171.“凄い世代”を率いる東山の阪田澪哉。セレッソ入団内定の注目株は、悲願の選手権王者に「絶対になれる」と確信(サッカーダイジェストWeb)
京都・東山高の攻撃の要で、来年はセレッソ大阪でプロキャリアをスタートさせるU-18日本代表MFの阪田澪哉。下級生の頃から期待され、昨年は夏のインターハイ、冬の全国高校選手権でベスト8に進出するなど、全国の舞台で名を挙げてきた。 そんな俊英に、C大阪入りの理由や、チームにとって悲願となる初の日本一へ...
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172.第101回全国高校サッカー選手権の組み合わせが決定…“前回王者”青森山田は広島皆実と対戦!(サッカーキング)
第101回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が21日に都内で行われた。 前回王者であり、26年連続28回目の選手権出場となる青森山田(青森)は広島皆実(広島)と、プレミアリーグWESTでも強さを見せ、前回大会準優勝に終わった雪辱に燃える大津(熊本)は浜松開誠館(静岡)とそれぞれ2回戦で対戦...
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173.第101回選手権の組み合わせが決定! 山梨学院対神村学園の好カードが実現! 前回王者・青森山田は広島皆実と激突(サッカーダイジェストWeb)
11月21日、第101回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。 12月28日の開会式後に行なわれる開幕戦は、成立学園(東京B)対津工(三重)に決定。前回大会王者の青森山田(青森)は初戦で広島皆実(広島)と対戦する。 また、インターハイ覇者の前橋育英(群馬)は、日章学園(宮崎)と...
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174.勢力図に変動! 名門が続々と予選敗退、古豪の復活、そして新勢力の勃興…今年の選手権は何かが起こる!(サッカーダイジェストWeb)
今年で第101回を迎える全国高校サッカー選手権大会。11月16日時点で出場全48チーム中47チームが出場を決め、残すは今週末の広島決勝のみとなった。 夏のインターハイ王者・前橋育英(群馬)や昨年度の選手権を制した青森山田(青森)、同準優勝の大津(熊本)、同ベスト4の高川学園(山口)、さらには昌平(...
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175.千葉決勝は日体大柏が市立船橋を撃破! 静岡、大阪、福岡、東京AB、鹿児島など激戦区で一挙16校の本大会行きが決定!【選手権予選】(サッカーダイジェストWeb)
11月12日、第101回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、一挙に16の代表校が新たに出場権を獲得した。 千葉決勝では日体大柏が市立船橋を下し、本大会への出場権を獲得した。試合は互いに再三迎えたチャンスをモノにできず、前半をスコアレスで折り返す。そして迎えた後半3分、日体大柏...
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176.ボルシアMG入団のFW福田&セレッソ内定MF大迫の超高校級コンビを擁す神村学園。初戦敗退だったインハイから選手層が充実、悲願の日本一を目ざす(サッカーダイジェストWeb)
悲願となる初の日本一へ。神村学園が冬の大舞台に向け、順調な仕上がりを見せている。 近年、激戦区である鹿児島で圧倒的な力を見せつけ、U-18高円宮杯プリンスリーグ九州でも毎年のように優勝争いを演じてきた。しかし——。肝心なところで勝ち切れない。それが長年の課題だった。 昨季もそうだった。...
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177.「すごすぎる!」「鹿児島から世界へ」“世代最強ストライカー”神村学園FW福田師王のボルシアMG加入内定に大反響!「期待しかない」(サッカーダイジェストWeb)
神村学園高校サッカー部は10月27日、FW福田師王(3年)のブンデスリーガ・ボルシアMGへの加入内定を発表した。 福田選手は神村学園中を卒業後、神村学園高へ進学。全国高校サッカー選手権大会では、2年連続で優秀選手に選出された。また、昨年出場した全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ではチームのベ...
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178.神村学園のFW福田師王、ボルシアMG加入が内定! 高校屈指の”逸材”がJリーグを飛び越え海外へ(サッカーキング)
ボルシアMGは27日、神村学園高校(鹿児島県)サッカー部所属のFW福田師王が、来年1月15日に加入することを発表した。 クラブの発表によると、同選手はU−23チームでの起用が予定されているが、U−19チームでのプレーも可能だという。 福田は鹿児島県出身の現在18歳。...
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179.“泥臭く戦うこと”をテーマに、U-17アジア杯予選を逞しく戦い抜く。「甘さたっぷり」だった若き日の丸戦士が示した確かな成長【U-16代表】(サッカーダイジェストWeb)
国際舞台における基準や、異なる環境に身を置く難しさを、良い意味でも悪い意味でも知らなかった。日本の未来を担う選手たちにとって、実り多き活動となった。 森山佳郎監督率いるU-16日本代表は、10月1日からヨルダンで行なわれたU-17アジアカップ予選に挑み、4連勝のグループ首位で来年5月の本大会行きを...
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180.「誰よりも懸ける想いがあった」祖母の命日に決めた直接FK弾。U-16代表FW名和田我空は大切な家族の想いを胸に新たなスタートを切る(サッカーダイジェストWeb)
来秋のU-17ワールドカップを目ざすU-16日本代表は、ヨルダンで行なわれているU-17アジアカップ予選(U-17W杯の最終予選を兼ねる本大会は来年5月)を戦っている。 5か国総当たりのリーグにおいて、予選を突破するためには1位、もしくは各組2位の上位6チーム以内に入るしかない。森山佳郎監督が率い...
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