11.「SBCドリームテニス」ファイナルの出場選手発表。西岡良仁、伊藤竜馬、杉田祐一ら豪華メンバーが集結!<SMASH>(THE DIGEST)
今年から新たに誕生した国内テニスツアー、湘南美容クリニックpresents「SBC Dream Tennis Tour 2022」。それぞれ優勝賞金100万円を懸けた1stラウンド、2ndラウンドが6月と8月に行なわれたが、いよいよファイナルラウンドが12月10日(土)〜11日(日)に迫っている。...
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12.全日本選手権ダブルス、女子は引退する今西が大前とのペアで有終の美。男子は上杉/松井が貫録の2連覇<SMASH>(THE DIGEST)
テニスの日本チャンピオンを決める「大正製薬リポビタン 全日本テニス選手権97th」(10月22日〜30日/有明コロシアムおよび有明インドアコート)は10月30日にいよいよ最終日を迎え、男子シングルス決勝に続いて、女子・男子ダブルス決勝が行なわれた。 女子ダブルスは第1シードの小堀桃子/瀬間詠里花と第...
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13.全日本テニス選手権、第1シードの坂詰姫野が準決勝進出「自信を持って試合に入れた」<SMASH>(THE DIGEST)
テニスの日本チャンピオンを決める「大正製薬リポビタン 全日本テニス選手権97th」(10月22日〜30日/有明コロシアムおよび有明インドアコート)。10月27日には男女シングルス準々決勝が行なわれた。 男子は2試合、女子は4試合を実施し、女子第1シードの坂詰姫野が第6シードの西郷里奈に6−2、6−3...
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14.全日本テニス選手権、慶応大の佐藤南帆が17歳石井さやかとの3時間マッチを制してベスト8進出!<SMASH>(THE DIGEST)
テニスの日本チャンピオンを決める「大正製薬リポビタン 全日本テニス選手権97th」(10月22日〜30日)が、有明コロシアムおよび有明インドアコート(東京)にて3年ぶりに有観客で開催。大会5日目となる10月26日は、男女シングルス3回戦のうち各々8試合他が実施された。 女子では、慶応大の佐藤南帆が今...
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15.全日本テニス選手権、女子第2シードの細木咲良が快勝で3回戦へ「あまり気にせず楽しんでやりたい」<SMASH>(THE DIGEST)
テニスの日本チャンピオンを決める「大正製薬リポビタン 全日本テニス選手権97th」(10月22日〜30日/有明コロシアムおよび有明インドアコート)が10月25日に男女シングルス2回戦のうち各々8試合が実施された。 女子では第2シードの細木咲良(ほそぎさくら)がコロシアム3試合目に登場。...
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16.全日本選手権、今季で引退を表明している第9シードの今西美晴が接戦を制して3回戦に進出「ファイトして感謝の気持ちを表したい」<SMASH>(THE DIGEST)
テニスの日本チャンピオンを決める「大正製薬リポビタン 全日本テニス選手権97th」が10月24日に大会3日目を迎えた。昨年はブルボンビーンズドーム(兵庫)で行なわれたが、有明コロシアムおよび有明インドアコート(東京)に会場を戻し、3年ぶりに有観客で開催。この日は男女シングルス2回戦のうち各々8試合が...
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17.全日本テニス選手権、尾﨑里紗が現役生活にピリオド!「皆さんのおかげで幸せなテニス人生が送れました」<SMASH>(THE DIGEST)
テニスの日本チャンピオンを決める「大正製薬リポビタン 全日本テニス選手権97th」が10月23日に大会2日目を迎えた。昨年はブルボンビーンズドーム(兵庫)で行なわれたが、有明コロシアムおよび有明インドアコート(東京)に会場を戻し、3年ぶりに有観客で開催。この日は男女シングルス1回戦のうち各々6試合が...
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18.テニス日本リーグ決勝トーナメント出場チームが決定!マイシン、三菱電機、ノアインドアステージ、島津製作所が全勝<SMASH>(THE DIGEST)
日本の団体戦の最高峰である「第36回テニス日本リーグ」のセカンドステージが1月19日〜23日に渡り横浜国際プール(神奈川県)とブルボンビーンズドーム(兵庫県)の2か所で開催された。 男子ではファーストステージで4勝0敗と好発進を果たしたマイシン(※前回はあきやま病院として出場)が、セカンドステージで...
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19.テニス日本リーグ1stステージで初出場のルーセントアスリートワークスとオーエスジーが1勝を挙げる<SMASH>(THE DIGEST)
日本の団体戦の最高峰である「第36回テニス日本リーグ」が開幕した。ファーストステージが、12月2日〜5日に渡り横浜国際プール(神奈川県)とブルボンビーンズドーム(兵庫県)の2カ所で、無観客で行なわれた。 男子のマイシン(※前回はあきやま病院として出場)が、前回優勝の橋本総業ホールディングスに勝利して...
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20.【全日本テニス選手権】「いつかは優勝したい大会」でとうとう頂点に立った第1シードの清水悠太「あまり喜んでもいられない」<SMASH>(THE DIGEST)
「まだダブルスもあるし、今晩、ツアーに出発するので、あまり喜んでもいられない」 何気なく発したこの一言に、彼の中での全日本選手権の位置づけが、克明に示される。この大会での最高戦績は、2019年の準優勝。第1シードで迎えた昨年は優勝候補と目されたが、準々決勝で敗れた。...
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