11.シャックが古巣の次期HCに元ウォリアーズのジャクソンを推薦!「レブロン、ラスと共に同じことをやれるだろう」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2021−22シーズン開幕前、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスの2枚看板に、万能戦士のラッセル・ウエストブルック、スコアラーのカーメロ・アンソニー、元オールスターセンターのドワイト・ハワードら大物を獲得したロサンゼルス・レイカーズは、今季の優勝候補に挙げられていた。...
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12.NBA元得点王がネッツのデュラント&アービングを“史上最強デュオ”に推挙「ジョーダンとピッペン以上」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ブルックリン・ネッツのケビン・デュラントとカイリー・アービングは今季、2人で平均57.3点を叩き出し、その破壊力は歴代トップクラスとも言われる。自身も得点王2回を誇る殿堂入り選手のトレイシー・マッグレディは、彼らをマイケル・ジョーダンとスコッティ・ピッペンの黄金コンビを超えるポテンシャルだと太鼓判を...
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13.ウェイド、ピッペン、ガーネットらレジェンド揃い!NBAの歴代ベスト“ドラフト5位チーム”を選定<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1946年に創設されたNBAは、翌47年からドラフト制度を開始させ、時代によってルールを変えながら現在に至っている。 昨年7月までに計75回のドラフトが行なわれてきたが、年代関係なく指名順位に限定してチームを結成した場合、その顔ぶれはどうなるのか。今回は過去4回に続き、「ドラフト5位指名」の最強チー...
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14.今季のレイカーズはNBA史上ワーストチーム?期待を裏切った過去のスター軍団と比較<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間4月5日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地でウエスタン・カンファレンス1位のフェニックス・サンズに110−121で敗退。これで今季48敗目(31勝)となり、同日に順位を争っていたサンアントニオ・スパーズが勝利したためプレーオフ不出場が決まり、レイカーズの2021−22シーズンは終焉を迎えた。...
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15.「彼は責任を取らないといけない」レイカーズOBがデローザン獲得をパスしたレブロンを批判<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨夏、ロサンゼルス・レイカーズはカイル・クーズマ、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ、モントレズ・ハレルと将来のドラフト指名権をワシントン・ウィザーズに放出し、万能ポイントガードのラッセル・ウエストブルックを獲得。 さらにフリーエージェント市場では、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード、ラジ...
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16.「なんだかムカつく」“最強スコアラー論争”にレブロンは不満?「決して俺の名前は出ないんだ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季でキャリア19シーズン目を迎えるロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ。これまで4度の優勝を勝ち取り、シーズンMVPとファイナルMVPにそれぞれ4度輝いたほか、18度出場したオールスターでMVPに3度選出、オールNBAチームに17度、オールディフェンシブチームにも6度選ばれるなど、輝かし...
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17.レブロン、マジック、ジャバー…NBAの歴代ベスト“ドラフト1位チーム”を識者が選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1946年に創設されたNBAは、翌47年からドラフト制度を開始させ、時代によってルールを変えながら現在に至っている。 昨年7月までに計75回のドラフトが行なわれてきたが、なかでも毎年注目されるのが、その年のNo.1プレーヤーと目される「ドラフト1位選手」だ。...
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18.平均30点も視野に入れる今季のレブロンは何位?現地メディアが“37歳以上”の平均得点TOP10を発表!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨年12月30日、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが37歳の誕生日を迎えた。多くの選手は30歳を超えると徐々に衰えが見え始め、それまでチームのエースを任されていた選手は役割の変更を余儀なくされたり、他球団へ移籍、そして30代中盤で引退するのが一般的だが、レブロンは依然としてNBAのトッ...
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19.“センター・レブロン”は「攻守でメリットがある」。指揮官ヴォーゲルが現ラインナップの強みを語る<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季最長となる4連勝を飾っていたロサンゼルス・レイカーズは、1月9日(日本時間10日、日付は以下同)のメンフィス・グリズリーズ戦を119−127で落とし、今季戦績を21勝20敗(勝率51.2%)とした。 この日は絶好調のグリズリーズの前に敗れたものの、大黒柱のレブロン・ジェームズはフィールドゴール7...
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20.「今の選手たちは怠け者」シャックがスーパーチームに嫌悪感!一方でアデトクンボを称賛「リスペクトしている」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
「スーパーチーム」——。2021−22シーズンのNBAで頻繁に聞かれる言葉だ。 ロサンゼルス・レイカーズがレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスの2枚看板に、ラッセル・ウエストブルック、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード、ラジョン・ロンド(現クリーブランド・キャバリアーズ)を補強して強力な...
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