61.【どこよりも早い2022ドラフト候補ランキング:1〜10位】二刀流の大器・矢沢を含めトップ3は大学生<SLUGGER>(THE DIGEST)
2021年のドラフト会議からまだ2か月も経っていないが、アマチュア球界はすでに22年のドラフトへ向け動き出している。昨年秋以降で急成長を遂げた選手も少なくない。昨年は現地で400試合以上アマチュア野球を取材したスポーツライターの西尾典文氏が、現時点での22年ドラフト候補ランキングを選定した。まずは1...
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62.日本ハムからノンテンダーの西川遥輝が楽天と入団基本合意!「心機一転、また一からやる気持ち」と意気込む(THE DIGEST)
12月22日、楽天は日本ハムから自由契約となっていた西川遥輝との間で入団基本合意したと発表した。 智弁和歌山高から2010年のドラフト2位で日本ハムに入団した西川。2014年にレギュラーに定着し、ベストナインには2度選出。ゴールデン・グラブ4度、盗塁王も4度獲得するなど活躍した29歳だが、今季は3年...
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63.高校球児を指導するイチローに米メディアが意外な反応!「彼は48歳だが、今でも2割7分を打てる」(THE DIGEST)
シアトル・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が11月29日、東京杉並区にある国学院久我山高校を訪れ、82人の野球部員に直接指導を行なった。この試みは昨年12月の智弁和歌山に続く、2校目となった。 事の発端は1月に、同校野球部の部員がイチロー氏に手紙を書き、練習のゲスト・イ...
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64.DeNAのドラ1指名・小園健太はどんな選手?総合力の高さが魅力の高校球界ナンバーワン右腕(THE DIGEST)
10月11日に行なわれたドラフト会議で、市立和歌山高の小園健太は、2球団競合の末、DeNAが交渉権を獲得した。彼が一体どんな選手なのかを紹介しよう。【名前】小園健太(こぞの・けんた)【生年月日】2003年4月9日(18歳)【出身地】大阪府【身長/体重】184cm/89kg【守備位置】投手【投打】右投...
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65.【2021ドラフト候補ランキング最終版:21〜30位】センバツ優勝左腕に東京六大学屈指の大砲が登場<SLUGGER>(THE DIGEST)
1月と6月に公開した2021年ドラフト候補ランキングは今回が最終版だ。前回のランキング発表後に行なわれた高校野球の地方大会と甲子園大会、社会人野球日本選手権と都市対抗予選、大学野球の秋季リーグ戦を踏まえ、順位にも大きな変動があった。30位〜21位も甲子園優勝投手や東京六大学屈指のスラッガーなど好素材...
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66.【評価上昇!ドラフト候補10選:野手】前川、皆川の打力は出色。捕手では中川だけでなく甲子園不出場組に原石(THE DIGEST)
智弁和歌山の21年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた夏の甲子園。今年は国体も中止となり、U18侍ジャパンも結成しないことが決定したため高校生ドラフト候補がアピールする場は残されていないが、地方大会も含めて最後の夏に目立った選手を投手、野手10人ずつピックアップして紹介したい。今回は野手編だ。...
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67.【評価上昇!ドラフト候補10選:投手】小園、風間だけじゃない!手薄な左腕にも逸材多数(THE DIGEST)
智弁和歌山の21年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた夏の甲子園。今年は国体も中止となり、U18侍ジャパンも結成しないことが決定したため高校生ドラフト候補がアピールする場は残されていないが、地方大会も含めて最後の夏に目立った選手を投手、野手10人ずつピックアップして紹介したい。今回は投手編だ。...
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68.智弁和歌山が自ら学び、考える野球でつかんだ21年ぶりの頂点。相手主砲も脱帽した“基準と意識の差”<SLUGGER>(THE DIGEST)
電光石火の先制パンチだった。 8月29日に行なわれた第103回全国高等学校野球選手権大会決勝、智弁和歌山と智弁学園の対決は、智弁和歌山が1番・宮坂厚希からの連打で好機を作って4点を先取。準決勝に続くいきなりの果敢な攻撃で相手を圧倒し、9対2で智弁学園を下して、21年ぶりとなる3度目の頂点に立った。...
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69.【甲子園決勝・投打のMVP】優勝した智弁和歌山のエース・中西聖輝と、ダメ押し本塁打の正捕手・渡部海を選出!<SLUGGER>(THE DIGEST)
2年ぶりの開催となった夏の甲子園が8月29日で終了した。大会の中で見事な活躍を見せた投手、野手を毎日、その日のMVPとして選出してきたのも本日が最後となる。決勝戦からは以下の2人を選んだ。■投手MVP中西聖輝(智弁和歌山3年):6回 被安打5 0失点 8奪三振 1四球 見事なリリーフで智弁学園の反撃...
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70.“智弁対決”となった決勝は智弁和歌山が勝利!伝統の強打で兄弟校・智弁学園を打ち破る(THE DIGEST)
第103回全国高等学校野球選手権大会は8月29日、ついに決勝戦が行われた。智弁和歌山と智弁学園の“智弁対決”となった大一番は、9対2で智弁和歌山が勝利を収め、同校3度目の夏制覇を果たした。 試合は先攻の智弁和歌山が初回から攻め立てる。試合開始のサイレンの最中に1番の宮坂厚希が...
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