11.ライオンズのルーキー3人が入寮。ドラ1蛭間はぐんまちゃん、ドラ4青山はあの大先輩のグラブとともにプロの世界へ!<SLUGGER>(THE DIGEST)
2023年、松井稼頭央新監督の下で新たな一歩を踏み出す埼玉西武ライオンズ。その一期生とも言えるのが、昨年10月のドラフトで指名された10選手だ。チームの仕事始め翌日の6日、そのうち3人がベルーナドームに隣接する若獅子寮に入寮した。 まずトップバッターは、東京六大学屈指のスラッガーとして鳴らしたドラフ...
別窓で開く |
12.「前田健太の1年目」を超えられるか——米記者が期待するメッツ千賀滉大のデビューシーズン最高のシナリオは?(THE DIGEST)
来季からのメジャー挑戦が決まった日本人選手に注目が集まっている。ニューヨーク・メッツへの入団が決まった千賀滉大だ。 メッツは2022年のレギュラーシーズンをナショナル・リーグ2位で終え、ポストシーズンに進出。来季を見据え、先発ローテーションを支える主力の一人として、福岡ソフトバンクホークスから海外フ...
別窓で開く |
13.MLBで本塁打争いや4番起用された打者も! 21世紀最強のスラッガーは誰だ?(WANI BOOKS NewsCrunch)
“野球の華”といえば、ホームランを思い浮かべる人が多いのではないだろうか。球場の雰囲気を一気に盛り上げて、興奮の渦を巻き起こすホームランは、野球の代名詞といっても過言ではないだろう。今回は、そんなホームランを放つ選手たちにスポットライトを当てる。これまでの成績を振り返りながら21世紀最強のスラッガー...
別窓で開く |
14.【ワールドシリーズ展望】「いてまえ軍団」フィリーズが「球界最強」アストロズの牙城を崩して究極の下克上なるか。カギとなるのは?<SLUGGER>(THE DIGEST)
2022年のワールドシリーズは好対照なチームの対決となった。 ア・リーグ覇者のアストロズは、ここ6年間で4度目のワールドシリーズ出場と“フォール・クラシック”ではすっかり定番の存在になっている。今季もリーグ最多の106勝を挙げ、ポストシーズンではマリナーズ、ヤンキースをスイー...
別窓で開く |
15.西武のドラ5指名・山田陽翔ってどんな選手?近江高エースとして3季連続ベスト4以上!高校通算31本塁打のパンチ力も(THE DIGEST)
10月20日に行なわれたドラフト会議で、埼玉西武ライオンズが山田陽翔(近江高)を5位で指名し、交渉権を獲得した。彼が一体どんな選手なのかを紹介しよう。【名前】山田陽翔(やまだ・はると)【生年月日】2004年5月9日(18歳)【出身地】滋賀県【身長/体重】175cm/78kg【守備位置】投手兼外野手【...
別窓で開く |
16.「2000投球回、135勝は4人の監督のおかげ」西武・内海哲也が19年の現役生活にピリオド。引退セレモニーに恩師がサプライズ登場(THE DIGEST)
今シーズン限りでの現役引退を表明した埼玉西武ライオンズの内海哲也(40)投手が19日、東北楽天ゴールデンイーグルス戦で先発。楽天の1番・山﨑剛を139キロの直球で二ゴロに打ち取り、現役最後の登板を終えた。 試合後には引退セレモニーが行われ、巨人時代の恩師である堀内恒夫氏、高橋由伸氏から花束とメッセー...
別窓で開く |
17.「解説席まで聞こえるような音!」山川穂高が3年ぶり30HRに王手!左中間上段へのビッグアーチにG.G.佐藤も驚愕(THE DIGEST)
7月21日、西武の山川穂高が敵地・ZOZOマリンで行なわれたロッテ戦に「4番・DH」でスタメン出場。4回に今季29号ソロとなる大きなアーチを描くと、DAZNで解説を務めたG.G.佐藤氏も驚きを隠せなかった。 初回の第1打席は見逃し三振に倒れた山川。0対2と2点を追う4回1死無塁で第2打席が回ってくる...
別窓で開く |
18.【西武】源田壮亮、増田達至ら6選手とスタッフ2人が新型コロナ陽性判定。チーム活動に変更はなし(THE DIGEST)
7月13日、西武は、源田壮亮、増田達至ら6選手とチームスタッフ2人、計8人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと球団公式サイトで発表した。【PHOTO】ベルーナドームを華やかに彩る西武ライオンズ公式パフォーマンスチーム「bluelegends」を特集! 前日の本拠地ベルーナドームで行なわれたロッテ...
別窓で開く |
19.西武が秋山獲得に「動かなければならなかった」切迫した理由とは。かつての野手育成手腕は一体どこへ……?<SLUGGER>(THE DIGEST)
6月27日、秋山翔吾が広島東洋カープへ入団する意志を表明した。メジャーリーグでは結果を出せなかったとはいえ、今季3Aでは.343の高打率を残すなど、バッティング技術が衰えているようには見受けられない。何よりプロ野球記録の年間216安打、4度の打率3割をマークしたスター選手である。...
別窓で開く |
20.“出戻り”秋山翔吾のカープ入りを米国メディアはどう報じた? 「スターの実力を発揮できなかった」 「日本とメジャーで大違いな姿」(THE DIGEST)
日本プロ野球史に残るヒットメーカーの“凱旋”は、驚きの地に決まった。 広島東洋カープは6月27日、サンディエゴ・パドレス3Aを退団していた秋山翔吾の獲得を正式発表した。一部報道によれば、3年契約5億円規模の数字に上るという。...
別窓で開く |