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「ありがとう8500系記念きっぷ」販売開始 しめて8500部! 専用台紙にD型硬券
東急線ワンデーパスもついてきます。駅窓口とオンラインで販売 東急電鉄が本日2022年8月1日(月)午前10時より、「ありがとう8500系記念きっぷ」を販売しています。これは、同社の田園都市線で運行されている8500系電車が翌2023年1月に引退するため。なお発売日は、駅窓口およびオンラインで異なりま...
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座席指定列車「Q SEAT」東横線へ導入 10両のうち2両 東急電鉄
大井町線に続き導入されます! すでに東急大井町線で運行されている座席指定列車「Q SEAT」が、2023年度以降に東横線にも導入されます。 「Q SEAT」は、座席指定券を購入することで座席を確保できる「座れる通勤電車」の一種。座席はクロスシートですが、座席指定サービスを提供しない列車ではロングシー...
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東横線渋谷駅に「謎の空間」 ホームもう一つ作れそうな奥行き 実は究極の"エコ"?
東急東横線の渋谷駅3番ホーム向かいには、柱が並ぶ謎の空間が広がっています。乗り場がもう一つ作れそうな空間、何の目的があるのでしょうか。壁になっているはずの場所に「奥行き」が 東急東横線と東京メトロ副都心線が発着する渋谷駅地下ホーム。横浜方面の列車が発車する3番線の先端付近に、不思議な光景が見られます...
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幻の「工業都市駅」も 東急100周年で記念入場券セット発売 廃駅&未来の駅網羅
廃駅の券はレプリカですが。東急100周年記念商品 東急は2022年7月15日(金)、東急グループ創立100周年を記念した「東急グループ創立100周年記念入場券セット」の申し込み受付を開始しました。セット内容は次の通り。...
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井の頭線も“第二山手線”の一部だった? 秘蔵資料で判明 直通計画と「明大前駅の平面交差」
現在のJR山手線の外周にもうひとつ線路を敷設しようとした「東京山手急行線」。実現していれば、私鉄や現在のJR中央線など多数の路線と交差することになりました。しかし井の頭線とだけは、ほかと事情が異なったようです。東京都公文書館に眠っていた資料 東京で1920年代半ばに計画されていた通称「第二山手線」。...
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「蒲蒲線」つくっても不利? 競合になる「JR羽田空港線」 所要時間と運賃を比較してみた
蒲田〜京急蒲田間に新空港線(蒲蒲線)が建設される見込みです。このライバルとなりそうなのが、JR羽田空港線(羽田アクセス線)の西山手ルート。どちらが便利か、所要時間と運賃を推察し、比較してみます。蒲蒲線は「JR羽田空港線」と競合 JR・東急電鉄の蒲田駅と京急電鉄の京急蒲田駅は、約800m離れています。...
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いま東急で一番古い電車は8500系ではない!? 「年上の後輩」とは
東急田園都市線で最後の1本となった8500系は、東急電鉄で最も古い現役の電車です。しかし、それは車両を8000系グループと捉えた場合。実はさらに古い車両があるのです。8000系グループの次形式は9000系だが… 2022年6月現在、東急電鉄で最も古い電車は、田園都市線で使われつつも最後の1本となった...
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「蒲蒲線」なぜいま動いた? 空港直通よりまず“分断”解消へ 区の思いとは
東急の蒲田駅から京急蒲田駅をつなぐ「蒲蒲線」こと新空港線の整備が具体化してきました。東急線からの羽田空港乗り入れがゴールではあるものの、まずは「2つの蒲田駅」の分断解消を目指します。大きく具体化した「蒲蒲線」構想 蒲田駅と京急蒲田駅をつなぐ通称「蒲蒲線」構想が大きく前進します。...
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「赤くない東急8500系」は何者? 最後の1本となった“青い”編成 異彩を放った生涯
ステンレス車両の導入以降、東急電鉄の車両にはコーポレートカラーである赤色の帯が施されてきました。田園都市線の8500系も同様のスタイルでしたが、たった1編成「青帯」の電車があります。なぜ赤くないのでしょうか。東急電鉄の一時代を築いた「銀+赤」 銀色の車体に赤い帯——このスタイルは、一時代の東急電鉄の...
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「東急東横線 ワンマン運転」対応の車両改修はじまる 副都心線に続き「早期実現」へ
早ければ2023年度にワンマン運転がスタートします。直通先の副都心線ではワンマン化済み 東急電鉄は2022年5月13日(金)、今年度の設備投資計画を発表。そのなかで、東横線ワンマン運転の早期実現のため、車両改修工事を実施するとしています。 東急は2021年5月に発表した中期3か年経営計画に「東横線で...
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[ 東横線 ] の関連キーワード

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