1.扇千景さんの葬儀・告別式に政界などから700人参列「国会議員は母の天職だった」次男中村扇雀(日刊スポーツ)
9日に食道胃接合部がんのため89歳で亡くなった、元参院議長で宝塚歌劇出身の女優、扇千景さんの葬儀・告別式が27日、東京・増上寺光摂殿で営まれ、政界、歌舞伎界、芸能界などから約700人が参列した。小泉純一郎元首相が弔辞を述べ、女性初の参院議長を務めた故人をしのんだ。 ◇ ◇ ◇女優、国会議員、夫...
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2.サムスン半導体はシャープの技術支援のおかげ…今では想像すらできない「絶対王者シャープ」の慢心ぶり(PRESIDENT Online)
かつてシャープは、サムスンの半導体事業の技術支援をしていた。なぜ競合相手を利するような行為に及んでいたのか。元TDK米国子会社副社長の桂幹さんは「シャープには『技術情報を漏らさなければ韓国の一企業に負けるわけがない』という慢心があった」という——。※本稿は、桂幹『日本の電機産業はなぜ凋落したのか』(...
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3.「性自認」明記を問題視=LGBT法案、新たなハードル—自民保守派(時事通信)
今国会の焦点の一つとなっている性的少数者(LGBTなど)理解増進法案を巡り、自民党保守派が「性自認」の文言が明記されることを問題視している。自身の性をどう認識するかで個人の権利を認めれば、社会の混乱が避けられないという主張からだ。そもそも保守派は「差別は許されない」とする規定にも反発しており、法案...
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4.捜査対象でありながら事情聴取なく時効に…旧統一教会と“昭和の未解決事件”を結ぶ接点(SPA!)
旧統一教会に対しては今夏にも解散命令が出される公算が高い。安倍晋三元首相の銃撃事件の裁判も迫るなか、ここにきて教団と「昭和の未解決事件」の関係が国会で取り上げられた。 果たして、教会と36年前に日本を震撼させた事件を結ぶ接点とは何なのか……? 『統一協会問題の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体』を上梓...
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5.認知症の徘徊を防ぐ言葉がけのコツ「怒らず、叱らず、否定せず」【和田秀樹 笑う門にボケはなし】(日刊ゲンダイDIGITAL)
(レーガン元大統領の告白が話題に(来日時のレーガン元大統領。右は中曽根元首相)/(C)共同通信社)【和田秀樹 笑う門にボケはなし】 認知症は、初期から中期を経て、末期にいたります。この間、大体10年くらいです。初期2〜3年、中期3〜5年、末期3〜5年くらいが目安ですが、個人差がとても大きくあくまでも...
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6.「核共有」議論を進めざるを得ない日本(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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7.二等兵から共産党員、そして読売のドンに ナベツネ本人が語る戦後政治の舞台裏(J-CAST_BOOKウォッチ)
渡辺恒雄、というより「ナベツネ」と言ったほうが、すぐに顔が思い浮かぶ人物である。日本、いや世界最大の部数を誇る新聞、読売グループのドンにして主筆。今年97歳になるこの人物は、新聞記者としての名声よりは、メディアの幹部の枠を超えた政治やプロ野球に影響力を及ぼした言動や、読売内の強圧的支配への毀誉褒貶...
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8.旧統一教会との関係が国会に! 昭和の未解決連続テロ「赤報隊事件」って何?(週プレNEWS)
1987年5月3日夜、散弾銃を持った目出し帽の男に襲撃された兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局。銃弾を受けた29歳の男性記者が死亡し、42歳の別の記者も重傷を負った2月2日、谷光一国家公安委員長に対し「異例の質問」がなされた。35年前に発生し、未解決のまま2003年に時効となった「赤報隊事件」と、旧統一...
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9.読売新聞主筆・渡辺恒雄「若い世代に戦争を伝えることの意義」(文春オンライン)
「天皇制を潰して、共和国にしようと思った」知られざる“渡辺恒雄の共産党時代” から続く 読売新聞グループ代表取締役主筆を務める渡辺恒雄氏、96歳。戦後政治の表も裏も目の当たりにしてきた“最後の生き証人”とも言われる。この渡辺氏へのロングインタビューを元にしたノンフィクション『 独占告白 渡辺恒雄...
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10.岸田政権に「副総理」がいない「本当の理由」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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