171.日本のGDPが世界3位から転落? 年々貧しくなる美しい国「未来が見えない」(まいじつ)
岸田文雄 (C)Naresh777 / Shutterstockこれまで世界3位の経済大国として知られてきた日本。国民も自国を豊かと信じて止まないが、その立場が危うくなってきているようだ。今年3月から一気に円安に動いたドル円為替相場。6月には20年ぶりの安値となった。かつては円安だと景気が良くなると...
別窓で開く |
172.【解説】韓国はIPEF参加でGDP最大2.1%増加予想 中国による報復リスクを凌駕(コリア・エコノミクス)
米国が主導する新たなインド・太平洋地域の経済協力体系であるIPEF(Indo−Pacific Economic Framework/インド・太平洋経済フレームワーク)に参加することで、韓国は国内総生産(GDP)が最大2.12%増加するとの分析が出ている。...
別窓で開く |
173.日経平均株価の上昇を阻む「本当の敵」とは何か?(東洋経済オンライン)
いよいよ、世界の株式市場に大きな影響を与えるアメリカのFOMC(連邦公開市場委員会)開催日が14〜15日に迫ってきた。結果が発表されるのは日本時間の16日3時の予定だ。ECBの「9月0.5%利上げ示唆」はサプライズだったそれに先立つ先週の9日に欧州で開かれたECB(欧州中央銀行)定例理事会では、予想...
別窓で開く |
174.「ドイツはプーチンの戦争の“共犯者”である」エネルギーの“ロシア依存”をやめなかったメルケルの大失敗(文春オンライン)
なぜ日本の外交は“常に緊張状態”なのか? 米中対立の激化が招く「この国の最悪シナリオ」 から続く 長年、ロシアとの協調を進めることでエネルギー問題を解決してきたドイツ。しかしウクライナ侵攻以降、この状況がドイツを窮地に追いやっている。...
別窓で開く |
175.「モルディブってどんな国?」2分で学ぶ国際社会(ダイヤモンドオンライン)
ニュースで見聞きした国、オリンピックやW杯に出場した国、ガイドブックで目にとまった国——名前だけは知っていても「どんな国なのか?」とイメージすることは意外と難しい。新刊『読むだけで世界地図が頭に入る本』(井田仁康・編著)は、世界地図を約30の地域に分け、地図を眺めながら世界212の国と地域を俯瞰する...
別窓で開く |
176.「昭和」を捨てよう! 日本再生へ、これからの時代どんな「心構え」が必要か?(J-CAST会社ウォッチ)
2025年は3年後である。どんな年かと思ったら、団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)になる年だそうだ。昭和を牽引してきた世代がいよいよ「引退」する。本書「2025年日本経済再生戦略」(SBクリエイティブ)は、元日本マイクロソフト代表取締役社長の成毛眞さんと経営共創基盤(IGPI)グループ会長の冨山和...
別窓で開く |
177.日本人の平均年収は30年間ほぼ横ばい…それでも「給料が上がらない=悪」とは言い切れない“納得の理由”(文春オンライン)
2020年に行われたOECD(経済協力開発機構)の調査によると、日本人の平均年収はアメリカの約半分で、韓国より低い額となっている。世界第3位の経済大国であるにもかかわらず、日本人の給料はなぜ低空飛行を続けているのだろうか。 ここでは、池上彰氏の著書 『知らないと恥をかく世界の大問題13』 (角川新...
別窓で開く |
178.日本は平均年収が30年以上変わらないってホント?平均並「年収400万円」は何割なのか(LIMO)
− 世界との比較や20〜40代若手の年収も確認 −今年に入り、値上げの流れは収まるどころかどんどん加速しています。スーパーでの買い物やガソリンの給油などで、じわじわ家計に直撃することを実感しますね。本来、物価の上昇とは賃金の上昇とセットで起こることが理想です。しかし、最近の日本は約30年平均年収が伸...
別窓で開く |
179.人の心に働きかける技術、パナソニック「Aug lab」の取り組み 日本社会を変えるウェルビーイングの大潮流(17)(日本ビジネスプレス)
|
180.【日韓関係】ゴールポストが次々に移動する 日韓関係悪化と韓国メディアの責任(デイリー新潮)
韓国で5年ぶりの保守政権が発足して1カ月。新大統領の尹錫悦(ユンソンニョル)氏は、外交政策を大幅に修正しつつある。ゴールポストが次々に動かされ続けてきた日韓関係の正常化は果たして可能なのか。日本外交の大きな課題について、『危機の外交 岡本行夫自伝』から2回に分けて紹介する。...
別窓で開く |