61.茶葉を丸ごと摂取できる抹茶の力とは? 認知機能低下の抑制を検証へ 伊藤園など3社が研究(食品新聞)
抹茶の原料となる碾(てん)茶は、摘み取り前に日光を遮ることで旨み成分であるテアニンを多く含んでいるのが特徴。加えて、抹茶は碾茶を石臼で挽いて丸ごと食すものとなることから、抽出するお茶では摂ることのできない茶葉の食物繊維、β-カロテン、溶けずに残ったカテキンを余すことなく摂取できるのも特徴となっている...
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62.TOB報道の東京ドームが爆騰のストップ高! 日経平均株価は4日続伸(LIMO)
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63.テニス日本リーグが直前で中止。開催地での「感染症状況に劇的な変化が見られ…」と協会発表(THE DIGEST)
12月3日からファーストステージの開催が予定されていた、『第35回テニス日本リーグ』の中止が決定した。 このコロナ禍で、無観客での開催が予定されていたが、開催地での感染状況に劇的な変化が見られたことが、決断の理由のようだ。(公財)日本テニス協会が下記のように決定を発表した。「11月11日開催の本協会...
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64.新型コロナでぞくぞく退役 ボーイング777って? 実は「隠れ国産機」でギネス記録持ち(乗りものニュース)
新型コロナ禍、JALとANAがコストカットのため飛行機の数を減らす方針を明らかにしていますが、そのやり玉にあがるのがボーイング777です。実は世界記録を複数保有、開発には日本が深く関わるなど、多くの特徴を持つ面白い機体なのです。...
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65.“大学で身体を強くした” 今村昌倫と“世界の空気に刺激を受けた”中川直樹が決勝進出!【全日本テニス】(THE DIGEST)
「今日は、ファーストセットは相手のしぶといプレーに付き合って自分から崩れてしまいましたが、セカンドセットからは自分から攻めて、全体としては良い試合でした!」 語尾のトーンが跳ねるように上がり、同時に口角も上がって、目尻は下がる。 慶応義塾大学4年生の今村昌倫は、手にした勝利の喜びを、その表情と声...
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66.“大学で身体を鍛えた” 今村昌倫と“世界の空気に刺激を受けた”中川直樹が堂々の決勝進出!【全日本テニス】(THE DIGEST)
「今日は、ファーストセットは相手のしぶといプレーに付き合って自分から崩れてしまいましたが、セカンドセットからは自分から攻めて、全体としては良い試合でした!」 語尾のトーンが跳ねるように上がり、同時に口角も上がって、目尻は下がる。 慶応義塾大学4年生の今村昌倫は、手にした勝利の喜びを、その表情と声音...
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67.「大事なところでギアをあげてきた」18歳のプロ佐藤久真莉がコートで痛感したトップ選手との距離【全日本テニス】(THE DIGEST)
「末恐ろしいというか、すごく良い選手が出てきたんだなって、うれしくも思いました」 もちろん、勝ったから言えるんですが……と笑いつつ、全日本テニス選手権で決勝進出を決めた後、日比野菜緒は対戦相手をたたえた。それは、世界の舞台で戦う日比野が肌身で感じた、18歳の佐藤久真莉に対...
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68.第1シードの日比野菜緒、18歳の佐藤久真莉らが4強入り。第2シードの内藤祐希はまさかの途中棄権【全日本テニス】(THE DIGEST)
「三菱 全日本テニス選手権95th」は10月30日、東京・有明テニスの森公園の新設インドアコートで、男女シングルス準々決勝が行なわれた。 女子の第1シード、世界ランキング71位の日比野菜緒は牛島里咲と対戦。「すごくいいプレーをしてきて、最後までカウンターがすごく、ランキング以上の実力がある」と日比野...
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69.「2連覇したい」前年覇者の本玉真唯、初出場の18歳、佐藤久真莉がベスト8入り【全日本テニス】(THE DIGEST)
「三菱 全日本テニス選手権95th」が10月29日、東京・有明テニスの森公園の新設のインドアコート8面を使い、無観客試合、完全セルフジャッジで、男女シングルス2回戦が行なわれた。 女子では、昨年の覇者である本玉真唯が、鮎川真奈と対戦。...
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70.第1シードの日比野菜緒はストレート勝ちで好発進。元全日本女王6人のうち4人が敗れる【全日本テニス】(THE DIGEST)
「三菱 全日本テニス選手権95th」は10月28日、東京・有明テニスの森公園の新設インドアコートで開幕。女子シングルス1回戦には、世界ランキング71位の日比野菜緒が第1シードとして登場した。 国内トップクラスの実力を持ちながら、まだ全日本のタイトルがない日比野は、6年ぶりに出場。「私の中で全日本のタ...
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