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青学大の原晋監督、10・9出雲駅伝へ「イット! 大作戦」発令 「一等賞を狙います」
 青学大の原晋監督(56)は23日、今季の学生3大駅伝開幕戦、出雲駅伝(10月9日、島根・出雲市=6区間45・1キロ)に向けて「イット!大作戦」を発令した。この日、行われた青学大同窓祭の「陸上競技部応援ステージ」で学生3大駅伝恒例となった「大作戦名」を高らかに発表した。...
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 国学院大が、春優勝の青学大から勝ち点を挙げた。1点を追う六回1死二、三塁で田中が中前へ逆転打。打席に入る前に鳥山監督から「開き直っていけ」と言われたそうで、田中は「声掛けが初球から振りにいけた要因」と感謝。代打の篠本も適時打で続き、この回3点を奪った。 全3試合に登板した武内の奮闘も大きかった。...
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 東都大学野球秋季リーグ戦第2週第3日は22日、ゾゾマリンスタジアムで3回戦3試合が行われ、東洋大が日大に6—0で快勝し、2勝1敗で勝ち点を2に伸ばした。国学院大は青学大を3—1で、中大は亜大を2—0で破り、ともに2勝1敗で勝ち点1とした。 東洋大は細野(4年、東亜学園)が8回無失点と好投した。...
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 箱根駅伝が来年1月に第100回大会を迎えるのを前に「箱根駅伝100回記念シンポジウムin熊本」が8月16日、熊本市の市民会館シアーズホーム夢ホールで開催された。箱根駅伝を創設した金栗四三(かなくりしそう)の出身地で、元日本テレビアナウンサーの小川光明さん、東洋大時代に箱根駅伝5区で4年連続区間賞を...
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【箱根への道】駒大が史上初2年連続3冠へ充実布陣 2区最有力の鈴木芽吹、ハーフマラソン学生記録の篠原倖太朗ら
 試練の夏を越えて、いよいよ大学駅伝シーズンが迫ってきた。学生3大駅伝の開幕戦、出雲駅伝は10月9日に号砲が鳴る。第2戦の全日本大学駅伝は11月5日に開催。そして、最終戦の箱根駅伝は来年1月2、3日に第100回記念大会を迎える。昨季、3冠を達成した駒大は今季も強い。史上初の2年連続3冠を目指す。...
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東洋大のエース松山和希が出雲駅伝の登録メンバー入り 故障で3大駅伝すべて欠場した昨季から復活へ
 昨季の学生3大駅伝で出雲駅伝9位、全日本大学駅伝8位、箱根駅伝10位だった東洋大は21日、チームの公式SNSなどで、今季の学生3大駅伝開幕戦、出雲駅伝(10月9日、島根・出雲市=6区間45・1キロ)の登録メンバー10人を発表した。昨季は故障のため学生3大駅伝をすべて欠場したエースの松山和希(4年)...
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【オリックス】ラオウ杉本裕太郎から6連打で6点!「食らいついて」口火&激走で選手会長が3連覇導いた
◆パ・リーグ オリックス6ー2ロッテ(20日・京セラドーム大阪) 優勝マジックを2としていたオリックスが2位・ロッテを下し、3年連続15度目(阪急時代含む)のパ・リーグ優勝を決めた。2点を追う7回2死から一挙6得点で球団としては初の京セラDで胴上げ。...
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【大学野球】 国学院大が今季初勝利…エース・武内夏暉が連投で好救援
◆東都大学野球秋季リーグ戦第2週第2日▽国学院大3—0青学大=延長12回タイブレーク(19日・神宮) ドラフト上位候補に挙がる国学院大の武内夏暉投手(4年=八幡南)が、好救援でチームに貴重な今季初勝利をもたらした。0—0の延長タイブレーク11回裏に3番手として登板。2イニングを0点に抑え、味方が12...
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 東都大学野球秋季リーグ戦第2週第2日は19日、神宮球場で2回戦3試合が行われ、国学院大が青学大を延長十二回タイブレークの末、3—0で破り、1勝1敗とした。中大は亜大に6—0で、東洋大は日大に8—2で雪辱した。 国学院大は坂口(3年、報徳学園)が四回から7回無失点の好救援を見せ、投手戦を制した。...
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4年ぶりの出雲駅伝優勝を狙う国学院大は伊地知賢造、平林清澄、山本歩夢の3本柱が順当にメンバー入り
 今季の学生3大駅伝開幕戦、出雲駅伝(10月9日、島根・出雲市=6区間45・1キロ)のチーム登録(選手10人)が19日正午に締め切られた。登録された10人の中から大会当日に6人が出場する。 2019年大会以来、4年ぶり(3大会ぶり)の優勝を目指す国学院大は、伊地知賢造主将(4年)、平林清澄(3年)、...
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