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【甲子園出場校実力番付】東西両横綱は大阪桐蔭と智弁和歌山で決まり!今年も近畿勢に実力校が揃う<SLUGGER>
8月6日に開幕する全国高校野球選手権。複数のチームで新型コロナウィルス陽性者が出たことで組合せ抽選方法が変更となるなど、開幕前から波乱の様相を見せているが、春のセンバツや地方大会の戦いぶりから実力番付を発表しよう。...
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【甲子園「注目野手」10人】高松商・浅野と大阪桐蔭・松尾を絶対に見逃すな。“村神様”の弟・慶太のパワフルな打撃にも期待<SLUGGER>
8月6日に開幕する全国高校野球選手権。高校生のドラフト候補にとっては最後の大きなアピールの場となるが、特に注目に値する野手を10人ピックアップした。●山浅龍之介(聖光学院3年/捕手/175cm・82kg/右投左打) 東北を代表する強肩強打のキャッチャー。2.00秒を切れば強肩と言われるセカンド送球は...
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【甲子園「注目投手」10人】 世代ナンバーワンの呼び声高い日本文理・田中が筆頭格。大阪桐蔭の川原&前田の二枚看板も必見<SLUGGER>
8月6日に開幕する全国高校野球選手権。高校生のドラフト候補にとっては最後の大きなアピールの場となるが、特に注目に値する投手を10人ピックアップした。●森谷大誠(札幌大谷3年/172cm・82kg/左投右打) 今夏に急浮上してきた本格派サウスポー。上背はないものの、たくましい体格から投げ込むストレート...
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高校野球・奈良決勝とコロナの悲しい影響 谷原章介が「感動した」点
甲子園を目指す高校野球の地方大会が大詰めを迎えているなか、新型コロナに翻弄された奈良県大会の話題をきょう29日(2022年7月)の「めざまし8」が取り上げた。倉田大誠アナウンサーがけさのスポーツ各紙を紹介した。奈良県大会はきのう28日に決勝が行われ、天理高校と生駒高校が対戦した。...
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【2022ドラフト候補ランキング|1〜10位】トップ2は矢澤&蛭間で変わらず。日本文理・田中も“二刀流”に可能性を秘める<SLUGGER>
前回は1月1日に公開した2022年ドラフト候補ランキング。今年のドラフトは、高校、大学、社会人とも絶対的な目玉は不在と言われているが、春のシーズンに大きくアピールした選手も少なくなかった。今回は高校野球の地方大会が本格化する前の段階でランキングを作成。ここではドラフト上位指名が濃厚な1〜10位の選手...
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【2022ドラフト候補ランキング|21〜30位】智弁和歌山・武元、“菊池2世”の田中らが「圏外」から上位へ<SLUGGER>
前回は1月1日に公開した2022年ドラフト候補ランキング。今年のドラフトは、高校、大学、社会人とも絶対的な目玉は不在と言われているが、春のシーズンに大きくアピールした選手も少なくなかった。今回は高校野球の地方大会が本格化する前の段階でランキングを作成。ここでは21〜30位の選手を紹介する。...
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【春季大会で大きく成長した高校生投手5選】苫小牧中央・斉藤はドラフト上位も狙える? 大阪桐蔭を破った武元も順調にステップアップ<SLUGGER>
目玉となるドラフト候補が不在と言われた今年のセンバツ高校野球。4月からは全国各地で春季大会が行われ、ようやく最後となった東北大会も終了したが、どんな顔ぶれが有望株として浮上してきたのか。投手、野手それぞれ5人ずつピックアップして紹介したいと思う。今回は投手編だ。...
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【春季大会で大きく成長した高校生野手5選】智弁和歌山“優勝捕手”・渡部は打撃が進歩、日本航空石川の巨漢スラッガーも注目<SLUGGER>
目玉となるドラフト候補が不在と言われた今年のセンバツ高校野球。4月からは全国各地で春季大会が行われ、ようやく最後となった東北大会も終了したが、各地方大会ではどんな顔ぶれが有望株として浮上してきたのか。投手、野手それぞれ5人ずつピックアップして紹介したいと思う。今回は野手編だ。...
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復活のリードオフマン 楽天・西川遥輝が語る「忘れてはいけないもの」
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、パ・リーグ首位の東北楽天ゴールデンイーグルスを牽引する、移籍1年目、西川遥輝選手にまつわるエピソードを紹介する。【プロ野球西武対楽天】試合前、笑顔を見せる楽天・西川遥輝=2022年4月23日 ベルーナドーム(西武ドーム) 写...
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「緊迫した場面での1本の長打」がテーマ。勝ち越し3ランを呼び込んだ浦和学院のフルスイング
接戦を分けるのはミスか長打だ。ミスはある程度防げる部分はあるが、長打を狙って打つのは容易ではない。だからこそ、大抵の場合まずはミスなく戦おうとする。だが、今春のセンバツでベスト4に進出した浦和学院は、そんな展開でこそ「長打を狙う」チームだった。「チームのテーマとして、緊迫した場面で1本の長打だよと。...
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