21.ナダルを全豪Vに導いたモヤが勝因を解説。ジョコビッチの接種問題にも言及し「彼のキャリアは深刻な危険にさらされる」<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニス世界ランク5位のラファエル・ナダル(スペイン)のコーチを務めるカルロス・モヤ氏が、スペインのラジオニュース番組『Ondacero』のインタビューに登場。先の全豪オープンで見事優勝を果たしたナダルの強さを称賛した。 昨年8月に慢性的な左足のケガを理由にシーズンを終了したナダル。...
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22.全豪オープン初戦に快勝したナダル。「どんどん良くなっている」と調子は上向き<SMASH>(THE DIGEST)
現地1月17日に開幕したテニス四大大会「全豪オープン」(1月17日〜30日/オーストラリア・メルボルン/ハードコート/グランドスラム)は大会初日に男子シングルス1回戦が行なわれ、世界ランク5位のラファエル・ナダル(スペイン)が登場。同66位のマルコス・ギロン(アメリカ)に6-1、6-4、6-2で快勝...
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23.苦難を乗り越えたコキナキスが母国での初優勝に感涙。フェデラーからメッセージが届く!<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニスツアー「アデレード国際2」(1月10日〜15日/オーストラリア:アデレード/ハードコート/ATP250)は現地1月15日にシングルス決勝を実施。地元勢で世界145位のタナシ・コキナキス(オーストラリア)が同58位のアルトゥル・リンデルネック(フランス)を6-7(6) 、7-6(5) 、6-...
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24.「困難な状況からカムバックできた」昨年末のコロナ陽性から復帰した開幕戦でナダルが優勝し感無量<SMASH>(THE DIGEST)
2022年シーズンの開幕戦となった男子テニスツアー「メルボルン・サマー・セット」(1月4日〜9日/オーストラリア:メルボルン/ハードコート/ATP250)は現地1月9日にシングルス決勝を実施。第1シードのラファエル・ナダル(スペイン/世界ランク6位)が予選勝者のマキシム・クレシー(アメリカ/112位...
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25.新型コロナ感染のナダルが自宅でトレーニングの様子を報告。全豪に間に合うか<SMASH>(THE DIGEST)
新型コロナウイルスに感染し、現在は自宅療養中の男子テニス世界ランク6位のラファエル・ナダル(スペイン)が自身のインスタグラム(@rafaelnadal)のストーリーで筋力トレーニングをする様子を画像で公開した。...
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26.ナダルが新型コロナ陽性で来季のスケジュールが不確定に「回復具合に応じて選択肢を考えていくつもり」<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニス界のレジェンドで、グランドスラム20度の優勝を誇る元世界王者のラファエル・ナダル(スペイン/現6位)が新型コロナウイルスに感染したことを公表した。 左足のケガで約4カ月にわたって戦列を離れていたナダルは中東のクウェートにある自身のテニスアカデミーでトレーニングを積み、12月16日から3日間...
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27.「世界の誰にだって勝てる」キリオスの才能を同郷のレジェンドが称賛。ただし精神面での課題も指摘<SMASH>(THE DIGEST)
1987年のウインブルドンを制し、キャリアハイのランク4位を記録したレジェンド選手パット・キャッシュ氏は、自身と同じオーストラリア出身のニック・キリオス(58位)について「世界の誰にでも勝てる選手」と太鼓判を押している。 先のウインブルドンで約5か月ぶりの公式戦を戦ったキリオスは、実戦不足と芝での調...
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28.錦織圭のコーチ、ミルニー氏が語る望月慎太郎の強さ。プレーはまるで“魔術師”の異名をとったレジェンドのよう!?〈SMASH〉(THE DIGEST)
現在開催中の「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/ハード/ATP1000)にて見事予選を突破し、ATPツアー2大会目にして早くもマスターズ本戦のコートを踏むことになった望月慎太郎。 今世界中の注目を浴びているこの日本の若武者をATP公式サイトが特集し、錦織圭のコーチであるマックス・ミルニー氏が...
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29.体格のハンディを不屈の闘志で補ったヒューイット。驚異的なコートカバーとカウンターで頂点に!【レジェンドFILE37】〈SMASH〉(THE DIGEST)
16歳のツアーデビュー戦でセンセーショナルな優勝を飾ったのがレイトン・ヒューイット。身長178センチと、男子選手の中では小柄な身体ながら、世界ランキング1位在位が80週と歴代10位の記録をマークしている。 オーストラリアの新人アレックス・デミノーが現れた時、ヒューイットのプレーを思い出したテニスファ...
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30.男子選手のマリーが女性のモーレスモをコーチとして招聘した時を振り返り「ネガティブな圧力はかかっていた」(THE DIGEST)
スコットランド出身のテニス選手で元世界1位のアンディー・マリー(イギリス)は、人権問題に関しての意識が高く、積極的に発言している。 マリーは、2014年から約2年間、元女子テニス世界1位のアメリー・モーレスモ(フランス)をコーチとして起用していた。当時の性差別的な状況を率直に語ったマリーを、ユーロス...
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