11.「わざわざ東京駅に来て荷物を…」内田篤人がシャルケ移籍時の鹿島先輩との秘話を明かす!松井大輔も共感「優しいよね」(サッカーダイジェストWeb)
元日本代表DFの内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』の最新回で、シャルケ移籍時のエピソードを明かした。 2006年に加入した鹿島アントラーズで高卒1年目からレギュラーとして活躍した内田氏は、10年夏にドイツの名門シャルケに移籍した。...
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12.【リーグカップ決勝・名勝負3選】成長途上のクラブが強豪を倒す。「下剋上」こそが醍醐味だ!(サッカーダイジェストWeb)
今年で29回目を数える伝統のリーグカップ(現ルヴァンカップ、旧ナビスコカップ含む)。10月30日に行なわれる決勝戦では、名古屋グランパスとセレッソ大阪が相まみえる。 タイトルをかけた激闘必至の一戦で、どんなドラマが生まれるか。過去のファイナルでも、忘れがたい名勝負がある。...
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13.元日本代表ふたりが荒木遼太郎を“天才”と評した理由が面白い「Jリーグの中でそういない」(サッカーダイジェストWeb)
今季は23試合消化時点で6得点・6アシスト。高卒2年目ながら類稀なテクニックを駆使して鹿島で存在感を放つ荒木遼太郎は「天才」と呼べるのか? そんな疑問について、元日本代表で現解説者の2人──名良橋晃氏、岩本輝雄氏がひとつの回答を示す。名良橋 基本的になんでもできるプレーヤーなので、天才の部類に入れ...
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14.鹿島復帰に「情けない気持ちもある」。それでも安西幸輝は伝統の2番を背負い、すべてを捧げる覚悟で戦う(サッカーダイジェストWeb)
偉大なる先達からの要望に、最終的には首を縦に振った。「正直に言えば、最初2番はヤダって言ったんですけど、(内田)篤人くんから話が来て、『つけろ』と言われて。『つけろ、さよなら』って電話を切られた(笑)」 ポルトガルのポルティモネンセから完全移籍で鹿島アントラーズに“復帰”。...
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15.背番号は伝統の「2」! 安西幸輝が鹿島に完全移籍で“復帰”。「持っている力をピッチで出し切ります」(サッカーダイジェストWeb)
鹿島アントラーズは7月19日、ポルティモネンセSC(ポルトガル)よりDF安西幸輝が完全移籍で加入することを発表した。 東京ヴェルディの下部組織出身で、2014年にトップ昇格を果たし、同クラブでは4シーズン、プレー。18年に鹿島に移籍し、翌年の9月にポルティモネンセに新天地を求めた。 古巣に帰還した...
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16.ジーコとレジェンドOBが集結!茨城県の聖火ランナーに鹿島OBの5名がグループ走者として決定(サッカーダイジェストWeb)
東京2020組織委員会が茨城県実行委員選出のオリンピック聖火ランナーを正式決定し、茨城県内を走行する聖火ランナーの名簿を発表。 茨城県鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市をホームタウンとする鹿島アントラーズからはジーコテクニカルディレクターと中田浩二クラブ・リレーションズ・オフィサー、クラブOB...
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17.鹿島、計5名の「ジーコ&レジェンズ」が聖火ランナーに! 7月4日に鹿嶋市内をグループ走行(サッカーキング)
鹿島アントラーズは2日、クラブを代表し5名が聖火ランナーとなったことを発表した。 2日、東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会は茨城県実行委員会選出の聖火ランナーを正式決定し、茨城県内を走る聖火ランナーの名簿を公表した。...
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