31.【箱根駅伝】青学大が盤石の走りで往路優勝!3分28秒差の駒澤大は再び復路逆転なるか!?「頑張って巻き返したい」(THE DIGEST)
1月2日、「第98回箱根駅伝」の往路が開催され、2年ぶり王者奪還を狙う青山学院大が5時間22分7秒で往路優勝を果たした。 1区志貴勇斗がトップと45秒差の5位で、2区の近藤幸太郎に襷を繋ぐと、近藤は3つ順位を上げ2位へ。3区を任されたルーキー太田蒼生がトップへ押し上げると、4年生のキャプテン飯田貴之...
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32.【箱根駅伝|実力番付】駒澤、創価、青学、國學院の4強が軸。東洋はシード権争いか(THE DIGEST)
東西の横綱は、前回大会で総合優勝を争った駒澤大と創価大。青山学院大は張出横綱で、國學院大は大関となり、この4強が今大会も軸になりそうだ。【PHOTO】大逆転で駒澤大が優勝!第97回箱根駅伝を振り返る 区間エントリ—では、駒澤大、青学大、國學大ともに補欠に主力選手を残し、様子見をしているが、往路につい...
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33.東京国際のヴィンセントは「花の2区」で再び区間新出せるか?駅伝ライターが明かす怪物の現状【箱根駅伝】(THE DIGEST)
箱根駅伝ですっかりお馴染みとなったケニア人留学生。気づけば、現在は多くの大学に外国人選手が所属。今年10月の予選会では過去最多12人のケニア人ランナーが出場し、箱根駅伝2022でも6人のケニア人選手が出走を予定している。 1989年に山梨学大のジョセフ・オツオリが登場して以来、約30人の留学生ランナ...
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34.女子複優勝の青学大・秋山、全日学女王下す 男女ランク入り16名が決定<関東学生卓球選手権>(Rallys)
<関東学生卓球選手権大会 12月19日〜21日 和光市総合体育館>関東学生卓球選手権の最終日の21日、男女シングルスベスト16決定戦が行われ、シングルスランク入り16名ずつが決まった。今大会女子ダブルス優勝の秋山星(青山学院大)は、全日学シングルス女王の黒野葵衣(早稲田大)を振り切り、ランク入りを...
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35.青学大の原監督が「パワフル大作戦」で箱根駅伝「優勝」宣言!今季絶好調の近藤幸太郎がキーマン(THE DIGEST)
来年1月2、3日に開催される第98回箱根駅伝の「チームエントリー」を12月10日、全21チームが登録選手16名を確定させた。エントリー後、原晋監督(青山学院大)、長門俊介(順天堂大)、榎木和貴監督(創価大)、大志田秀次監督(東京国際大)、酒井俊幸監督(東洋大)の5人の指揮官が、オンライン上で「箱根駅...
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36.【生島淳が来季の“箱根“を占う】どこよりも早い、大学駅伝パワーランキング!経験者9人が残る駒大が本命か?(THE DIGEST)
なぜ、駒大が優勝できたのか? いろいろと分析しつつ、仮説を立てたりしている。それが「箱根駅伝2022」を考えるための土台になるからだ。 まず、今回の駒大のメンバー編成は、優勝チームとしてはかなりイレギュラーだった。 これまで私は戦力分析をするにあたって、次の指標を重視してきた。...
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37.創価大が依然トップで8区へ襷リレー!前回王者の青学大は3人抜きで現在7位を走行中【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第97回箱根駅伝」の復路は、3日午前8時にスタート。コースは箱根・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109.6キロで、21チームにより争われている。 7区トップでスタートしたのは、創価大の原富慶季。原富とは1分8秒差で駒澤大の花尾恭輔、3分38秒差で東海大の本間敬大、4分6秒差で東洋大の西山和弥と...
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38.【箱根駅伝】“5つのトピックス”で往路の明暗を振り返る!ルーキーの活躍、青学大シード権外…(THE DIGEST)
コロナ禍の中で開催された箱根駅伝の往路は創価大の初制覇で終わった。ただ、4区までは、それぞれ制したチームがすべて異なり、入れ替わりの激しいレースになった。 そこで今回目立った5つのトピックスを挙げてみた。★1年生の明暗 今年の箱根駅伝は、レース前、1年生ルーキーたちの活躍が期待されていた。...
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39.箱根駅伝、勝負のカギは山上りの5区!1時間10分の壁を破り、新“山の神”誕生なるか?(THE DIGEST)
12月29日、箱根駅伝の区間エントリーが発表されたが、今回は多くの学校にチャンスがあると見られ、様々なキーワードが飛び交っている。 大混戦。 高速駅伝。 スーパールーキー。 1区から高速のサバイバルレースが展開されるという向きもあるが、連覇を狙う青山学院大の原晋監督は、冷静な見方をしている。...
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40.【箱根駅伝 名場面5選】歴史に残る快走をもう一度!佐藤悠基、相澤晃らの大記録を振り返る(THE DIGEST)
★1区、異次元の走り・佐藤悠基(東海大) 第83回大会、2年生ながら東海大のエースだった佐藤は大方の予想を覆して1区で登場。最初の2キロで、すでに2位以下に250mもの差をつけて独走。13キロ付近で脚がけいれんするアクシデントが起こり、止まりそうになりながらも快走をつづけた。...
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