もしかして
301.世界は「決済」でまわっている!...その歴史と仕組み、よくわかる入門書(J-CAST会社ウォッチ)
私たちは1日に何回も決済をしている。現金やカード、スマートフォンを使って支払い、オンラインの決済もある。公共料金は、自動振替や講座引き落としで支払っている。本書「教養としての決済」(東洋経済新報社)は、決済の歴史と仕組みをわかりやすく解説した本だ。「世界の決済コストはロシアのGDPに匹敵する」など、...
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302.GDPマイナス成長の衝撃「経済減速」で追い詰められる岸田政権...反転攻勢のきっかけさえつかめず(J-CAST会社ウォッチ)
支持率低下が止まらない岸田文雄政権を、予想外の経済の減速が追い詰めている。内閣府が2022年11月15日発表した22年7〜9月期国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、物価変動を除いた実質で前期比0.3%減、年率換算では102%減となり、21年7〜9月期以来4四半期ぶりのマイナス成長となった。...
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303.政治色の強いW杯で選手たちが発信する様々なメッセージ。米メディアは皮肉交え独自の観戦ルールを提言「かつての宗主国ではなく植民地を応援する」(THE DIGEST)
カタール・ワールドカップのグループリーグ初戦、日本代表に1-2の逆転負けを喫したことが世界レベルの大きな話題となっているドイツ代表だが、この一戦の前のある行動も注目を集めることとなった。 試合前の集合写真撮影の際、彼らは揃って自らの手を口で覆うしぐさを見せた。...
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304.「『敵基地攻撃能力』保有が明記されたことは進歩」 防衛力有識者会議報告書案を有本香が解説(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの有本香が11月22日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。11月21日に開かれた政府の「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」が報告書に明記した内容について解説した。...
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305.被害者救済新法 寄付の「上限規制」はいいのか(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの有本香が11月22日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。行使することが発表された旧統一教会への「質問権」について、また政府が成立を目指す被害者救済新法について解説した。...
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306.相次ぐ閣僚辞任で足元揺れる岸田内閣 気になる「茂木幹事長の動き」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの須田慎一郎が11月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。防衛力の増強にうしろ向きな岸田政権について解説した。講演する自民党の茂木敏充幹事長=2022年10月24日午後3時53分、東京都港区 写真提供:産経新聞社「防衛力の充実」にうしろ向きな岸田政権飯田)韓...
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307.北朝鮮が新型ICBMを日本のEEZ内に着弾させた「意図」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの須田慎一郎が11月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日本のEEZ内に着弾した北朝鮮の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)について解説した。...
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308.「脱石油」を目指すサウジアラビアが日本に求めること(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が11月18日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。サウジアラビアについて解説した。政府専用機で来日したサウジアラビア王国のムハンマド・ビン・サルマン副皇太子=2016年9月1日午前、羽田空港 写真提供:産経新聞社ムハンマド皇太子が来日中止11...
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309.孤軍奮闘するインド、いま見直されるインド株式ファンドの魅力(サーチナ)
米国をはじめ世界の株式市場が景気後退懸念によって調整色を強める中、史上最高値を更新するインド株式の強さが注目されている。インドは人口が約14億人と中国に匹敵する大きな人口を抱え、国内に大きな消費市場が育ち、世界の経済減速とは一線を画した成長が期待できる。...
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310.「GDP4期ぶりマイナス!」 プラス予想の市場ショック...日本経済、大丈夫か? エコノミストが指摘する「明るい材料」と「悪い材料」とは(J-CAST会社ウォッチ)
内閣府が2022年11月15日発表した今年7月〜9月期の実質GDP(国内総生産)成長率は、前期(4月〜6月期)と比べて0.3%減(年率1.2%減)となり、4期ぶりにマイナスとなった。日本経済研究センターの事前調査(ESPフォーキャスト)では、35人のエコノミスト全員がプラス成長を予測していたが、それ...
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