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みなさんは、世の中のちょっとした変化に敏感でしょうか。数字に強い人は、ちょっとした変化に「違和感」を感じ、自分で仮説をたてて、その理由を数字で考えていきます。経営コンサルタントとしてこれまで2000社の財務分析、1000人以上のビジネスパーソンに会計セミナーを実施してきた平野薫氏は、①世の中の事象に...
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お目当てはコストコ?…香港の人が休日に中国へ“大挙して押し寄せる”ワケ【現地駐在員が解説】
(※写真はイメージです/PIXTA)中国といえば、大型連休で“大移動”することで知られています。海外へ向かう方も多いですが、昨年のクリスマスシーズンは多くの香港人が中国を訪れた様子。その背景にはいったいなにがあるのでしょうか。現地に住む東洋証券上海駐在員事務所の奥山要一郎所長が解説します。...
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「中国の不動産の余剰在庫整理は2025年初めまで続く可能性がある。それに伴う住宅価格の下落は、短期的な個人消費にマイナスの影響を与える恐れがある」——。スイス金融大手のUBSで大中華圏の消費財セクターのチーフアナリストを務める彭燕燕(クリスティーン・ポン)氏は1月8日、財新を含むメディアの取材に応じ...
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■「節約」「激安」コンテンツは面白いが、悪影響 先日、何気なくテレビをつけたら「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日系)というバラエティ番組で、「大調査!実はコッソリやってる節約テク30連発」というのをやっていて、思わず見入ってしまった。 例えば、シャワーを出すとお湯が出るまで少し時間がかかることあるが、...
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パチンコ、麻雀、女、酒、タバコを欠かさず、ほぼニート状態の父親。それに母親が共依存するという複雑な家庭環境に育った。14歳のとき、父親が自己破産して失踪。貧しい生活を支えた母親は病に倒れ、半身不随に。苦境のなか、独学で大学に合格、奨学金を得た。そして、兄・成田悠輔がくれた本をきっかけに「起業」を志し...
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日銀総裁の記者会見で「マイナス金利解除」タイミングの確率分布を変えた「ある質問」
双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦が1月25日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日銀が発表した「展望レポート」について解説した。金融政策決定会合終了後に会見する日銀の植田和男総裁=2024年1月23日午後3時57分、東京都中央区(安元雄太撮影) 写真提供:産経新聞社...
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疫病と戦争で再強化される「国民国家」はどこへ向かうのか。拮抗する「民主主義と権威主義」のゆくえは。思想家の内田樹氏が、覇権国「アメリカ」と「中国」の比較統治論から読み解いた著書『街場の米中論』が、このほど上梓された。奈良県東吉野村で「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」を運営する古代地中海史研究者・青木...
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裏には米国の支援も!?…足元で起きている「突出した日本株高」の理由【専門家が解説】
(※写真はイメージです/PIXTA)前年から続く日本株の好調さ。日経平均株価はバブル期以来34年ぶりの水準をつけています。その理由について株式会社武者リサーチ代表の武者陵司氏は、「米国の存在」を指摘します。日本株高の背景にはいったいなにがあるのか、またこの流れは今後も続くのか……詳しくみていきましょ...
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インド人民党が抱える「ポスト・モディ問題」 インド総選挙2024
戦略科学者の中川コージが1月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。4月に始まるインドの総選挙について解説した。インドのモディ首相(インド・ニューデリー)=2023年12月04日 EPA=時事 写真提供:時事通信選挙イヤーの2024年、インドでは総選挙開催インドでは2024...
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世界中の優秀な企業に「丸ごと投資」が可能!?…投資家YouTuberが選ぶ“至極の銘柄”
(※写真はイメージです/PIXTA)運用を開始した「新NISA」。「インデックスファンドに長期投資することが、株式投資の中でも最も安定して利益を得やすい投資法の一つ」とチャンネル登録数20万人超のYouTuber「ライオン兄さん」こと山口貴大氏は言います。...
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