111.2年ぶりのインカレ開催 男女96チームが大学卓球の頂点目指す<全日本大学総合卓球選手権>(Rallys)
<第90回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 7月1日〜4日 場所:島津アリーナ京都>7月1日から全日本大学総合卓球選手権大会・団体の部(以下、インカレ)が京都で開幕する。昨年は新型コロナウイルスの流行により中止を余儀なくされたが、今年は感染対策を徹底した上での開催となる。第90回という節目に...
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112.憂鬱な梅雨&コロナも心配…免疫力アップ「絶対食べるべき食材」(日刊大衆)
梅雨シーズンの到来。ジメジメしたこの季節は、気圧が下がるとともに体への圧力が低下。血流が滞り、倦怠感などの体の不調サインとして表れることが。 新型コロナウイルスや、その変異株が猛威を振るう中、こんな“梅雨バテ”で体の不調が続けば、抵抗力が落ちて感染しやすくなってしまう。...
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113.男子は北陸大学、女子は金城大学が全3種目を制覇<春季北信越学生卓球選手権大会>(Rallys)
<春季北信越学生卓球選手権大会>5月9日、令和3年度春季北信越学生卓球選手権大会が閉幕し、男子団体で北陸大学、女子団体で金城大学が優勝を果たした。団体戦総括春季北信越学生卓球選手権大会では、団体戦、シングルス、ダブルスの3種目が行われ、団体戦の上位3校(女子は2校)はインカレ本選への出場権も獲得する...
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114.“全国公の強豪”新潟大、全日本出場の森岡が加入 北陸大にも実力者集う 北信越学生の注目新人(Rallys)
2021年4月を迎え、高校卓球界で活躍した選手たちが大学へ進学した。全国国公立大学卓球選手権で2011年に優勝、2012年以降は8年連続で準優勝を果たしている国公立の雄・新潟大学の女子には、2021年全日本選手権で3回戦進出を果たしたペンホルダーの森岡恭加(明誠高卒)が加入した。...
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115.健康寿命と平均寿命の差は9年!「健康寿命を延ばす黄金法則」わかった!(日刊大衆)
2月19日、6つの国立高度専門医療機関は共同で、「健康寿命」を延ばすための10の提言を発表した。これらを代表して、国立がん研究センターのホームページ(以下、HP)が公表している。 この健康寿命とは、介護を受けることなく自立した生活を送れる期間を意味し、日本の男性の平均は72.14歳(2016年)。...
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116.「ハラスメント」「病床占拠」「報道の数字」新型コロナウイルス“リアルな問題”(日刊大衆)
これまで忌々しいウイルスにやられっ放しだった人類が、ついにワクチン(予防薬)という武器を手に入れつつある。世界中で感染者が増加する中、コロナ撲滅に向けた戦いが始まった!! 新型コロナウイルス感染症の重症患者が急増していることを受け、北海道旭川市に自衛隊の看護官が急派された。...
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117.北陸大学、男子ベスト8に6人 女子は郡山北斗の妹・七海がV<秋季北信越学生卓球選手権>(Rallys)
<秋季北信越学生卓球選手権大会 11月7,8日 飯山市民体育館>7〜8日、秋季北信越学生卓球選手権大会が開催された。今年は無観客試合で、例年のように声援が飛び交う大会とはならなかったが、シングルスのみの種目で、熱い試合が繰り広げられた。男子シングルスは礒野辰哉(北陸大学)が、女子シングルスは郡山七海...
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118.認知症を早期発見へ 血中アミノ酸バランス分析サービス開始 味の素(食品新聞)
味の素社は、このほどオンラインで「アミノインデックス新検査項目(認知機能低下)」の記者説明会を開催した。「アミノインデックス技術」は、健康な人は血液中のアミノ酸濃度バランスの恒常性が保たれるが、疾患になると特徴的な変動を示すことを応用し、現在の健康状態や将来の病気のリスクを明らかにする技術で、疾患リ...
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