21.男女学校対抗組み合わせ決定 男子は明徳義塾と東山が同リーグに<全国高等学校選抜卓球大会>(Rallys)
<第49回全国高等学校選抜卓球大会 3月19日〜21日 栃木県・日環アリーナ栃木>日環アリーナ栃木にて3月19日〜21日の日程で第49回全国高等学校選抜卓球大会が行われる。大会開催に先立って、2月19日、リモートでの公開抽選会が行われ、男女学校対抗の組み合わせが決まった。...
別窓で開く |
22.ベスト16に野田学園高から4選手 名電は中高合わせて6選手<全日本卓球2022ジュニア男子単4回戦>(Rallys)
<2022年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部) 日時:1月24日〜30日 場所:東京体育館>26日、全日本卓球選手権は3日目を迎え、ジュニア男子シングルス4回戦が終了。ベスト16が決定した。ベスト16には飯村悠太、徳田幹太など、野田学園高校から4選手が勝ち残った。また、愛工大名電からは中高合...
別窓で開く |
23.第2シード・松島輝空、難敵に完勝で4回戦進出<全日本卓球2022ジュニア男子単3回戦>(Rallys)
<2022年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部) 日時:1月24日〜30日 場所:東京体育館>25日、全日本選手権は2日目を迎え、ジュニア男子シングルスの3回戦が行われた。第2シードの松島輝空(星槎中)は、全中団体の優勝メンバーである杉浦涼雅(愛工大名電中)にゲームカウント3-0のストレートで...
別窓で開く |
24.名電中・吉山和希は好発進 岩井田駿斗は高校生に2連続勝利<全日本卓球2022ジュニア男子単2回戦>(Rallys)
<2022年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部) 日時:1月24日〜30日 場所:東京体育館>25日、全日本選手権は2日目を迎え、ジュニア男子シングルスの2回戦が行われた。全日本カデットを制した吉山和希(愛工大名電中)をはじめ、木村友哉(野田学園中)や薜大斗(遊学館ジュニア)らが続々と勝利をあ...
別窓で開く |
25.東大寺学園高・井上、偏差値78の進学校から全国1勝<全日本卓球2022ジュニア男子単1回戦>(Rallys)
<2022年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部) 日時:1月24日〜30日 場所:東京体育館>24日、全日本卓球選手権が開幕し、ジュニア男子シングルス1回戦の一部が行われた。実践学園高や埼玉栄高など数多くの選手が棄権となる中での戦いとなった。奈良県の進学校・東大寺学園高の井上晴貴は、林馨(MC...
別窓で開く |
26.有識者ARAのドラフト通信簿:日本ハムとロッテは高評価! 課題を残した巨人と中日には不安が<SLUGGER>(THE DIGEST)
今年のドラフトは投手の人材が豊富と言われ、逆に希少性の高まった野手が2巡目までに10人も指名された。そのため、今回は「野手を早々に確保したうえで、チームの補強ポイントを満たす投手を確保できたか」をポイントとして評価した。順に見ていこう。...
別窓で開く |
27.氏原英明のドラフト採点:森木獲得の阪神、達を指名した日本ハムが最高評価。一方、目玉の小園を引き当てたDeNAは意外にも?<SLUGGER>(THE DIGEST)
2021年はドラフト史において歴史的な節目になるかもしれない。 各球団のドラフトの方針が「いい選手を取ればいい」というだけのスカウティングから、チームの補強ポイントを軸に指名するチームが増えてきたからだ。もちろん、その中でも戦略的にうまくできたチームとそうでないチームはあった。評判に流されない、軸の...
別窓で開く |
28.【評価上昇!ドラフト候補10選:投手】小園、風間だけじゃない!手薄な左腕にも逸材多数(THE DIGEST)
智弁和歌山の21年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた夏の甲子園。今年は国体も中止となり、U18侍ジャパンも結成しないことが決定したため高校生ドラフト候補がアピールする場は残されていないが、地方大会も含めて最後の夏に目立った選手を投手、野手10人ずつピックアップして紹介したい。今回は投手編だ。...
別窓で開く |
29.男女団体はともに連覇達成 男女単は3冠狙う選手に注目<卓球・インターハイ見どころ>(Rallys)
<第90回全国高等学校総合体育大会 日時:8月12日〜17日 場所:富山県 富山市総合体育館>16日、高校総体の卓球競技は4日目を迎え、男女団体の決勝戦と男女シングルスの5回戦までが行われた。4日目総括写真:勝利した篠塚大登(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部男子団体決勝には、愛工大名電と野田学園が...
別窓で開く |
30.各校のエースがベスト16入り 男子シングルスランク決定戦結果<卓球・インターハイ>(Rallys)
<第90回全国高等学校総合体育大会 日時:8月12日〜17日 場所:富山県 富山市総合体育館>16日、インターハイ卓球競技は4日目を迎え、男子シングルスのランク決定戦となる4回戦が終了し、ベスト16が出揃った。安田学園のエース・伊藤礼博や東山のエース・星優真、遊学館のエース・三浦裕大らが勝ち上がった...
別窓で開く |