151.【100万円増額計画】見えた? 1ドル=150円! 北大はドル買い!【FX大学対抗戦 第7節】(J-CAST会社ウォッチ)
米ドル円相場は1ドル=140円台を目前に迫っている。この流れに、北海道大学の金融研究会はコツコツと利益を積み上げた。一橋大学のチームMegisは越週して保有しているユーロドルを売り、プラスを確保。米ドル/スイスフランにもチャレンジ。トップを走る同志社大学を追う。同志社大学の岩瀬颯汰さんは、ノルウェー...
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152.【1万円からはじめる暗号資産】どこへ行く? 暗号資産市場 北大と明大、東大も取引を見送り【暗号資産バトル 第6節】(J-CAST会社ウォッチ)
暗号資産市場は方向感がつかめないまま、推移している。北海道大学の花野直樹さんは、学業が忙しくなってきたこともあって、「リアルタイムで(相場を)見られてなかった」という。東京大学の迫嵩明さんも学業が忙しいことから、取引を見送り。明治大学の城正人さんも取引は見送り。継続保有しているFCRコインが想定より...
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153.「これほどインフレが加速?」ウォール街パニック! エコノミストはどう見る?...米国経済が陥る今後のシナリオとは(J-CAST会社ウォッチ)
「インフレが予想以上に加速している!」。米ウォール街に衝撃が走った。2022年7月13日に発表された米国の6月の消費者物価指数(CPI)が市場の予想を上回る悪い数字だったのだ。今後、インフレ退治に必死のFRB(連邦準備制度理事会)の利上げが0.75%ではなく1%もあり得ると市場は動揺、7月13日の株...
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154.伸びが期待できる「攻め」の銘柄、マツダを選ぶ【企業分析バトル 北海道大学 チーム・ヒゲペンギンズ】(J-CAST会社ウォッチ)
こんにちは! 北海道大学 チーム・ヒゲペンギンズの中村風五と申します。北大金融研究会に所属し、自分でも実際に15万円ほどの株式投資をしながら、金融について楽しみつつ学んでいます。さっそくですが、企業分析に移ります。結論から申しますと、今回は11月あたりに伸びる銘柄として自動車メーカーの「マツダ」(7...
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155.一進一退続くドル円相場、それでも長期トレンドは「円安」か? 外為オンライン・佐藤正和氏(サーチナ)
一進一退が続く為替相場だが、ついに1998年9月以来の1ドル=137円台を記録した。ここにきて、ドル高にピークアウトの兆候があったものの、マーケットは引き続きじわじわとドル高円安のトレンドを続けている。6月相場に続いて、7月もまたドル高円安のトレンドは続くのか……。外為オンライン・アナリストの佐藤正...
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156.【100万円増額計画】明大、ユーロ/ポンドの落とし穴にはまる エンジンかかった! 北大と同志社大【FX大学対抗戦 第3節】(J-CAST会社ウォッチ)
米ドル円相場は、円安が止まらない。2022年6月13日、ついに1ドル=135円を超え、約24年ぶりの円安水準となった。15日には135円台後半となり、140円台が目の前に迫ってきた。FX大学対抗戦 第3節(2022年6月13日週)、北海道大学金融研究会チームは「わかりやすい相場だった」と、ようやく1...
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157.日本経済を立て直すには「労働市場改革」と「高圧経済」の2つしかない(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦、第一生命経済研究所・首席エコノミストの永濱利廣が6月17日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。スイス国立銀行が発表した政策金利の引き上げについて解説した。...
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158.FRB「0.75%大幅利上げ」で始まる市場とのバトル...エコノミストが指摘「インフレとの戦いより困難?」(J-CAST会社ウォッチ)
米連邦準備制度理事会(FRB)は2022年6月15日(日本時間16日未明)、連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、政策金利を0.75%引き上げると決めた。約40年ぶりの記録的なインフレを抑え込むため、上げ幅を従来の一気に3倍にした。事前の予想では0.5%の利上げとみられていたが、直前に「0.75%の...
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159.景気後退一直線?米国株パニック暴落! エコノミストが指摘...「0.75%利下げは市場の織り込み次第」(J-CAST会社ウォッチ)
米国株の下落が止まらない。2022年6月13日のニューヨーク株式市場は、記録的なインフレで金融引き締めが一段と加速し、景気が減速することへの警戒が強まり、ダウ平均株価は一時、1000ドルを超える急落となった。米国経済の後退が始まったのか。いったい世界経済はどうなるのか。エコノミストの分析を読み解くと...
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160.【日経平均株価】米株は軟調でも日本株は底堅い。3万円台も視野に。プロのチャート分析(LIMO)
■日経平均株価は終値ベースで一時2万8000円台を回復2022年6月10日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は、前日比422円24銭安の2万7824円29銭でした。6日ぶりの反落ですが、前日までの5営業日で800円超上昇していたため、利益確定の売りが出やすい局面でした。週間では前週末に比べ62円あ...
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