1.《戦後最大のミステリーの真相》ヴェルサーチを着こなす右翼と朝日新聞襲撃「赤報隊」の驚くべき“接点”(文春オンライン)
安倍、岸田と「総理」へのテロが相次ぐが、かつて日本中を震撼させた事件があった。「赤報隊」と名乗る犯行グループは朝日新聞阪神支局で記者を射殺、リクルート社や、中曽根、竹下両元総理も標的にした。時効から20年──。犯行直後に「逃走資金」を渡し、その後、リクルート社から1億円を受け取ったと証言する人物がい...
別窓で開く |
2.広島サミット「ウハウハ衆院解散」はあるか 政治記者の予想時期は? (モーニングショー)(J-CASTテレビウォッチ)
G7広島サミット後、政権支持率が上がるなか、自民党内に早期解散論が浮上している。近々、解散はあるのか。きょう24日(2023年5月)の「モーニングショー」が取り上げた。テレビ朝日調査の岸田政権の支持率の推移によると、政権発足後1年間は「支持する」が「支持しない」を上回っていたが、2022年秋以降は逆...
別窓で開く |
3.《セクハラ財務次官も「嫌いじゃない」》『安倍晋三 回顧録』徹底分析で浮かび上がる“ネアカ宰相”の虚と実(文春オンライン)
歴代最長総理の回顧録にあるのは自己弁護か、それともーー。評論家・與那覇潤氏と文芸評論家・浜崎洋介氏の対談「“ネアカ宰相”安倍晋三の虚実」(月刊「文藝春秋」2023年5月号)より一部を公開します。◆◆◆■発売数カ月で20万部を突破 與那覇 『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)が売れていますね。...
別窓で開く |
4.立憲・石垣のりこ議員の「人民」投稿を問題視するトンチンカン 歴代首相も国会答弁で発言(日刊ゲンダイDIGITAL)
(石垣のりこ参院議員(C)日刊ゲンダイ)《日本のような民主主義国家では、馴染まない言葉である》 立憲民主党の石垣のりこ参院議員(48)に対し、ネット上でこんな声が上がっている。 きっかけは、石垣氏が2日の自身のツイッターにこう投稿したことだ。《公文書を疎かにすることは民主主義を毀損するのと同じこと。...
別窓で開く |
5.朝日襲撃「赤報隊」の新事実 リクルートから新右翼のドンに資金提供1億円(文春オンライン)
1987年5月3日に起きた朝日新聞阪神支局襲撃事件。「赤報隊」を名乗るテロ集団が朝日新聞阪神支局の記者二人を散弾銃で殺傷し、その後も、「赤報隊」は江副浩正元リクルート会長、中曽根康弘、竹下登両元首相らを標的に脅迫した。一連の事件は「116号事件」と呼ばれ、のべ62万人の捜査員が動員されたものの20...
別窓で開く |
6.韓国の政権が代われば再び「ゴールポスト」が動かされる覚悟は必要 日韓「シャトル外交」が12年振りに再開も(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
|
7.日本は「G7の結束」を強化することができるのか(東洋経済オンライン)
【連載第2回:G7広島サミットの焦点】2023年、日本は議長国として7回目のG7広島サミットを開催することになる。G7サミットのこれまでの歴史を回顧すると、日本が何度か重要な貢献を行った機会があった。そのひとつが、今から40年前の1983年5月にアメリカで開催されたウィリアムズバーグ・サミットであっ...
別窓で開く |
8.自民党の派閥は機能しているのか? 「政策集団」に立ち返れるかが今後の焦点(Sirabee)
統一地方選挙と衆議院、参議院の補選が終わった。選挙は民主主義の基本である。「弾丸(bullet)」ではなく、「票(ballot)」で決着をつける、つまり、投票で自分たちの代表を選ぶという仕組みである。平和的な決定方式と言える。【関連記事】舛添要一氏連載『国際政治の表と裏』、前回の記事を読む■選挙とは...
別窓で開く |
9.自民党のドン・田中角栄に「2度と酒を飲みたくない」と言わせたことも…「元総理・宮沢喜一の酒癖」があまりにも悪すぎたワケ(文春オンライン)
酔っ払ったときは、いつもぐでんぐでん。秘書官に抱えられて帰っていくことも……。日本の元内閣総理大臣・宮沢喜一氏の「酒癖」はなぜ悪かったのか? かつての自民党のドン・田中角栄をも驚かせた、その様子をライターの栗下直也氏の新刊『 政治家の酒癖 』より一部抜粋してお届けする。...
別窓で開く |
10.日韓関係改善へ今こそ「トラウマ」を克服すべき(東洋経済オンライン)
韓国で日本企業に対し賠償金支払いを命じた最高裁判所判決が出て以来、日韓関係の大きなトゲとなってきた元徴用工問題。韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は3月に新たな方針を発表し、同国政府が賠償金を肩代わりして支給することとなった。その直後の日韓首脳会談で尹大統領は日韓関係改善への強い意欲を示した。近日...
別窓で開く |