91.「歴史を作りに来ている」サニブラウン9秒98で準決勝へ!坂井隆一郎も得意のスタートを決め予選突破【世界陸上】(THE DIGEST)
現地時間7月15日、米国のオレゴン州で開幕した世界陸上。初日、男子100m予選(各組3着+3人)にサニブラウン・アブデル ハキーム(タンブルウィードTC)と坂井隆一郎(大阪ガス)の2人が出場し、ともに準決勝進出を果たした。 まず4組に初出場の坂井が登場。得意のスタートで前半勢いに乗ると、10秒12(...
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92.岡田真澄さんの長女・岡田朋峰、最新ショットの美貌ぶりに「美しすぎる」の声(Quick Timez)
画像:時事11日に自身のインスタグラムを更新した2019ミス・インターナショナル日本代表の岡田朋峰さん。卒業式で撮影した記念写真を複数アップしていますが、その美貌ぶりに注目が集まっています。岡田真澄さんの長女・岡田朋峰の最新ショットの美貌ぶりが話題11日に自身のインスタグラムを更新した2019ミス・...
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93.「スタート地点にやっと立った」三浦龍司が3000mSCで“圧勝V”!世界陸上に向けては強気の姿勢「肩を並べていくつもり」(THE DIGEST)
6月11日、陸上競技の『日本選手権』3日目がヤンマースタジアム長居で開催された。男子3000メートル障害では、三浦龍司(順天堂大3年)が8分14秒47で2年連続優勝を飾った。 昨夏の東京五輪で日本人初の7位入賞を果たした三浦は、他を圧倒する走りを見せた。スタートから先頭に踊り出た20歳。...
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94.日本人離れしたスパート力! 三浦龍司ってどんな人? 3000m障害はじめ次々と記録を塗り替える“最強ランナー”の野望とは?(THE DIGEST)
サラサラヘアをなびかせ、誰よりも速く最後の直線を駆け抜けていく。東京五輪の男子3000m障害で7位入賞を果たした三浦龍司(順大)のラストスパートに何度驚かされただろう。 持ち味の爆発力は今季さらに進化している。4月9日の金栗記念選抜中長距離1500mは遠藤日向(住友電工)を最後の直線で逆転。日本歴代...
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95.“新星”不破聖衣来が日本選手権1万mを欠場。右アキレス腱炎症も五十嵐監督は「最後まで諦めずに戦った」(THE DIGEST)
5月7日に行なわれる日本陸上競技選手権10000メートルに出場予定だった“陸上界のフワちゃん”こと不破聖衣来(拓大)が欠場すると拓殖大学女子陸上部が発表した。 今年7月に行なわれる世界選手権の代表切符がかかった同大会。すでに参加標準記録(31分25秒00)を突破している19歳...
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96.“陸上界のフワちゃん”不破聖衣来の爆走は魅力だが——常識に囚われない彼女がオレゴン世界選手権の代表を掴むには!?(THE DIGEST)
5月7日に日本陸上競技選手権大会10000メートルが開催される。出場選手のなかで最も注目を浴びているひとりが“陸上界のフワちゃん”こと、19歳の不破聖衣来(拓大)だろう。 不破は中学時代から全国大会で活躍してきたが、高校時代は貧血や長期の故障に苦しめられた。...
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97.来年の箱根駅伝は「國學院大」に躍進の予感!駅伝ライターが見る“新チームの戦力状況”をチェック(THE DIGEST)
正月の箱根駅伝が終わって、2か月余り。各校は“新チーム”として始動しているが、どのような戦力になっているのか。箱根駅伝以降のレース結果を踏まえて、現時点での実力をリサーチしていきたい。 箱根駅伝で歴史的な独走Vを飾った青学大は優勝メンバーの卒業が2人(飯田貴之、高橋勇輝)だけ...
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98.「2時間以上走る必要があるのかな」新谷仁美が日本人2位の好走も“衝撃発言”!今後は「トラックの方で頑張りたい」【東京マラソン】(THE DIGEST)
3月6日に開催された東京マラソンで、13年ぶりにマラソンに挑戦した新谷仁美(積水化学)が、日本人女子2位となる2時間21分17秒で7位入賞を果たした。 昨夏の東京五輪1万メートルでは21位と世界の壁にはね返された新谷。その屈辱と決別するために挑んだ今大会の前半は、日本記録を更新するペースで進んだ。...
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99.先頭集団で起きた“コース間違い”の原因は?10秒のタイムロスにレースディレクターらが弁明【東京マラソン】(THE DIGEST)
3月6日の東京マラソンで2時間2分40秒の大会新記録で制したエリウド・キプチョゲ(ケニア)。前半こそ世界記録ペースで進んだが、実は10キロ過ぎにコースを間違えるアクシデントが発生していた。 マラソンコースの折り返しの手前で中継車がUターンした際、真後ろを走っていたトップ集団も同じくUターンし、一時コ...
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100.鈴木健吾が2時間5分28の日本歴代2位!勝負に徹し“大逃げ”成功し涙「1年間とても苦しかった」【東京マラソン】(THE DIGEST)
3月6日、東京マラソンが開催され、鈴木健吾(富士通)が日本人トップの2時間5分28秒の4位入賞を飾った。自身が持つ日本記録に32秒及ばなかったものの、日本歴代2位のタイムを叩き出した。 昨年の『びわ湖毎日マラソン』で非アフリカ生まれの選手として初の2時間4分台という日本記録を打ち立てた鈴木は、「タイ...
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