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■明石海峡から世界へ! 醸造と蒸溜の二刀流で35カ国へ輸出 明石海峡大橋近くで、酒蔵と蒸溜所を併設する明石酒類醸造。社是は「全ての人に酒と笑いと幸せを」と蔵元の米澤仁雄さん。農家、造り手、流通と売り手、消費者の皆が酒を通して笑顔になる幸せな商いを目指す。1856年創業の老舗だが、太平洋戦争で蔵は全焼...
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【#佐藤優のシン世界地図探索⑤】アメリカが日本を従属させきれないのはなぜか?
浸透しなかった呪文のような英語でのオーダー。「グローバリゼーションへの逆行」が典型的に見て取れる日本のスタバウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。...
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映画『火垂るの墓』が教える少子高齢化社会の「孤立」は死に直結する理由【公認会計士が解説】
(※写真はイメージです/PIXTA)自然に人口が減っていく現象は、これまで人類として経験したことのない大きな変化です。しかし、「今そこにある危機」としては認識されていません。わたしたちは個人で抗うことのできない大きな渦の中に吸い込まれつつあるのです。公認会計士の千日太郎氏が著書『50歳からの賢い住宅...
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空母になっても大改造! 「赤城」進水-1925.4.22 海底では僚艦とともに眠る姿も
旧日本海軍の空母「赤城」が1925年の今日、進水しました。巡洋戦艦として建造されるも、後に改装され空母となった経緯を持ちます。その証拠が名称。ただ空母になった後も、艦載機の運用を巡り試行錯誤が続けられました。2回の大改装を経て近代空母に 1925(大正14)年の4月22日は、旧日本海軍の航空母艦「赤...
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「イモなんか食って文明ができるか」“ジャガイモ嫌いの日本人”に800円の高級ポテトチップスを広めた男の超奮闘
 ジャガイモを薄切りにして油で揚げ、塩をはじめとした各種調味料をまぶしたもの。それがポテトチップスだ。日本においてポテトチップスは、スナック菓子売り場でもっとも良い場所に陳列されていて、その種類は目移りするほど豊富になっている。それほどまでに日本人にとって身近、かつ手放せないおやつであるポテトチップ...
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岸田首相、A級戦犯合祀の「靖国神社」に供物を奉納=韓国報道
岸田文雄首相は21日、太平洋戦争のA級戦犯が合祀された靖国神社に供物を奉納した。共同通信によると、岸田首相はこの日から始まった春季例大祭に合わせ「内閣総理大臣、岸田文雄」という名で真榊(まさかき)と呼ばれる供物を奉納した。岸田首相は、22日まで開かれる春季例大祭の期間、靖国神社を直接訪れ参拝はしない...
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迅速・お手軽・頼りになる! 旧陸軍「九八式直接協同偵察機」が初飛行-1938.4.20 万能すぎて練習機にも
1938(昭和13)年4月20日、九八式直接協同偵察機という偵察機が初飛行しました。同機は旧日本陸軍の先進的な偵察思想のために作られ、現地部隊の直接協同(連携)に主眼を置いた世界的にみても画期的な偵察機でした。「直接協同偵察」ってなに? 1938(昭和13)年4月20日、旧日本陸軍だけではなく、世界...
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前代未聞! 空母×大型爆撃機 米軍の日本初空襲は決死の“片道きっぷ” その結末は?
空襲と聞くと、太平洋戦争末期の東京大空襲などが想起されますが、アメリカ軍による初の日本本土空襲は、実は1942年の今日です。空母に双発爆撃機を搭載し、爆撃後はそのまま西進し中華民国に不時着する、無謀ともいえる作戦でした。無謀とも思われた日本本土空襲 1942(昭和17)年の4月18日は、日本本土がア...
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台湾有事と防衛の「現在地」 戦争起きれば自衛隊航空機・艦艇を大量に失う試算も…
4月6日、沖縄県の宮古島沖で自衛隊ヘリコプターが消息を絶ち、懸命の捜索が続いているが、海中に墜落したものと思われる。3月16日には石垣島に陸上自衛隊の駐屯地が開設され、「地対艦ミサイル中隊」など570人規模の部隊が配備された。中国が台湾を武力統一する事態を念頭に置いて、先島諸島の防衛を強化するためで...
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読めたらスゴイ?「旧日本海軍の“難読艦”」今や使われない漢字も 戦前ならではの命名か
旧日本海軍は「旧国名」「山岳名」「河川名」「天象・地象名」など、様々な命名基準で艦艇の名前を付けていました。中には「何て読んだらいいの」という艦名も見られます。難読艦名と、その由来を紹介します。なんと奥深き日本語の世界 旧日本海軍は、艦種ごとに艦名の命名基準を持っていました。...
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