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水中写真家・鍵井靖章さんが「にほんの海」をめぐる。鍵井ブルーを再現した写真集
 人気テレビ番組「情熱大陸」や「クレイジージャーニー」への出演で知られる、水中写真家・鍵井靖章さんの写真集『にほんの海 日本列島海中景色紀行』(山と溪谷社)が発売された。日本列島縦断3000km、全26地域の海を撮影。場所が変われば、海の中の様子も全然異なるという。 本書には、南は南西諸島八重山列島...
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台湾有事の際の戦略がない日本 「台湾有事は日本有事である」ということを踏まえた議論が必要
ジャーナリストの須田慎一郎が8月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。米議会の超党派による台湾訪問について解説した。台湾の蔡英文総統(台湾・台北)=2020年8月12日 EPA=時事 写真提供:時事通信アメリカの超党派議員団が台湾を訪問台湾外交部は8月14日夜、アメリカ議...
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距離1600km超をひとッ飛び 海自US-2飛行艇 外国ヨット乗船者3名を太平洋で救助
これぞ救難飛行艇の本領発揮か。フィリピンにもほど近い洋上での着水救助 防衛省・統合幕僚監部は2022年6月28日(火)、海上自衛隊のUS-2救難飛行艇が沖縄南方海域の太平洋上において外国人3名を救助したと発表しました。...
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台湾有事の際、日本はウクライナ情勢における「ポーランドの役割」を果たすことになる
明海大学教授で日本国際問題研究所主任研究員の小谷哲男が6月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。首脳宣言のなかで、2年連続で台湾海峡について言及したG7サミットについて解説した。...
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かつてない「強い言葉」でアメリカを牽制する「中国の事情」
青山学院大学客員教授でジャーナリストの峯村健司が6月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ルクセンブルクで行われたサリバン大統領補佐官と楊潔?共産党政治局員による米中高官会談について解説した。19日、ビデオメッセージを発表する習近平氏。...
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本土復帰から50年…堀潤とともに「沖縄」の歴史を振り返る
意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「沖縄本土復帰50年」です。もとは独立国家。虐げられてきた歴史に目を向けて。50年前の5月15日、アメリカの施政権下にあった沖縄が日本に復帰しました。沖縄は、古くは琉球国という約450年続いた...
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「反自衛隊」県民感情は半世紀でどう変わった? 元陸自トップが語る沖縄の重要性
沖縄が本土に復帰してから50年が経ちました。いまから半世紀前の沖縄はどのような状況だったのか、自衛隊に対する風当たりはどれほどだったのか、沖縄駐屯部隊を原隊とする元陸上幕僚長に話を聞きました。...
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台湾有事の際、アメリカは日本を守ってくれるのか
ジャーナリストの佐々木俊尚が5月18日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアによるウクライナ侵攻によって変化する各国の安全保障について解説した。...
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「沖縄ですか…」から50年 元陸自トップが見た返還直後の沖縄 反自衛隊感情が渦巻く時代
沖縄が本土に復帰してから50年が経ちました。いまから半世紀前の沖縄はどのような状況だったのか、自衛隊に対する風当たりはどれほどだったのか、沖縄駐屯部隊を原隊とする元陸上幕僚長に話を聞きました。元陸上幕僚長が振り返る半世紀前の沖縄 沖縄が本土に復帰してから50年を迎えました。1972(昭和47)年5月...
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「ウクライナ紛争は対岸の火事にあらず」元陸自トップが見たロシア侵攻 自立自衛の必要性
ロシアが侵攻を開始してから2か月が経過してもなお、先行きが不透明なままのウクライナ情勢。国連の常任理事国で、かつ核兵器の保有国である大国ロシアが起こした紛争の怖さを元陸自トップがひも解きます。独立直後から始まっていたウクライナの政治対立 ロシアがウクライナに侵攻を開始してから、早くも2か月が過ぎまし...
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