61.なぜタモリはいつも楽しそうなのか…「オールナイトニッポン」から「タモリ倶楽部」まで続いた遊びの精神(PRESIDENT Online)
司会者・タモリはどこがすごいのか。社会学者の太田省一さんは「その根底にはパロディ精神がある。モノマネでも、著名人の声色を真似るだけでなく、その人の言いそうなことまで模写してしまう。だからマニアックな趣味やきわどい社会風刺でも、誰もが笑える内容になる」という——。■深夜放送の概念を根底から変えた「オー...
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62.自分の意志だけでは達成できなかった…プロ野球の連続出場記録を持つ元阪神・鳥谷敬の「やる気」の出し方(PRESIDENT Online)
やりたくない仕事を前に「やる気」を出すには、どうすればいいのか。阪神タイガースなどで活躍した元プロ野球選手の鳥谷敬さんは「現役時代には、毎朝『球場に行きたくないな』と思っていた。だから他人からの視線や期待を利用した」という——。(第2回)※本稿は、鳥谷敬『他人の期待には応えなくていい』(KADOKA...
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63.元グーグル社員でも再就職できるとは限らない…突然のリストラにも即対応できる会社員に共通する4大特徴(PRESIDENT Online)
勤め先の都合に振り回されずに働くには、どうすればいいのか。慶應義塾大学SFC研究所上席所員の小杉俊哉さんは「ただ会社に言われたことをやるだけではなく、個人主導でキャリア形成を行うことが重要だ。自分で考えて働き方を工夫することで、自由な働き方を実現できる」という——。■日本にも押し寄せる米テック企業の...
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64.会長→相談役→社外取締役…「いつになったら島耕作は引退するのか」に作者・弘兼憲史が返した答え(PRESIDENT Online)
定年後に充実した人生を送るにはどうすればいいのか。『島耕作』シリーズなどで知られる漫画家・弘兼憲史さんは「私と同じ年齢の島耕作は、75歳で相談役を退任しても隠居せず、社外取締役になった。働きながら適度なストレスを感じ、『たの苦しい』生き方を続けることが重要だろう」という——。(第1回)※本稿は、弘兼...
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65.ダイキン片山義丈氏が“実務一筋25年目”にしてたどり着いたブランド論の極致 ブランドとは「差別化」でも「約束」でもなく「妄想」であると語る真意(日本ビジネスプレス)
ブランディング企業インターブランドジャパンの「Best Japan Brands 2023」で、他の空調機メーカーを抑えて総合20位入りを果たすなど、ブランド力で高評価を得るダイキン工業。入社以来36年にわたりブランディングを担当する片山義丈氏は、25年目に曖昧模糊としていたブランディングの極意に...
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66.日本企業で働きたくない…アジアで人気ガタ落ち!嫌われる「日本式働き方」とは(ダイヤモンドオンライン)
■日本企業で働きたくない海外の人が増えている?「安いニッポン」「貧しいニッポン」に続いて、いよいよ「人気のないニッポン」にまで落ちぶれてしまったということなのかーー。 早稲田大学トランスナショナルHRM研究所の22年調査によると、アジアのホワイトカラー人材が働きたい企業の国籍は、自国企業が82%とト...
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67.京都の「ついで」じゃもったいない! GWは新緑の奈良へ出かけよう(J-CAST_BOOKウォッチ)
いにしえの香り漂う奈良。修学旅行や京都旅行のついでに行ったことはあるけれど、もう何年も訪れていないという方は、あらためて旅の候補地にしてみては? きっと、新しい奈良に出合えるはずだ。2023年3月10日『魅力あふれるうるわし古都 奈良へ』(イカロス出版)が発売された。...
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68.梅もいろいろ、列車もいろいろ、駅弁もいろいろ! 春の水戸・偕楽園“いろいろ”列車旅(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。1つの色に染まった風景は美しいものですが、さまざまな色が広がる風景も美しいものです。各地で見ごろを迎えている梅の花は、紅白...
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69.「ここはどこ?」「『ここ』ってどこだ?」…認知症特有の「取り繕い反応」は、哲学への入り口だった(PRESIDENT Online)
認知症には「取り繕い反応」という典型的な症状がある。忘れていることを覚えているかのように振る舞うものだが、認知症の父・昭二さんを介護したノンフィクション作家・鄕橋秀実さんは「親父の言葉を吟味してみると、これはひょっとすると哲学の問題ではないかと思った」という。なぜ哲学なのか。新著『おやじはニーチェ』...
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70.映画『Winny』の“画面”を作った男「本物に近しいWinnyのソースコードを使えて幸いでした」(ガジェット通信)
20年前に登場し、画期的な技術を用いてファイル共有が簡単に行えることを可能にしたソフト「Winny」。その“破壊力”は、最終的に政府を巻き込んだほど。このソフトの開発者をとりまくドラマを描いた映画『Winny』が絶賛公開中となっています。【STORY】2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単に...
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