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【1万円からはじめる暗号資産】「買い場が来るまで静観」慎重に慎重に...北大と明大動かず、東大も取引見送り【暗号資産バトル 第10節】
暗号資産バトルは、動きが止まった。北海道大学の花野直樹さんは、暗号資産をマクロ経済の環境から分析。「買い場が来るまで静観を続ける」という。「merge」が迫るイーサリアムに注目する明治大学の城正人さんも、今週(2022年8月1日週)は静観。慎重を期す。東京大学の迫嵩明さんは、今週も取引を見送ったよう...
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【日経平均株価】インフレがピークアウトしたとの見方が広がり、国内外で株高へ
■米国利上げ観測の懸念後退で、日経平均株価も大幅上昇2022年8月12日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は、前日比727円65銭高の2万8546円98銭となりました。前日は山の日の祝日で休業でした。3営業日ぶりの反発です。年初の1月12日以来、7カ月ぶりの高値水準となりました。...
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米国の経済指標から目を離すな! インフレ懸念は予断許さず...(8月15日〜19日)【株と為替 今週のねらい目】
米国株が上昇している。7月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことで、インフレ懸念が後退した。米国株の上昇に伴い、東京株式市場の日経平均株価も2022年8月12日には2万8000円台に回復してきた。ただ、インフレへの懸念は予断を許さない状況が続いている。FRB(米連邦準備制度理事会)の利...
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【1万円からはじめる暗号資産】動いた明大! ビットコインとFCRコインをすべて売却  動かぬ北大と東大【暗号資産バトル 第9節】
方向性がつかめない暗号資産市場にあって、今週(2022年7月25日週)は明治大学の城正人さんが動いた。保有するビットコインとFCRコインをすべて売却。わずかだが、プラスを確保した。一方、北海道大学の花野直樹さん、東京大学の迫嵩明さんは動けず。北大の花野さんは「来週(8月1日週)以降も、経済指標から慎...
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【100万円増額計画】米ドル「勝負」で明暗! 落とし穴にはまった北大と一橋大 あっぱれな同志社大【FX大学対抗戦 第9節】
米国経済はリセッション(景気後退)に陥ったのか——。FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長はこれを否定したものの、市場の見方は厳しい。これまで日米の金利差の拡大から円安傾向にあった米ドル円相場が反転した。円高ドル安に振れたことで、「市場の反転に振り回された一週間だった」と、北海道大学の金融研究...
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急激な「円高」逆戻り!...日本経済に吉か凶か? 大打撃を受ける投資家も...エコノミストも賛否両論「FRB次第」「再び円安」「逆風だ」
2022年3月以来、急速に進んでいた円安が、ここにきて一転、急激な円高に転じている。7月22日の東京外国為替市場で1ドル139円96銭と140円台に迫る勢いだったのが、8月2日には一時130円割れ寸前までいった。円安加速に苦しんでいた日本経済に与える影響はプラスか、マイナスか。エコノミストの分析を読...
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【日経平均株価】米株、為替相場に振られる展開だが、下値は堅い
■日経平均株価は円高・ドル安の影響を受け、上値が重い2022年7月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は、前日比13円84銭安の2万7801円64銭となりました。小幅ではありますが、3日ぶりの反落です。前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、東京市場でも買いが先行しました。...
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急激な円安相場の終焉か?混迷続くドル円相場! 外為オンライン・佐藤正和氏
1ドル=139円台までドル高円安が進み、このまま一気に140円台に行くかと思われたドル円相場だが、ここにきて円安トレンドのシナリオが崩れ始めてきた。予想を超えるインフレが世界で同時に進み、米国を筆頭に金利を引き上げてインフレ退治を始めたことで、ドルが買われて来た。ところが、最近になって金利上昇による...
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強まる米国景気の後退懸念 円安ドル高の動きに一服感?(8月1日〜5日)【株と為替 今週のねらい目】
米国の景気悪化懸念が強まっている。米連邦準備制度理事会(FRB)は、2022年7月26〜27日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、0.75%の利上げを決めた。それにより、先行きの利上げ観測がやや後退。強いドル買い材料がなくなってきている。ただ、日米の金利差が縮まっているわけではなく、米ドルが必...
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「景気後退」喜ぶ、米国金融市場の「不思議」 エコノミストはどう見る?...今後は円建ての米国株投信「大幅下落」に注意
いったい米国経済はどうなっているのか。景気後退に入っているのか、いないのか。景気後退に陥っていれば、ウクライナ危機に揺れる世界経済はけん引役を失いかねない。米商務省が2022年7月28日発表した4〜6月期の実質国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比0.9%減り、2四半期連続のマイナス成長となっ...
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