1.エドワーズ、ブランソンらに続き、イングラムとジャクソンJr.がW杯アメリカ代表入りを承諾。残るロスター枠は?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間6月5日、『ESPN』は今夏に日本、フィリピン、インドネシアの3か国で行なわれるFIBAワールドカップのアメリカ代表に、ブランドン・イングラム(ニューオリンズ・ペリカンズ/SF)とジャレン・ジャクソンJr.(メンフィス・グリズリーズ/C)が参加すると報じた。...
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2.「喜んで戻るつもりだった」台湾移籍のハワードが古巣レイカーズへの思いを告白「20分コートに立たせてくれれば」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2000年代後半〜2010年代前半、NBA屈指のビッグマンとして鳴らしたドワイト・ハワードは、長年プレーした世界最高峰の舞台を離れ、今年から台湾リーグに挑戦する。本人は昨季プレーしたロサンゼルス・レイカーズ残留を希望していたが、36歳の年齢も影響して、再契約には至らなかった。 ハワードは2004年の...
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3.「自分だけのスタイルを持ちたい」幼少期にレブロンとカーメロのファンだったバンケロが描く“理想像”とは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
近年オーランド・マジックは苦戦が続いており、昨季はイースタン・カンファレンス最下位の22勝60敗(勝率26.8%)に終わった。 だが前年にどれだけ負けても、次のシーズン開幕時点では全30チームが0勝0敗からスタートする。特に昨季負け越し、あるいはリーグ下位に低迷したチームにとっては、心機一転のシーズ...
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4.レイカーズ浮上のキーマン、ウエストブルックとベバリーの共闘に識者が見解「現状では共存できない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季に大きく期待を裏切ったロサンゼルス・レイカーズは、槍玉に挙げられたラッセル・ウエストブルックがプレーヤーオプションを行使して残留し、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスとの“ビッグ3体制”は2年目に突入する。...
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5.「ADとレブロンと組ませたらすぐにコンテンダーだ」名手ローズがレイカーズへアービング獲得を猛プッシュ!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨年夏に大型トレードでラッセル・ウエストブルック、FA(フリーエージェント)でカーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワードらオールスター選手を補強し、優勝候補に挙げられていたロサンゼルス・レイカーズ。 しかし、2枚看板のレブロン・ジェームズ&アンソニー・デイビスとウエストブルックの噛み合わせの悪さ、レブ...
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6.「ラスのせいにはできない」マーブリーが昨季のウエストブルックを援護「レブロンとデイビスがアジャストすべき」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズは2022−23シーズン、ダービン・ハムを新ヘッドコーチ(HC)に迎え、建て直しを図る。 レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウエストブルックの主力にトレードの噂が絶えないなかで目立った動きがないまま夏が過ぎているが、元NBA選手のステフォン・マーブリーは、...
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7.カルーソが“スター寄せ集め”の古巣レイカーズにチクリ「ただ優れた選手をコートに出せばいいと思ってる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨夏にFA(フリーエージェント)としてロサンゼルス・レイカーズからシカゴ・ブルズへ移籍したアレックス・カルーソ。新天地1年目は足首やハムストリング、手首のケガなどで計41試合を欠場したものの、コートに立てば平均28.0分のプレータイムで7.4点、3.6リバウンド、4.0アシスト、1.7スティールをマ...
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8.「信じられないほど愚か」レイカーズの運営を有名パーソナリティが酷評。ウエストブルックの残留にも「困惑してる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2021−22シーズンは33勝49敗、ウエスタン・カンファレンス11位に沈みプレーオフ進出を逃したロサンゼルス・レイカーズ。来たる2022−23シーズンはレブロン・ジェームズの現行契約ラストイヤーにあたり、勝負の1年になるのは間違いない。...
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9.「お金は最重要視していない」モンクがレイカーズ残留を希望「他へ行くよりも、レイカーでいる方が快適」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季のロサンゼルス・レイカーズは、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウエストブルックという3人のスーパースターを擁し、その周囲にはカーメロ・アンソニーやドワイト・ハワードといった実績のあるベテランも揃えていた。...
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10.レイカーズの復権を託されたハムHCが語る“成功への近道”「選手の健康を保ち、パフォーマンスを計算していく必要がある」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズは新ヘッドコーチ(HC)にダービン・ハムを迎え、2022−23シーズンにプレーオフ進出を逃した今季の巻き返しを誓う。フランチャイズの28代目指揮官となった48歳は、大黒柱レブロン・ジェームズの負担をいかに軽減させるかが、“成功への近道”だとビジョンを明...
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