71.「おぐらが斬る!」日中関係で頼れるのは二階さんだけ? プーチン化する習近平(リアルライブ)
野村哲郎農水大臣が8月25日、中国が日本産水産物を全面的に輸入停止すると表明したことについて、「たいへん驚いた。まったく想定していなかった」と発言し、周囲をアゼンとさせたことがあった。とはいえそれまでに日本産水産物の輸入停止を警告した議員も誰一人いなかった。日中関係の悪化で、日本の議員に「中国通」が...
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72.なぜ「日本の道路は信じがたいほどひどい」と言われちゃったのか 外国調査団が仰天したその光景(乗りものニュース)
終戦間もない1950年代、アメリカの調査団が日本の道路事情を「信じがたいほど悪い」と評価したことは、戦後の道路建設史における出発点のように語られることもあります。なぜ日本の道路開発はそこまで遅れていたのか、前時代を検証します。日本の道路は「信じがたいほど」悪かった 実際どれくらい?「日本の道路は信じ...
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73.スマホのマナーモードも、オートフォーカスも...世界最小「モーター」は白木社長が開発した 今度の挑戦は「風力発電機」だ!/コアレスモータ 社長・白木学さん(J-CAST会社ウォッチ)
テレビに冷蔵庫、洗濯機、冷房(クーラー)、電子レンジ、自動車......。モノをつくれば売れた高度成長期。かつての日本製品は欧米からの「モノマネ」と揶揄されていた。たしかに、戦後の日本は米国からさまざまなモノが持ち込まれ、欧米に追いつけ、追い越せで切磋琢磨してきた。...
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74.コン・リー×オダギリジョー共演『サタデー・フィクション』、11.3日本公開&特報解禁 少佐と女スパイの偽りの愛と策略の物語(クランクイン!)
コン・リーとオダギリジョーが共演する、第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品されたロウ・イエ監督最新作『サタデー・フィクション』の公開日が11月3日に決定。特報とティザービジュアルが解禁された。 『ふたりの人魚』(2000)、『天安門、恋人たち』(2006)、『スプリング・フィーバ...
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75.「富士山の中腹のアメリカ軍基地」とは? マイナーだけど必要不可欠 世界の模範「フジ・モデル」(乗りものニュース)
日本最高峰にして世界遺産にも指定されている富士山。そこの中腹に小さなアメリカ軍基地があります。ほかの在日米軍基地と比べマイナーですが、実はアメリカ海兵隊の模範的存在にもなっています。すでに80年近い歴史ある米軍キャンプ 日本最高峰として知られる富士山ですが、その中腹に在日米軍基地があることは案外知ら...
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76.「野球」テーマに、戦前・戦中・戦後の庶民描く。映像化に期待。(J-CAST_BOOKウォッチ)
慶応義塾高校が107年ぶりに、全国高校野球選手権大会で優勝した余韻を味わいながら、本書『かたばみ』(KADOKAWA)を読み終えた。この小説の一つのテーマは「野球」だ。平和な環境で野球に打ち込む選手のプレーを、テレビ観戦で享受できる幸せをつくづくかみしめた。 作者は『漂砂のうたう』で2011年に直...
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77.韓国野党代表「処理水が放出されれば、わが国の水産業は全て滅びる」(WoW!Korea)
韓国野党“共に民主党”(民主党)のイ・ジェミョン(李在明)代表はこの日、国会で開かれた党の最高委員会議で「『歴史は繰り返される』と言われるが、日本の核汚染水(福島第1原子力発電所の放射能処理水)の海洋放出は、“第2の太平洋戦争”として記録されるだろう」と語った。...
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78.鉄道誕生から延々つづく「二重行政」とは!? 役人の縄張り争いに"手打ちの条件"…非効率生んだ「2つの法律」(乗りものニュース)
ひとくちに鉄道と言っても、大別して「鉄道」と「軌道」の2種類があります。認可を行う政府の担当省庁も異なってきますが、このような「二重行政」は、明治時代から熾烈な所管争いの舞台となってきました。鉄道には法律上「鉄道」「軌道」の2種類が存在する ひとくちに鉄道と言っても、大別して「鉄道」と「軌道」の2種...
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79.『この世界の片隅に』ミュージカル化決定 主人公“すず”は昆夏美と大原櫻子のWキャスト(クランクイン!)
こうの史代による漫画『この世界の片隅に』が、ミュージカル化されること決定。2024年5月に日生劇場にて上演される。主演は昆夏美と大原櫻子のWキャスト。 原作漫画『この世界の片隅に』は、太平洋戦争下の広島県呉市に生きる人々の物語でありながら、つつましくも美しい日々とそこで暮らす人々が淡々と丁寧に描かれ...
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80.そのマークをなぜ…!? 初来日のイタリア空軍F-35Aに描かれていた「赤い悪魔」の意味「きっとまた日本に来る」を確信(乗りものニュース)
小松基地に飛来したイタリア空軍機が、航空自衛隊との共同訓練を終えて帰国しました。その時に見せたイタリア機の尾翼のマークや飛行服のパッチには、伝統と新たな日伊友好を見ることができました。イタリア空軍が戦後初めてキター! 2023年8月4日夜、イタリア空軍のF-35A「ライトニングII」戦闘機などが石川...
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