11.台湾が持つ驚きの軍事力…。中国による有事の際、台湾が投入可能な驚くべき「予備役動員数」とは【専門家が解説】(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※画像はイメージです/PIXTA)「台湾有事は日本有事」の危機が叫ばれる中、中国軍の本当の実力を解明することは喫緊の課題であり、中国の各種工作やマスコミなどの極端な論調に惑わされない冷静な判断が必要である、と元陸上自衛隊の樋口氏は言います。日本が直面する危機にどう備えるべきか、日本の安全保障・防衛...
別窓で開く |
12.中国の空母「山東艦隊」が台湾にとどまらず、日本に向けた包囲&壊滅作戦をついに始動!?(週プレNEWS)
2017年4月の進水式直前の空母「山東」。全長308.5m、飛行甲板幅75.5m、満載排水量7万トン。わずか6年後には太平洋まで進出できるようになった去る4月6日には防衛省は、台湾の東岸370kmにて中国海軍の空母「山東」艦隊が活動していると報じた。艦隊はその後バシー海峡を抜け、空母・山東は初めて太...
別窓で開く |
13.バラストの代わりに金の延べ棒!? 本当にあった米潜水艦の“金銀輸送” フィリピンで決死の脱出劇(乗りものニュース)
フィリピンにまつわる財宝の話はいくつかあります。有名なところでは「山下財宝」なる都市伝説でしょうが、現実に金塊の脱出劇がありました。アメリカ潜水艦による金銀の極秘輸送任務についてひも解きます。 フィリピンの財宝なんのため? 太平洋戦争にまつわる噂話のひとつに「山下財宝」なるものがあります。...
別窓で開く |
14.【日・フィリピン首脳会談】東シナ海・南シナ海での、中国に対する共通認識を確認(グローバルニュースアジア)
2023年2月9日、来日中のフェルディナンド・マルコス・フィリピン共和国大統領は、岸田文雄内閣総理大臣と首脳会談を行った。その中で、中国に対して共通の認識を確認した。 「両首脳は、東シナ海及び南シナ海における状況に深刻な懸念を表明し、力又は威圧を含む緊張を高め得る行為に強く反対した。...
別窓で開く |
15.<W解説>2022年も「日中韓首脳会談」は見送り=2か国間に懸案あっても開催の当初の原則に立ち返るべき(WoW!Korea)
日本、中国、韓国3か国による首脳会談が今年も見送られることとなった。2019年12月に中国で開かれたのが最後で、3年連続の見送り。元徴用工訴訟問題を抱える日韓関係や、中韓関係が悪化していることが要因となっている。日中韓首脳会談は1999年に当時の小渕恵三首相の提唱により、フィリピンでの国際会議に合わ...
別窓で開く |
16.軽巡洋艦「矢矧」が進水した日-1942.9.25 戦局不利のなか就役 最期は戦艦「大和」の傍らで(乗りものニュース)
旧日本海軍の軽巡洋艦「矢矧」が1942年の今日、進水しました。高速かつ航続距離も長いうえ、レイテ沖海戦後には対空火力も強化されました。最期となる出撃では、運命を戦艦「大和」とともにしています。求められた「万能艦」 1942(昭和17)年の9月25日は、旧日本海軍の軽巡洋艦「矢矧」が進水した日です。...
別窓で開く |
17.「蒼龍」「飛龍」のイイとこどり? 空母「雲龍」竣工-1944.8.6 ただ完成、遅すぎ!(乗りものニュース)
旧日本海軍の空母「雲龍」が1944年の今日、竣工しました。航空戦力を補強するため、戦没した「飛龍」の図面を流用し量産を試みた中型空母の1隻でしたが、敗色濃くなるなか、戦果らしい戦果はあげられませんでした。「飛龍」の設計図流用し中型空母を建造 1944(昭和19)年の8月6日は、旧日本海軍の航空母艦「...
別窓で開く |
18.【ベトナム発・解説】戦略的信頼関係の構築で、南シナ海紛争の解決(グローバルニュースアジア)
2022年6月、南シナ海は地政学的に重要な海域であり、国際的海上輸送路としても、また海底資源の埋蔵地域としての価値は非常に高い。ASEAN各国の存続と発展に不可欠だ。中国の一方的な自国第一主義で、信頼関係が欠乏し、多くの障害が起きている。また、中国の王毅外務大臣が、太平洋諸島に積極的な働きかけを行...
別窓で開く |
19.中国が南シナ海での「漁獲禁止」を発表…フィリピン政府の抗議も受けつけず(WoW!Korea)
フィリピン外務省は先月30日、中国政府が一方的に漁獲禁止を発表したことはフィリピンの管轄権を侵害するものだとして抗議した。これを受けて、中国外務省の趙立堅(ちょう・りっけん)報道官は1日の定例記者会見で、「中国政府が南シナ海において一時的な漁獲禁止を行うことは海洋生物資源を保護するための正常な措置で...
別窓で開く |
20.ロシアが中国に飲み込まれ、「中国対西側」が最大の主戦場になる可能性も(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚が4月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。4月9日に日本で開催されるフィリピンとの「外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)」について解説した。...
別窓で開く |