131.「青学強すぎ」青学大の2年ぶり6回目の総合優勝にファン歓喜!「去年の雪辱を果たした」【箱根駅伝】(THE DIGEST)
1月2、3日に「第98回箱根駅伝」が行なわれ、青山学院大が2年ぶり6回目の総合優勝を果たした。2位に順天堂大、3位・駒澤大、4位・東洋大、5位・東京国際大と続いた。 原晋監督の掲げた「パワフル大作戦」は大成功した。6区の髙橋勇輝が区間8位で復路をスタートさせた青山学院大。7区の岸本大紀が区間賞で流れ...
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132.「圧倒的な力を示せた」“過去最強軍団”青学大が2年ぶり優勝!3つの区間賞で大逃げ成功【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第98回箱根駅伝」は、青山学院大が10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。2位には順天堂大、3位・駒澤大、4位・東洋大、5位・東京国際大と続いた。 登録メンバー16名全員が1万メートル28分台ランナーという盤石の布陣で臨んだ青山学院大は、付け入る隙を与えない...
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133.「パワフル大作戦成功〜!」青学大が2年ぶり6度目の総合V!大会新の快走に原監督はガッツポーズ【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第98回箱根駅伝」は1月3日に復路が行なわれ、青山学院大が10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。 終始“パワフル”な走りだった。1区志貴勇斗がトップと45秒差の5位で2区の近藤幸太郎に襷を繋ぐと、近藤は3つ順位を上げ2位へ。3区を任されたルー...
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134.「勝つことだけを考えてきた」青学大の佐藤一世が9区の中村唯翔へ“笑顔の襷リレー”!【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第98回箱根駅伝」の復路は、3日午前8時にスタート。コースは箱根・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109.6キロで、21チームにより争われている。 青学大が依然トップを死守している。7区の岸本大紀が圧巻の区間賞を獲得すると、8区の佐藤一世もその流れで好走。途中から太ももや、お尻を叩く仕草を見せる...
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135.青学大の岸本大紀が「エース復活」の激走で7区区間賞!2位駒澤大とは4分51秒差【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第98回箱根駅伝」の復路は1月3日、午前8時にスタート。コースは箱根・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109.6キロで、21チームにより争われている。 青山学院大が依然トップをキープしている。6区の髙橋勇輝が区間8位の走りで小田原中継所に駆け込み、当日変更で7区を任された岸本大紀へと繋いだ。...
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136.“パワフル大作戦”の青学大は攻めの走りでトップを譲らず。鄕橋は区間8位で7区へ襷リレー【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第98回箱根駅伝」の復路は、3日午前8時にスタート。コースは箱根・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109.6キロで、21チームにより争われている。青山学院大は、原晋監督の掲げる「パワフル大作戦」で2年ぶりの総合優勝を狙っている。 前日の往路後に指揮官は「学生一人ひとりが自覚、覚悟を持って大会に向...
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137.【箱根駅伝/復路メンバー】2年ぶりV狙う青学大は7区岸本大紀&8区佐藤一世を投入!(THE DIGEST)
「第98回箱根駅伝」の復路は1月3日午前8時に往路が始まる。往路のタイム差に従い、トップの青山学院大から順に箱根・芦ノ湖をスタート。チームは、6時50分までに最終エントリーを行ない、全21チームの往路メンバーが確定した。当日のメンバー変更は、往路復路合わせて最大6名まで(1日に変更できる最大人数は4...
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138.「采配大当たり」パワフル大作戦で青学大が2年ぶりに往路優勝!「飯田くんの魂の走り、感動しました」【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第98回箱根駅伝」は、1月2日に往路が行なわれた。大会前、原晋監督が掲げた「パワフル大作戦」が成功し、青山学院大が5時間22分6秒で2年ぶりの往路優勝を果たした。2位帝京大、3位駒澤大、4位國學院大、5位順天堂大と続いた。 青山学院大が、圧巻の走りを見せつけた。1区志貴勇斗がトップと45秒差の5位...
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139.【箱根駅伝】青学大が盤石の走りで往路優勝!3分28秒差の駒澤大は再び復路逆転なるか!?「頑張って巻き返したい」(THE DIGEST)
1月2日、「第98回箱根駅伝」の往路が開催され、2年ぶり王者奪還を狙う青山学院大が5時間22分7秒で往路優勝を果たした。 1区志貴勇斗がトップと45秒差の5位で、2区の近藤幸太郎に襷を繋ぐと、近藤は3つ順位を上げ2位へ。3区を任されたルーキー太田蒼生がトップへ押し上げると、4年生のキャプテン飯田貴之...
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140.【箱根駅伝|実力番付】駒澤、創価、青学、國學院の4強が軸。東洋はシード権争いか(THE DIGEST)
東西の横綱は、前回大会で総合優勝を争った駒澤大と創価大。青山学院大は張出横綱で、國學院大は大関となり、この4強が今大会も軸になりそうだ。【PHOTO】大逆転で駒澤大が優勝!第97回箱根駅伝を振り返る 区間エントリ—では、駒澤大、青学大、國學大ともに補欠に主力選手を残し、様子見をしているが、往路につい...
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