW!Korea)
チャン・ハソン(張夏成)中国駐在韓国大使が「中国・日本との協力を強化し、韓・中・日自由貿易協定(FTA)が推進されることを願う」と中国のメディアのインタビューで明らかにした。チャン大使は4日、中国共産党機関紙人民日報の系列紙、環球時報とのインタビューで、「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の締結...
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48.中国、今後5年間の経済ガイドラインを策定 <HSBC投信レポート>(LIMO)
中国共産党は、10月29日に第19期党大会の第5回全体会議(五中総会)を終えたが、そこでは今後5年間の政策方針が策定されると共に、今後15年間の長期ビジョンも提示された。また、会議後の声明では、開発の目的とその主要分野の概要が示された。具体的な目標と今後取り組む課題を含む五ヶ年計画の最終版は、202...
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