もしかして
51.「暗殺が成功して良かった」作家・島田雅彦氏が暴言? 山口4区補選は「坊主丸儲け」持論が物議(リアルライブ)
作家の島田雅彦氏が自身の動画チャンネル内での配信で、「暗殺が成功して良かった」と発言。ネット上で波紋が広がっている。 問題となっているのは、島田氏と政治学者の白井聡氏が行っている有料動画配信チャンネル「Air Revolution(エアレボリューション)」で4月14日に配信された動画。...
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52.JR革マル派や統一教会の情報を集めていた公安調査庁の地道な仕事(WANI BOOKS NewsCrunch)
1990年代には政界で「不要論」が飛び交っていた公安調査庁。しかし、彼らの地道な活動が警察組織の危機を救っていた。それが、JRの支配を狙った「革マル派」と「統一教会、勝共連合」に関わる問題です。長年にわたり極左問題を第一線で取材してきた福田博幸氏が、日本を蝕む「内なる敵=極左」と戦い続けてきた政府機...
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53.安倍氏一周忌の"弔い票"狙いか!? 岸田首相が「衆院6月解散→7月総選挙」に急ぐワケ(週プレNEWS)
1月23日に開会された衆院本会議で、施政方針演説を行う岸田首相(写真:衆議院ホームページ)全国で統一地方選が繰り広げられるなか、衆院解散の足音が聞こえはじめているという。全国紙政治部記者が解説する。「現状の岸田文雄首相の最重要課題は、自らの鶴の一声で地元・広島への誘致を決め、5月に開催するG7サミッ...
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54.「山口補欠選挙」に注目! 旧統一教会問題で野党連携、林派が安倍派の足を引っ張る可能性も!?(週プレNEWS)
山口4区で出馬予定の(左から)有田芳生(ありたよしふ・立憲民主党・新・71歳、ジャーナリスト、前参議院議員)と吉田真次(よしだしんじ・自民党・新・38歳、元下関市議)統一地方選に関心が向けられるなか、4月23日に投開票される山口2区と4区の衆議院補欠選挙も注目されている。...
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55.政治学者・五野井郁夫氏に聞く「"第二の山上徹也"を生み出さないためには?」(週プレNEWS)
「インセル」や「非モテ」に関する記述も多く見られ、山上被告にとっては「女性」に関する問題も重要な論点だった?日本中を震撼させた安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件。2022年7月、奈良県奈良市の近鉄「大和西大寺(やまとさいだいじ)」駅前で応援演説中だった安倍氏を、山上徹也被告(当時41歳)は手製の銃...
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56.ひろゆき、旧統一教会との関係「隠し通してる議員も多そう」発言で賛否 「選挙に影響ない」の指摘も(リアルライブ)
実業家のひろゆきこと西村博之氏が3月28日のツイッターで、地方議員と旧統一教会との関係にツッコミを入れ、話題となっている。 ひろゆき氏は、ニュースのリンクとともに「全国21自治体の議員計41人が公費で『世界平和統一家庭連合(旧統一教会)』の関連団体にお金を払っていた事が判明」とツイートした。...
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57.スパイ天国にっぽん、機密情報ダダ洩れでいいのか?(リアルライブ)
安倍元首相が射殺されたことから、日本の政治家と旧統一教会との関係が暴かれていった。旧統一教会は「国際勝共連合」という政治団体を抱えている。国際勝共連合は、安部元首相の祖父岸信介元首相、父の安倍晋太郎元外相、安倍晋三元首相と三代続いて関係が続いていた。そして安倍晋三氏が暗殺され、統一教会と何らかの関係...
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58.決められない男、岸田文雄65歳…“検討使”とイジられても「日本株爆騰」をもたらすといえるワケ(幻冬舎ゴールドオンライン)
(写真はイメージです/PIXTA)はじめはその決断力のなさから“検討使”と揶揄され、閣僚の不祥事なども相次ぎ、日本株も1割の急落となるなど、数々の“洗礼”を浴びてきた岸田政権。しかし、表面的にはぱっとしないものの、時代を画する政策を次々に打ち出していると、株式会社武者リサーチ代表の武者陵司氏はいいま...
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59.映画『妖怪の孫』プロデューサー・古賀茂明 「"アベ的なるもの"に支配された日本の処方箋は、この映画では描けませんでした」(週プレNEWS)
撮影/高橋定敬「昭和の妖怪」と呼ばれた政治家・岸信介の孫である安倍晋三元首相が凶弾に倒れてから、約8カ月。彼の実像に迫る映画『妖怪の孫』が公開中だ。今回、本作の企画プロデューサーを務めた元経産官僚の古賀茂明氏に話を聞いた。...
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60.異例の売れ「安倍回顧録」 歴史法廷への「陳述書」となりえているか(J-CAST_BOOKウォッチ)
政治家の回顧録としては異例の売れ行きを示している。2022年7月に凶弾に倒れた安倍晋三元首相が36時間に及ぶインタビューに応じた内容をまとめた『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)は2023年2月10日に初版が刊行されるとすぐに重版がかかり、2月下旬には一時、書店から姿を消すほどだった。...
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