71.【総体予選】市船、前橋育英、昌平など6校が新たに名乗り!本大会出場の全52校が出揃う(サッカーダイジェストWeb)
6月19日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選の決勝が関東各地で開催され、新たに6県で代表校が確定。出場全52校が出揃った。 前橋育英と桐生一のプレミアリーグEAST勢同士が激突した群馬は、前者が怒涛のゴールラッシュを披露した。前半16分に山田のゴールで先制すると、後半にも...
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72.【総体予選】東京は帝京と関東一の本大会出場が決定!神奈川でも代表校が確定。千葉の流経大柏は準決勝で敗退(サッカーダイジェストWeb)
6月18日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選が各地で開催され、新たに東京と神奈川の代表校が確定した。 2校が本大会に出場する東京では、準決勝の2試合が行なわれた。第1試合では、昨年度の選手権でベスト4に入った関東一が東海大高輪台と対戦。スコアレスで突入したPK戦を3-2で...
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73.【総体予選】瀬戸内が広島皆実に逆転勝利! 広島、岡山、山口、和歌山の4県で新たに代表校が決まる(サッカーダイジェストWeb)
6月12日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選が全国各地で開催され、新たに和歌山、岡山、広島、山口の4県で代表校が確定した。 広島決勝は瀬戸内と広島皆実のライバル対決となり、1点ビハインドの瀬戸内が後半に2ゴールを挙げて逆転勝ちを収め、2連覇を達成した。...
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74.【総体予選】戦国・大阪からは履正社と関大北陽の本大会行きが確定! 香川と愛媛でも代表校が決まる(サッカーダイジェストWeb)
6月11日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選が全国各地で開催され、新たに大阪、香川、愛媛で代表校が確定した。 2枠が与えられている大阪では準決勝の2試合が行なわれた。第1試合は履正社と近大附が激突し、延長に入ってもゴールが生まれずPK戦へ突入。これを履正社が5−3で制して...
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75.【総体予選】天国の小嶺先生に届け! 長崎総科大附と国見が県決勝で激突、前者が大一番を制して全国へ(サッカーダイジェストWeb)
6月10日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)・男子サッカー予選の長崎決勝が開催され、長崎総科大附が本大会行きを決めた。 ファイナルは、今年1月に他界した名将・小嶺忠敏さんに所縁のある両校の顔合わせとなった。小嶺監督の下で13度の全国制覇を成し遂げるなど黄金期を築いた国見と、2007年に赴任...
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76.【総体予選】青森山田が県22連覇を達成し、宮城、石川、秋田、大分でも代表校が決定! 本大会行き30校の顔ぶれをチェック(サッカーダイジェストWeb)
6月6日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー予選が全国各地で開催され、新たに5県で代表校が確定した。 5年連続同一カードとなった青森決勝は、青森山田が八戸学院野辺地西の堅守に苦しみながらも、終盤のゴールラッシュで3−0勝利。現インターハイ王者が底力を見せつけ、県22連続Vを達成...
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77.【総体予選】戦国・静岡を制したのは磐田東! 福岡、新潟、兵庫、京都などで新たに14校の本大会行きが確定!(サッカーダイジェストWeb)
6月5日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー予選が全国各地で開催され、新たに13の会場で14の代表校が決定した。 戦国トーナメントと化した静岡予選の決勝は、磐田東と藤枝明誠が激突。開始1分、常葉大橘、浜松開誠館、静岡学園を連破してきた磐田東がいきなり均衡を破る。俊足を飛ばした谷...
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78.【総体予選】愛知決勝は中京大中京が競り勝つ! 岐阜、滋賀など新たに6県で代表校が決まった土曜日の結果を速報!(サッカーダイジェストWeb)
6月4日、令和4年度・全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー予選が全国各地で開催され、新たに6つの代表校が本大会へ名乗りを上げた。 愛知決勝は中京大中京と中部大一が雌雄を決した。実力伯仲の一戦は前半33分に均衡が破れる。中京大中京は、CKの流れからゴール前で混戦となったところを杉山が押し込んで...
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79.カズ欠場も鈴鹿が3発快勝で初戦突破! 2回戦で横浜F・マリノスと対戦/天皇杯1回戦(サッカーキング)
天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会の1回戦が22日と23日に各地で行われた。 今大会は全88チームによるノックアウト方式で行われ、J1の18チームとJ2の22チームに加え、アマチュアシード1チーム(Honda FC)と各都道府県の代表47チームが参加。...
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80.浦和・西川周作が天皇杯を返還「今年もカップを掲げられるように」(サッカーキング)
日本サッカー協会は16日、5月21日(土)に開幕する『天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会』に先立ち、開幕記者会見を実施。前年度優勝チームである浦和レッズの西川周作主将による天皇杯返還セレモニーのほか、今大会のコンセプト「つながる」の下、トークセッションなどが行われた。...
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