141.早稲田大、前回女王下し8強入り 前回4位の青学大も姿消す<インカレ・2回戦女子>(Rallys)
<第90回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 7月1日〜4日 場所:島津アリーナ京都>7月3日、全日本大学総合卓球選手権大会・団体の部(以下、インカレ)の大会3日目が行われている。女子団体決勝トーナメント2回戦の8試合が行われ、前回女王の愛知工業大学は、早稲田大学に2-3で敗れ、姿を消した。...
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142.青学大の箱根ランナーが市民に“青トレ”を直伝!原監督が設立した絆ランニング倶楽部で学生選手にも刺激(THE DIGEST)
6月27日、箱根駅伝で5回の優勝に導いた青山学院大(以後、青学)の原晋監督が設立したクラブチーム「絆ランニング倶楽部」の第2回が実施され、15名の一般ランナーが参加した。 今回は、青学の選手が普段から取り入れるコアトレーニング(通称、青トレ)とランニングの2部構成となった。伊藤雅一コーチの指揮の下、...
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143.「陸上界の未来発展のため…」青学大・原監督が設立した“絆ランニング倶楽部”が始動!箱根ランナーと市民が合同練習で互いに刺激(THE DIGEST)
5月30日、箱根駅伝で5回の優勝に導いた青山学院大の原晋監督が発案したクラブチーム「絆ランニング倶楽部」が始動。同大学内で開催された総会(説明会)&練習会に、およそ30名の一般ランナーが集った。 同クラブは、市民ランナーからトップアスリートを対象にセカンドキャリアの支援、競技人口のの拡大などを目的に...
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144.なぜ「実業団」は消えていくのか?コロナ禍で過渡期を迎える企業スポーツのあり方を考える(THE DIGEST)
横浜DeNAランニングクラブが2021年3月末で解散する。同クラブは瀬古利彦らを輩出した名門・エスビー食品の選手・スタッフを受け入れる形で2013年1月に創設。翌年、ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)に初出場すると、2016年には5位に食い込んだ。しかし、2018年10月に駅伝からの撤退を発表...
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145.【生島淳が来季の“箱根“を占う】どこよりも早い、大学駅伝パワーランキング!経験者9人が残る駒大が本命か?(THE DIGEST)
なぜ、駒大が優勝できたのか? いろいろと分析しつつ、仮説を立てたりしている。それが「箱根駅伝2022」を考えるための土台になるからだ。 まず、今回の駒大のメンバー編成は、優勝チームとしてはかなりイレギュラーだった。 これまで私は戦力分析をするにあたって、次の指標を重視してきた。...
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146.創価大が依然トップで8区へ襷リレー!前回王者の青学大は3人抜きで現在7位を走行中【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第97回箱根駅伝」の復路は、3日午前8時にスタート。コースは箱根・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109.6キロで、21チームにより争われている。 7区トップでスタートしたのは、創価大の原富慶季。原富とは1分8秒差で駒澤大の花尾恭輔、3分38秒差で東海大の本間敬大、4分6秒差で東洋大の西山和弥と...
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147.【箱根駅伝】“5つのトピックス”で往路の明暗を振り返る!ルーキーの活躍、青学大シード権外…(THE DIGEST)
コロナ禍の中で開催された箱根駅伝の往路は創価大の初制覇で終わった。ただ、4区までは、それぞれ制したチームがすべて異なり、入れ替わりの激しいレースになった。 そこで今回目立った5つのトピックスを挙げてみた。★1年生の明暗 今年の箱根駅伝は、レース前、1年生ルーキーたちの活躍が期待されていた。...
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148.箱根駅伝、勝負のカギは山上りの5区!1時間10分の壁を破り、新“山の神”誕生なるか?(THE DIGEST)
12月29日、箱根駅伝の区間エントリーが発表されたが、今回は多くの学校にチャンスがあると見られ、様々なキーワードが飛び交っている。 大混戦。 高速駅伝。 スーパールーキー。 1区から高速のサバイバルレースが展開されるという向きもあるが、連覇を狙う青山学院大の原晋監督は、冷静な見方をしている。...
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149.【箱根駅伝 珍場面5選】今も語り継がれるエピソード!コースミス、コスプレ名物応援まで…(THE DIGEST)
★全選手、1区コースミス 第66回大会は、1区で珍事件が起きた。六郷橋の交差点で、トップ集団の前をいく先導車両が誤って側道に入った。トップを走る日大の選手がつられてその側道に入り、コースを間違えたが、2位以下の全14選手もつづき、正規ルートを外れたままレースは続行。...
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150.【箱根駅伝 名場面5選】歴史に残る快走をもう一度!佐藤悠基、相澤晃らの大記録を振り返る(THE DIGEST)
★1区、異次元の走り・佐藤悠基(東海大) 第83回大会、2年生ながら東海大のエースだった佐藤は大方の予想を覆して1区で登場。最初の2キロで、すでに2位以下に250mもの差をつけて独走。13キロ付近で脚がけいれんするアクシデントが起こり、止まりそうになりながらも快走をつづけた。...
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