もしかして
31.吉田正尚が右足に164キロ直撃で悶絶→途中交代。“異常なし”の診断もコーラ監督は心配「しばらく痛むだろう」(THE DIGEST)
現地7月1日、ボストン・レッドソックスの吉田正尚は、敵地ロジャーズ・センターで行なわれたトロント・ブルージェイズ戦に「6番・指名打者」で先発出場し、5回にセンター前へのタイムリーを放つなど、3打数2安打1打点と活躍。だが2試合連続のマルチヒットを記録したこの試合では、右足直撃の死球を受け、会場が騒然...
別窓で開く |
32.名門校で1年から4番を務めた天才バッター、吉田正尚の高校時代。プロ志望届を出さずに青学大を選んだ理由とは?(THE DIGEST)
毎年のように新たな日本人メジャー・リーガーが誕生しているが、今年抜群の存在感を示しているのが吉田正尚(レッドソックス)だ。【PHOTO】侍ジャパンの4番はメジャーでも奮闘! レッドソックスで躍動する吉田正尚を厳選ショットで紹介 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では侍ジャパンの4番と...
別窓で開く |
33.「まさに茶番劇」箱根駅伝“全国化”は100回大会限り報道に青学大・原晋監督が異論!SNS上でも賛否両論「全国に門戸を!」「格差がますます拡大に」(THE DIGEST)
来年1月、記念すべき第100回大会を迎える箱根駅伝。伝統ある大会の在り方に、大学駅伝界の名将が一石を投じた。 昨年6月、関東学生陸上競技連盟(関東学連)は第100回大会の参加資格を「日本学生陸上競技連合男子登録者」と発表した。ゆえに、出場枠が大幅に拡大され、栄光のスタートラインを目指す大学には、また...
別窓で開く |
34.MAX150キロ超のドラ1候補左腕、細野晴希(東洋大)が向き合う“東都の修羅場”【神宮を沸かせる男たち③】(THE DIGEST)
大学生投手は空前の大豊作と言われている今秋のドラフト戦線で、今、プロ野球から高い注目を集めているのが東洋大学のエース細野晴希だ。左腕からMAX150キロを超える抜群のポテンシャルを持ちながら、東都リーグの2部に甘んじていた未完の大器が、いよいよ真価を問われる勝負の舞台、神宮球場のマウンドに上がる。...
別窓で開く |
35.ルーキー前田和摩の激走で東農大が14年ぶり“伊勢路”へ!立教大は14秒30届かず予選落ち【全日本大学駅伝関東予選】(THE DIGEST)
6月17日、全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会が、神奈川・相模原ギオンスタジアムで行なわれた。 前年の本大会でシード権を獲得した駒澤大、國學院大、青学大、順天堂大、創価大、早稲田大、中央大、東洋大の8校を除く、20大学によって10000mのレースを4組で実施。各組2人ずつ走り、合計8人のタイムが速か...
別窓で開く |
36.日本一に輝いた青学大の注目スラッガー佐々木泰、“衝撃のデビュー”後に待っていた苦悩と復活への手応え【神宮を沸かせる男たち②】(THE DIGEST)
昨日(11日)行なわれた全日本大学野球選手権の決勝戦で、明治大学を破り、2005年以来18年ぶり5度目の日本一に輝いた青山学院大学。これまで、小久保裕紀(現・福岡ソフトバンク二軍監督)、井口資仁(前・千葉ロッテ監督)、吉田正尚(ボストン・レッドソックス)とプロ野球を代表するスラッガーを輩出してきた。...
別窓で開く |
37.中日レジェンドも絶賛“次世代の名遊撃手”宗山塁(明治大)が目指す進化形の守備とは?【神宮を沸かせる男たち①】(THE DIGEST)
高校野球の春夏の甲子園のような国民的な盛り上がりこそないが、大学野球には熱心な野球ファンを惹きつける独自の魅力がある。学生野球の聖地・神宮球場を主戦場とする東京六大学、東都リーグを中心に、プロ注目のスター候補生や、スポーツ紙が取り上げないチームのキーマン、個性溢れる指導者など、令和の大学野球を彩る「...
別窓で開く |
38.【最新版】全日本卓球選手権(一般・ジュニアの部)歴代優勝選手一覧(Rallys)
|
39.どこよりも早い箱根駅伝予想! 第100回大会は戦力的には「駒大」が一歩リードか? 王者を追うチームの“選手層”を徹底分析(THE DIGEST)
今年の箱根駅伝は駒澤大が2年ぶり8度目の総合優勝。圧倒的な強さで悲願の“駅伝3冠”に到達した。2位に中央大、3位に青山学院大が入ると、國學院大、順天堂大、早稲田大、法政大、創価大、城西大、東洋大の順でシード権を獲得している。 箱根駅伝後は新チームが始動。2〜3月にはクロスカン...
別窓で開く |
40.「スポーツ界の悪しき体質見直さなければ」青学大の原晋監督が “ペッパーミル騒動”に言及!高校球児のパフォーマンス注意を疑問視!「制限するなんて」(THE DIGEST)
青山学院大陸上部の原晋監督が、選抜高校野球で波紋を広げている“ペッパーミルパフォーマンス”について自身のTwitterで言及した。 議論を巻き起こしているのは、3月18日に行なわれた1回戦の第1試合、東北高(宮城)対 山梨学院高(山梨)の初回のワンシーンだ。...
別窓で開く |