81.米インド太平洋軍司令官 国境離島の与那国島等を視察 南西諸島の防衛状況を確認(乗りものニュース)
2022年度には石垣島にも駐屯地が開設される予定。南西諸島方面の現況を日米で共有するのが目的 防衛省・統合幕僚監部は2021年11月11日(木)、山崎幸二統合幕僚長が米インド太平洋軍司令官ジョン・アキリーノ海軍大将とともに南西諸島方面の視察に向かい、沖縄エリアの各基地や駐屯地などを訪問したと発表しま...
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82.航空自衛隊、尖閣諸島防御のための戦闘機運用拠点の拡充を検討=韓国報道(WoW!Korea)
日本の航空自衛隊が尖閣諸島防衛のために近隣地域の戦闘機運用拠点を拡充する案を検討していることが明らかになった。日本が実効支配している尖閣諸島は、日本と中国が領有権を争っている紛争地域だ。7日付(きょう)の産経新聞によると、航空自衛隊は尖閣諸島など南西諸島で中国との偶発事態が発生することに備えて、近隣...
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83.阿蘇山噴火は大地震の予兆!富士山噴火はありえるのか?(日刊大衆)
10月20日、熊本県東部にある阿蘇山の中岳が、5年ぶりに噴火した。「不気味な灰色の煙が、上空3500メートルまで上がりました。火砕流が最大1.6キロまで流れ下った他、周辺では火山灰も観測。気象庁は噴火警戒レベルを3の入山規制に引き上げました。...
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84.台湾有事の際、岸田政権は防衛出動する覚悟があるのか 〜岸田総理がバイデン大統領と電話会談(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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85.「特定の海域・作戦」では、海上自衛隊は米国の第7艦隊よりも「対処が難しい」=中国(サーチナ)
国防費を年々増加させている中国は装備の近代化を進めており、世界の軍事力ランキングでも3位と評価されているが、それでも日本の軍事力には脅威を感じているようだ。中国メディアの新浪はこのほど、日本の軍事力に強く警戒するよう注意を促す記事を掲載した。 記事はまず、陸上自衛隊と米陸軍による共同訓練「オリエン...
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86.「デカ過ぎる」「遭遇したら絶叫するわ」 日本に引っ越したオーストラリア人YouTuberが巨大アリにビックリ(ガジェット通信)
アニメ好きで『Twitch』などでも活動しているオーストラリア人YouTuberが、「日本に引っ越して、クレイジーなオーストラリアの野生動物からようやく逃げられると思ったんだけど、これだよ」と動画付きでツイート。「デカ過ぎる」「恐ろしい」といった声が寄せられていました。ハガキの上に捕らえられているア...
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87.大型艦になぜ…フランス海軍の強襲揚陸艦「トネール」に見られる特徴と納得の理由(乗りものニュース)
フランス海軍のミストラル級強襲揚陸艦、この種の大型艦艇には珍しい特徴があります。それは艦の用途上、求められる性能を実現するという意味で、実に合理的な選択といえるものでした。日仏米豪共同演習のために強襲揚陸艦「トネール」が来日 2021年5月9日(日)、長崎県にあるアメリカ海軍佐世保基地に、フランス海...
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88.なぜ? 空自F-15改修計画が暗礁に 予算膨らみすぎ 中断も示唆…やらないとどうなるか(乗りものニュース)
航空自衛隊F-15戦闘機の能力向上改修計画、その初期費用が膨張しすぎて、計画がストップ状態となっています。隊員の負担軽減だけでなく、差し迫った危機に対する防空力の強化にもつながる改修計画ですが、中断も示唆されています。改修費用が膨張 2020年度の予算執行見送り 防衛省が進めている航空自衛隊のF-1...
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89.海保 最大級のヘリ搭載巡視船「あかつき」竣工 南西諸島の警備で鹿児島へ(乗りものニュース)
東シナ海方面の警備体制強化が目的です。第十管区4隻目のヘリ搭載巡視船が就役 海上保安庁は2021年2月16日(火)、長崎県にある三菱重工長崎造船所でヘリコプター搭載型巡視船「あかつき」が引き渡されたことを発表しました。配属先は第十管区海上保安本部の鹿児島海上保安部です。...
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90.アメリカ原潜オハイオ 沖縄沖で海兵隊と尖閣諸島など島しょ戦想定の訓練実施(おたくま経済新聞)
アメリカ海軍の巡航ミサイル原潜オハイオと、沖縄に駐留するアメリカ海兵隊の偵察部隊が2021年2月2日、沖縄沖で共同訓練を実施しました。海兵隊員が偵察用ゴムボートから潜水艦へ安全に移乗できるかなど、より機動的な尖閣諸島などへの上陸作戦行動を可能にする試験が行なわれています。 潜水艦オハイオは、198...
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